こんにちは。
私が子供時代の昭和30年代前半頃は実用自転車にエンジンを付けた「モペッド」という原動機付き自転車がよく走ってましたが、これが原動機付き自転車の由来と思います。
また、当時の原付一種(エンジン排気量50cc以下)は14歳で運転免許を取得することが出来て中学二年生になれば原付一種免許が取得可能でした。
しかし、当時からエンジン排気量50cc以上125cc未満の原付自転車は16歳から取得出来る原付二種免許が必要でしたが、昭和30年代後半頃に原付二種免許が廃止され自動二輪免許(エンジン排気量の限定なし)の実技試験はエンジン排気量125ccのバイクで行われるようになりましたし、既に原付二種免許を取得してる者は自動二輪免許に書き換えられましたので原付は自動二輪に含んでもよいのではないでしょうか。
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