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2013年に投稿。あれから3年経ちました。
乱文失礼いたします。よろしくお願いいたします。 質問ではないのです。 2013年に相談したことの結果が出たので、そのときにご連絡くださったみなさまに感謝申し上げたく、ひさしぶりに投稿させていただきました。 (投稿履歴を見ていただけると助かります) シングルマザーの私は現在36歳、子どもは来年高校進学です。 お付き合いの彼は1つ年上です。 彼と丁寧に付き合っていけばいいとアドバイスをいただき、 その気持ちを忘れずに今までお付き合いができていました。 38歳までに借金完済と言っていたんですね、私。 現状は、恥ずかしながら借金はほとんど減らず平行線をたどっています。 そして先日、5年お付き合いした彼とサヨナラしました。 よく、お金を取るか、愛を取るか、という話を聞きます。 私も、どちらがいいのかずっと考えてきました。 やっとわかりました。 お金がなければ愛も守れない。 つまり、お金が無いことには始まらないんだと。 この答えにたどり着くまでかなり時間が掛かりました。 これからは、自分のお金に対するルーズさを懺悔しながら 子どもと2人で細々と生きていこうと思います。 みなさま、本当にありがとうございました。
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- in_go_landload
- ベストアンサー率32% (183/562)
還暦過ぎのオジサンです。 再三書いてきましたが、『心の余裕は財布の余裕』なんですよね。質問者様もそれを学ばれただけで十分でしょう。 『子どもと2人で細々と生きていこう』なんてダメですよ。『36歳』と言えば女性は最盛期です。これからの人生を楽しめるように『感動』を求めて生きてください。必死に努力していれば必ず良いことはあるものです。人生なんてそういう具合にできているものなんです。 ちなみに、今還暦過ぎで何一つ不自由のない生活を送らせて頂いている私も、30代は必死で生きている状態でした。自営ですから『板子一枚下は地獄』って状況です。「寝て起きれば明日になる。」と分かっていても、月末は不安だった。おそらく今の質問者様より“尻に火がついた”状況でした。 やっと目途が付いたのが40歳。それからの20余年は、悲しいこともありましたが、今から考えれば心にも余裕のある人生でした。質問者様もこれからが肝心ですよ。私の歳まではまだ30年! お幸せな還暦をお迎えになることを祈念いたします。
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
愛さえあれば金など無くていいなんて言ってる人は甘ちゃんだね。
お礼
sirosuketinさん コメントありがとうございます。 ですよね…私も最近までお金が無くても愛があればなんとかなるだろうと思っていました。 お金は本当に大切です。 お金があってこその愛ですね。 痛感しました。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
金の切れ目が縁の切れ目。 特に都会では、大人になってしまえば施しを受けることも少なくなりますね。お金が無ければ自由もままならないといった脅迫観念が、無意識のうちに刷り込まれている気さえします。 ただ、わたしは、お金よりももっと大事なものを知っています。それは自分自身の健康です。健康は必ず失うものですが、手にしている時には、その価値に気が付けません。失うことでやっと気が付けるというものの中には、本当に大事なものが多いですよね。 健康は、その人の心が解放されている時に増進されます。人間の心が解放されるには、現状では気が付けない視点を見つけるしかありません。過去に起きた出来事や、自分自身のコンプレックスを、現在の自分が、祝福する必要があります。 今の大好きな自分が在るのは、過去全ての出来事が関係している。過去の経験の一つでも欠けたら、今の自分自身には至らない。過去の経験も自分の大切なコンプレックスでさえも捨てて「失うこと」で、新たな視点を発見してください。 心機一転ですね。 お金の返済は大変ですが、貴方自身の健康にも意識を向けて、ご自愛くださいね(o^^o)
お礼
masasiroさん コメントありがとうございます。 健康は本当にかけがえのないものですよね。 私は腰痛持ちで、仕事はデスクワークでないと厳しいです。 しかし、デスクワークは体重が増加してしまいますね。 腰痛もあり、なおさら運動を敬遠してしまうのですが、すると体重がどんどん増え… 私が倒れてしまったら子どもが路頭に迷ってしまうので(お金が無いので保険にも入っていません)、健康にはいっそう気をつけたいと思います。 運動を敬遠していましたが、ウォーキングくらいは始めないとですね…
お礼
in_go_landloadさん コメントありがとうございます。 優しい言葉をかけていただきありがとうございます。 読んでいて泣いてしまいました。 私の年齢が最盛期ですか。先輩方からするとそう見えるのですね。 それを聞いて少しは前向きになろうと思えました。 私も40歳には目途がつくといいですが、どうなるんでしょう。 『心の余裕は財布の余裕』。これからはこの言葉を肝に銘じ生きていきます。 本当にありがとうございます。