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肩甲骨関節の硬いゴルフスイング

体が硬い五十代男子です。 以前は、スクエアーに構えて、スクエアーに打ってました。今までもそのようにしてましたが、疲れてくると体が回らないせいか、プッシュスライス、引っかけが出てきます。 そこで、オープンスタンスで打っていたのですが、方をスクエアーにしていると、結局疲れてくると同様になってきます。 今は、オープンスタンス(上半身も左向き)、フェースをその分開いて、いわゆるスライスを打つようなイメージで打っています。これで打つと体も楽で、弾道も高く、ロフトが寝ているにもかかわらず、むしろ飛距離もアップしているようです。 打ち出し方向も、思ったよりも左に行かずに、スライスもあまりせずに良い感じです。 このような打ち方は、どうでしょうか?

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

一度、ゴルフ用品店とかの試し打ちなどで、スクエアのときと、変更後のスタンスでのヘッドスピードを測っておいた方が良いかもしれません。 腕が自然に振りやすいほうが、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びているのか、 ヘッドスピードに一番あったロフト角になることで、ハードヒッターが低い角度ですごい速度でボールに風を切らせてグングン登らせていくのとは全く違った、「ボールの硬さとシャフトの硬さに合った反発で綺麗な放物線を描いて一番距離が稼げる角度に打ち出せている」のか、 という、相性が良いクラブ(ロフト角・シャフト硬さ・調子)、相性が良いボール(ヘッドスピード)を自覚して、何年も長く体を痛めずにプレーできる基本形を知るいいチャンスだと思うからです。

alain13juillet
質問者

お礼

ありがとうございます。お礼が遅れて済みません。途上国に居るため、測定等は出来ませんが、帰国時に測定してもらおうと思います。買わなくても、大丈夫でしょうか?

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