教えてください！！

質問

中２の女子です。
私には好きな人がいます。その人をＡ君とします。
今学校では席が前後です。私はＡと一日に数回メールをする友達です。
Ａ君と仲がいい男子をＢ君とします。

毎回、休み時間中、Ｂ君がＡ君のところにきて、
Ａに向かって、「お前の好きな人は、ｃ(私）だろ！Ｃと一日に６０回もメールしてんだろ！」
とか言ってからかっています。
するとＡは、Ｂに向かって「お前は、Ｄ（別クラの女子）だろ」
と言って言い合っています。

これは、Ａが私のことをすきだということなのでしょうか？

長々としていてすいません。(´;ω;｀)

回答No.5

vfh88iiyo

否定しないのですから、好きだという事だと思いますよ。
これからも仲良くしてください。

回答No.4

o09080706o

Ａは質問者さまのことは嫌いなわけないと思います。

会話の内容はＢとＡの関係性の現れだと思います。

回答No.3

3m2s6tlple

中学生って
「意中の彼が私を好きかどうか」よりも
意中の彼が私を好きなことが誰かに知られているかとか
私が彼を好きなことがどの程度他の人が認識しているかとか
いつも他人を絡めて考えるよね。

それって本当にどうでもいいことだと思わない？
大事なのはあなたが彼を好きで、彼があなたを好きかどうかだけ。
そしてそれを知るのに他人とのやり取りを気にする必要はないの。

もっとシンプルにそして確実に知る方法を考えてごらん？
あなたが彼に「好きです。私の事どう思いますか？」と聞けばいいだけじゃん。
恥ずかしい？自分の恥が優先？フラれたら嫌？自尊心がそんなにも大事なら恋なんて出来ないよ。

告白できない程度の想いしかないなら相手の気持ちなんて期待しちゃだめ。
告白できるほど彼が好きならきっと想いは伝わります。OKかどうかは別として。
あなたの恋が叶うかどうかは他人が保証はできません。

最後に。中学生の男の子の恋愛優先度は宿題よりも低いと思います。
一方で性的興味は睡眠や食欲に勝るでしょう。
女の子はそこを判ったうえで恋するくらいがちょうどいいわよ。

回答No.2

blazin

気にはなっている。
興味と好意の中間位。
でも、
自分の中でハッキリと（貴方が）好きだ。
そう認めるのも恥ずかしいし、
そこまでの確からしさもまだ無い。
それが彼の本音。
それでも、
男同士の間では・・・
気になる云々の素直な吐露（情報交換）はしている。
お互いにいじり合うような感じで。
ただ、
最近のBは、
少しAへのイジリが激しくなっている。
適度にいじられるなら良いけれど、
余りに言われると逆に気まずくなるじゃない？
貴方も傍にいる事が多い。
現にそのやり取りを貴方は「聞いて」いる訳だから。
彼女（貴方）の前で、
男同士の間の話を持ち出すのはズルいぞ？
Aはそう思っている。
だからこそ、
少しイジリ返す（やり返す）意味で、
今度はBの好きな人を口に出した（ばらした）
ただそれだけの事。
貴方はどう思う？
好きだからこそ、
A君と他の友達のやり取りも気になってしまう。
自分「らしき」存在の話が出てくると、
つい耳をそばだてて聞いてしまう・・・
それ自体は別に構わないよ。
でもね、
変に情報を入れ過ぎても、
今度は貴方が意識して彼の前で固くなるだけ。
⇒彼は、わ、私の事、す、好きなの？？？
彼の気持ちを意識し出すと、
一々彼の前で緊張したり、変に様子を窺ったり。
今の席の近さ（前後）が、
お互いに微妙に気まずい距離になってしまう。
そうなると、
メールの頻度にも影響が出てきてしまう。
近いけれど何だか絡み難い。
お互いに変に牽制して（周りの目を気にして）ギクシャク。
そうなったら勿体無いじゃない？
好きなのかどうか？
それはA本人しか分からない事。
貴方はAじゃない。
知る必要は無いんだよ。
貴方は、
もしA君も私を（少しでも）意識してくれているなら・・・
それはそれでちょっと嬉しいな♪
一方的な片思いでは無くて、
彼も私に興味や関心があるなら嬉しいな♪
そこで止めておくんだよ。
嬉しいからこそ、
これからも仲良く（心地良く）関わっていこう。
今ある仲を、
少しずつ少しずつ積み重ねていこう。
お互いに環境が変わって、学年が上がっても、
仲良しとして繋がっていけるような関係を目指そう。
貴方はそう整理整頓してみるんだよ。
大切にしてみたら？
気になるのは分かるけれど、
探りモードにならない貴方も大事だ、という事。
改めて、
優しい気持ちで彼を思っていける貴方を大切にね☆

回答No.1

1125family

そうだと思います^ ^
A君は、否定しないわけでしたしね。貴女のその素直な気持ち伝えるのはどうですか？そうしたら、はっきりしますしね。
何はともあれ、いつの日にか貴女もA君もB君も幸せになることを願っています^ ^