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言い訳を止める方法

私も、思いつかなかったのですが、 会社で麦茶を作っています 2本。 その日の朝つくっても、冷えるのは夕方なので 必ず前日に作る、という風に話をしてあります。 なのに、今朝つくってなくて、一本朝に作っていました 私「その日の朝作るのなしっていったよね。前日に必ずつくる そうじゃないと冷えないから」 と、いったところ 後輩「午前、Aさん(私)でかけていないし(飲む人少ないから)、朝つくっても冷えるかなと思って」といいました 私「じゃぁ、午前にお客様がきてお茶がなくなったら、午後ぬるいのしかなくなるよね?」 後輩「午前でだいぶ冷えていますよ」 私「いつも冷えてないから、前日に作るとう話になったよね?」 後輩「それは2本同時に作るからで1本なら冷えていますよ」 実際は、お昼の段階でぬるいです という風に、次から次へといいわけがでてきます この会話の場合、どの段階でなんといってとめればよかったのでしょうか? また、どうやったらこんな言い訳ばかりの会話がとまるのでしょうか? 私の言い方が悪いんだと思います。 言い訳をさせない方法を考えてもらえませんか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.2

「言い訳はいいから、決まった通り前日に作って。どうしてもできないなら、相談して」 これでいいと思います。

noname#221670
質問者

お礼

ありがとうございます それは、どの段階でいうべきですか? 私もそのセリフは考えました。

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回答No.1

その一本のお茶が実際にぬるいということを飲ませて 確認すればいいのではないでしょうか。 そもそも決め事というのは、 その人の状況判断で変えていいものではないです。 たとえ、昼に冷えていたとしても当日に作ってはいけない。 当日に作りたいときは、 冷えていることを確認したうえで、 話し合ってルールを変更して初めて朝お茶を作れます。

noname#221670
質問者

お礼

ありがとうございます >そもそも決め事というのは、 その人の状況判断で変えていいものではないです。 この通りだと思います。これでは、決めた意味がなくなりますからね。

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