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WEBデザイナーは近い将来消えると思いますか?

【職業別】人工知能・テクノロジーにより将来消える仕事、変わる仕事 http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/2016/01/07/184751 SEMやディレクションができる人のみ残って、制作だけ行う人はいらなくなるということでしょうか? ハイブリットアプリ制作も同じでしょうか? 制作側ならHTMLよりJSに特化したほうが将来性が圧倒的にあるのかもしれないですね。

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  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

リンク先のページは内容がおかしいです。いかにも素人考えな感じです。 特に最後のほうの 「人工知能による代替が難しい職業」、「その他代替が難しいクリエイティブ系職業」 に書かれているような事は、AIの研究で、まっさきに代替えが検討された作業です。 そもそも、単純作業をするのは普通のプログラムで、AIはそれを超えてより人間に近い、あるいは人間以上の作業をすることを目指したプログラムです。 特に、芸術的なものは、失敗しても人に危害が加わる可能性が低いので、今後さらに研究が進むというか、アマチュアが独創的なAIをどんどん作るようになると思います。 実務的なことでは、すべての業種に言えることですが、単純作業はAIに任せて、人はそれを管理するのが将来のビジネスの形になるでしょう。変化はゆっくり進むはずなので、管理者としての勉強を進めるように心がけることです。

noname#226032
質問者

お礼

WEBに当てはめると、 ・単純消える作業 コーディング ・そうでない ディクレション かっこいいデザイン コンバージョンに結び付く、UIUXデザイン アプリのアイデア ・どちらかわからない JS? PHP? SEOを含むSEO ハイブリットアプリ制作 サーバサイド フロントはやばいのですかね?

その他の回答 (3)

  • b0a0a
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回答No.4

WEBデザイナーもいろいろです。 もし単にHTMLやCSSを起こす作業をする人のことを指しているなら消えるでしょう。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.3

◎悪戯に技術革新状況を、鵜呑みにされ無い事、仕事と研究分野は、自ずと”スタート時点が違います。それは、事業とは、マクロ的見方からすれば、システムプロセスでは、途中駅:道路で言えば、道の駅レベル。これを、対して技術水準:技術更新等まるで、考える必要も、無い”ローテク優位だって、厳然たる”固有技術でしょう。➡従い、HTMLとかJSとか、何処かで聞きかじった事レベル知識で、”将来消える・”将来消えない・・・余りに、イージー情けない。◎それならば、投稿者様のポテンシャル&スティタス&ニーズ含めて、理想的回答を、ご提示される事が、本筋でしょう。#技術分野での避けられない宿命とは、自然淘汰現象こそが、情報資源の保有並びに、特定特許事項なのですから。・・・

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

AIって言葉が独り歩きしていろんな脅しに使われていますが、このサイトに載っているのは単なるパターン検索マシンが殆ど。知能とは程遠いものです。 でこれに載ってるWebデザイナーってのは今あるクラウドで十分に出来るもの。要するにテンプレを選んでいくだけでサイトが出来るMSのSharePointレベルの事を言ってます。つまりAIなんか無くても既にWebインテグレーターは要らない。当たり前だけどデザインが気に入らない。有名デザイナーのデザインを使いたいという要望は残るってだけの意味。AI全く寒けなくプログラマーや似非SEなんか要らないのは既に現在も同じ。外国のIT系の人は文系の人がSEをやってる日本にびっくりする。SEってのは理系でバリバリに大学で勉強してきた人だけのあちらと日本のSEは格が違うのだから。ようするにそういうSEもどきは今もいらない。 HTMLよりJSってのもそのレベルでは同じ。今時HTMLだけでサイトを書いてるなんてないので、当然JQueryが理解出来ないと今でも無理。 で本当のAIが出たときには無くなる職業はこんなものではありませんよ。弁護士とかもヤバイわけです。医者もですね。言葉の意味を理解し抑揚で感情を理解し、テキストを読んで知識を積み上げ、ネットを活用し判断を下す。 エヴァンゲリオンのマギシステム。これそのものを目指しているわけです。すでに稼働中のDWAVEはまさにそういうコンピューターです。Googleとしてはこれを自動運転、介護ロボット、さらに研究所のサポートに貸し出そうとしています。要するにスマホで言葉で会話が出来る。同時通訳も出来る。病気の診断まで出来る。スマホが使い手の顔色を見て態度を変える。そういうものにしていく。 プログラムは要りません.受けた要求や会話から頭脳は教育されますから。これがここ10年で起きる出来事。