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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイクリング1年目の私のパンク修理に一言下さい)

サイクリング1年目の私のパンク修理に一言下さい

このQ&Aのポイント
  • サイクリング1年目の私が2度目のパンク修理を経験しました。さまざまな工具を持ち歩く中で、修理に失敗する小さなミスもありましたが、経験を積むことが大切です。
  • パンク修理に必要な道具を備えながらも、修理の過程でミスを犯しました。修理が完了し、前回と違うパッチの表裏に気づきました。しかし、失敗から学ぶことが、より上達するための一歩となります。
  • サイクリングに没頭する私からの質問です。明日のために何か助言していただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.4

パンク修理の方法が根本的に間違えてます。 接着剤の様に見えるのは、厳密には接着剤じゃあ無くて、硫化剤、と呼び、ゴム同士を溶着する機能があるんですが、この容器に入った状態の硫化剤には揮発成分が溶着の邪魔をしますので、パッチを当てる場所にタップリと塗って伸ばしたら、完全に乾燥させます。最低でも5分、出来れば10分以上は必要です。 あと、パッチを当てる時にはフィルムから剥がさず、そのまま貼り付けて、強く押し当てて、くっ付いたら、パッチの中央からフィルムを割る様に外側に向かって剥がします。フィルムには、予めこの様に中央から剥がす為の切り込みが入ってます。 加硫剤の乾燥が十分なら、パッチを押し当てた瞬間に十分な溶着が完了します。 溶着面はヤスリで荒らす必要は有りますが、加硫剤の扱い方が適切ならば、チューブの筋なんか気にしないでも、ちゃんとパッチはくっ付きます。 恐らく、あなたは硫化剤の乾燥が全然不十分だった筈です。あと、指の脂が溶着の邪魔をしますので、絶対にパッチの溶着面を触ってはいけません。溶着面のヤスリがけも主要な目的は溶着面の汚れ、油分の除去です。

kuro804
質問者

お礼

こんにちは 多分ご指摘の硫化剤の乾燥時間は30秒から1分?程度でした。 昨日はこのチューブで50km程走ってきました。でも乾燥時間の不足は反省材料です。 実は昔から工作などが好きなのですがそこで使用する接着剤でもっとも不得手でいつもうまくいかないのがゴム系の接着剤、得意は2液混合型のエポキシ接着剤なのです。 多分今回の件もこの失敗は生来の”おっちょこちょい!”に起因してるのでしょう。 貴重な回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

noname#221704
noname#221704
回答No.6

ロードバイクで年間1000キロ程走りますが、チューブ内にシーラントを入れてからはパンクはありません。翌年タイヤ交換と同時にチューブも新品に交換。もちろんシーラント挿入。転ばぬ先の杖です。

kuro804
質問者

お礼

ありがとうございます。 じつはここだけの話しですが(笑)... 世の中で出会うより多くの出来事を経験をしたい欲求が実はあるのです。 パンクが必然の自転車であればパンクを経験し最良の対処が出来た時点で卒業、次にパンクそのものを回避する高等レベルに推移したいと考えています。 目下、ご覧の写真の如く最低の出来具合なのです。今しばらく先輩諸氏のご指摘を頭に刻み、最低限まともなパッチ修理が出来るまで励むつもりでおります。 何時の日かVSR1010様の背中が見える位置まで追いついてまいりますので、その折りはよろしくご指導お願い致します。

kuro804
質問者

補足

映像を見逃していました。 手順も容易で画鋲でのパンク再現は脅威ですね。 これならおっちょこちょいの出番もなくてよさそうです。 はやぁ~くワンコインで買えないかなぁ~ 所で映像は...

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.5

私の考えですが、(何か刺さっていたら抜いて)充填剤をパンクした時に使用し、その後空気が抜けたら新しいチューブに変えたらどうでしょうか。 パンクをした場所にもよるだろうけど、道端などで交換するのは惨めなものです。充填剤を使えばとりあえず移動できるし、よほど大きな傷でない限りは当分そのまま使い続けることも可能です。自宅に帰ったり宿に着いたらチューブを交換してもいいですし。 但し、二度目はありません。内部に充填剤が回っていますからまた何か刺さっても簡単にパンクすることは無いでしょうが、万が一パンクしたらパッチ修理は不可能になります。

kuro804
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 充填剤、パッチ、交換チューブの3者が現状パンク時の対応になるかと思います。充填剤、あるいは瞬間パンク修理剤は傷が大きな場合(5mm前後?)と2回目のパンク時(確率は低ですが)の2点で、そしてコストが当方の場合致命的(笑)です。 ただ今は日帰りですが1年を経過し、自転車の動力性能も自覚、これからの季節日帰りを越える事の算段にはご呈示の内容は風雨、深夜、怪我を伴う場合等には最善の対処と思われます。 今後ともよろしくお願い致します。

回答No.3

私ならチューブを新品に交換します。 パンクするのは数年に1回程度なので、新品に交換しても精々400円/年程度のコスト。パッチキットも数年しか持たず買い替えになるので、チューブ新品交換が特に高いとは思わない。それより、ど素人(私の事です)が修理したチューブを使い続ける不安の方が精神衛生上良くない。 なので、私ならチューブを新品に交換します。

kuro804
質問者

お礼

やはり新品チューブの携帯がもっとも効果的ですね。 ただ、車でもそうですが遠乗りでの1度限りのスペアタイヤを使った後の不安感の対処としてパンク修理キットを交換チューブとともに携行しています。 的確な回答に感謝致します。今後ともよろしく!

noname#233747
noname#233747
回答No.2

って、言うか一体何をどうしたら、パッチを逆に貼れるのでしょうか??? パッチを台紙から剥離した時には、パッチの表面にはフィルムが有り 普通に考えてフィルムが邪魔をして其方の面では貼れない筈です それはさて置き、私はパンク防止剤の充填はお勧め出来ません 理由ですが、リム打ちパンク(通称スネークバイト)には効果がありませんし 何より、そのチューブは二度とパンク修理が出来なくなる為です これは私の経験談なのですが、出先でパンクして難儀した時が有り そうならない様に、チューブにパンク充填剤を入れました すると、翌日には充填したチューブの空気が抜けていました 原因は、遥か昔に修理して完治したはずのパッチの部分を 充填剤が中から押し破りそこから空気が漏れた為です その後、パンク修理を何度も試みましたが、何度やっても 充填剤がパッチを押し破り、結果チューブの交換に至っています (結果として、割高となってしまいました) まあ、緊急の時は役立つかもしれませんが、1回のパンクで再生不可 チューブ1本交換するのと、修理パッチ数枚で済むのを比べたら どちらが、お財布に優しいかは一目瞭然です それにコリて、依頼、パンク充填剤は止めて、簡易修理キットを 常備する様になりました

kuro804
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 パッチは半年間自転車に装着したペットボトルに工具類と共に入れておいた物で、アルミ箔と透明セロファンにサンドされた物ですが周辺エッジはよれよれになってしまっており、剥がす為の容易さからは表裏の判定が出来ず、愚かな直感でやってしまいました。 そうですね、コスト的に予備チューブに軍配が上がりそうですね。 今回も簡易修理キットと交換用チューブの2本立てで対応していますが、しばらくは現状維持になりそうです。 さて世間にさらけ出したこのおぞましいオレンジパッチチューブは... 取りあえず未知への挑戦?という高尚な名目でしばらく徘徊する予定です。 どこかでオレンジパッチチューブ?を修理していたらお声掛けください(笑)

noname#221703
noname#221703
回答No.1

チューブにパンク防止剤を入れておいたらどうでしょう。

kuro804
質問者

お礼

ありがとうございます。 2度のパンクとも空気漏れがとても小さく、再度空気を入れた状態でなんとか帰宅まで持ちましたが一度目の時は虫ゴムも悪くなり結構苦労しました。 パンク防止剤はいいですね。 オートバイでは瞬間パンク修理剤?で助かった経験があります。 チューブは再使用したいのでもう少し安く、空気入れの部分に問題がなければ良いのですが。

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