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会社で生き残るためには
上司と意見が相違して会社のために改革を起こすより 上司の機嫌を取り、上司に気に入られるのが 生きていく術なのでしょうか?
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私が最初に転職した時に、転職前の会社の良い部分は取り入れたほうが良いと思い、その点を改善案として管理者の会議で提案しました。正しいと思い提案したのですが、正しい事を行うより、今のやり方に問題がなければ、改善することのコストやリスクのほうが問題だとして受け入れられませんでした。 上司と意見が合わないことに対して改善案と提示していくことは良いことです。でももう一歩進んだ考えとして、その改善案を行うにあたっての負の部分も考えることも大切だと思います。 質問の回答ですが、余程アホな上司でもない限り、改革を起こすことは上司にとっても良いことなはずです。上司も機嫌が良くなるんじゃないですか。機嫌を取るために改革するのと、上司の機嫌とか関係なく改革するのなら、上司も巻き込んで皆で機嫌よく改革を進めたいですね。取り敢えず、上司との対立は、誰にとってもメリットはないですから、前出の余程アホな上司でないなら、一緒に活動すべきだと思います。
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- bekky1
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会社に入ったのでしょう? アナタが入る前から存在しているのですから、何がしか気に入らないことがあっても、 それでとりあえず動いていたわけです。 効率が悪くても、ルールとか、マナーとか、仕様とかいろいろと取り決めごとがあっての上です。 なので、アナタのやりたいようにするのが、一番だと何がしかの検定?でそうなったとしても、そのルール変更とhow toが全体に行き渡るのに時間もトレーニングも必要なのは わかりますよね? 一番の困難は、アナタが最後に来た人であることです。 改革でも、改変でも、改悪でも、行き渡ることがなければ、なされることではない。 海の塩味が気に入らない!と鮭の稚魚がそう言っても、 海はそれ以前にそこにある、そしてそこで生きていくなら、順応することは必需です。 それが嫌なら、淡水に戻るか。 ’上司’というのは、自身がどの地位になったとしても、常にその上の統括する誰かはいるのです。 その会社ではないかもしれないが、取引先であったり監督省庁であったり。 その都度、アナタの独自のルールが最上であるだから・・・と、短絡的に通用するかどうか はより困難になるのは分かりますか? 出光はそうやって生き残ってきた。 今また、自社内で創業者精神が試されてますけど。 会社のトップ、株主トップ・・・でも。
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