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テレビに出演している暴走族ルックのグループ
氣志團(過去には同じような格好のグループは幾らでもいましたが、今回は例と言うことで)というアーティストグループがいますが、あのような格好でテレビに出演していると言うことは、メディアは暴走族・愚連隊そして暴力団の存在を認めている事にはならないのでしょうか。また、現存暴走族がいい気になる格好の宣伝材料になるのではないでしょうか。それとも憲法で保障された表現の自由により、全く問題ないことなのでしょうか。
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noname#8234
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お礼
ご回答ありがとうございます。 これは民放そして日本独特の慣習であると言えそうですね。確かにNHKの放送でご指摘の事柄を見たことはありません(でも紅白歌合戦はどうなっちゃうんですかね)。質問に出しましたグループは民放テレビ番組に出演している以外に、コマーシャル(某大手菓子メーカー)にも出演しています。 そう言えば、アメリカとの比較の話ですが、私も聞いたことがあります。この点文化の違いと言うより、精神的先進国と後進国の差かなと思いました。 話は飛びますが、NHKも自分なりに嫌な所や疑問視するころはありますが、番組内容的には安心できる物がほとんどでこの点ではさすがNHKだなと思っています。