- 締切済み
第一印象が最悪だと
高校生女子です。 好きな男性に振られました。 好きな男性とは2年以上仲良くさせていただき、意識はするが気兼ねなく付き合える女性だと言われております。 ちなみに、デートもしております。 男性から振られた理由は、 “出会い方が最悪で、貴女が何をしてもそのイメージが最も強いから”です。 出会い方というのは、言葉を交わす前に質問サイト等で相手の男性に身バレしたことと、初期段階でキスを許してしまったことです。 この状態でよくここまで仲良くできたよなあ…と相手の男性も驚いていています。 少し前に話し合って、学業を優先しお互いの気持ちを確かめるために距離を置いていますが、このように第一印象が最悪だと、2度と恋愛に発展することはありませんか? もしあるとすれば、どのようにすればいいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nyannyan2015
- ベストアンサー率25% (29/112)
第一印象が悪いとは思えません。 むしろ、男の方が言ってることがおかしい。 何らかの言い訳的な理由を付けて別れたいだけ。 あなたはそれを悩む必要はないでしょう。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
無い。 無いけれど、 第一印象の続きでは「無い」、 第二印象(新しい目線で捉える)を創り上げていく。 第二印象の貴方としての新規開拓、 その可能性の余地はまだ残されている。 今距離を置いているのはチャンスなんだよ。 むしろ、 距離を置いた時点で一旦第一章は終了。 貴方はそう考えた方が良い。 そうしないと、 第二章(第二印象)が生み出せない。 彼が言っているのは、 第一の続き目線ではどうやっても無理だ。 続いているからこそ、 どこかでその限界が来てしまう。 イメージの延長上(続き)の貴方が乗っている限り、 貴方を真っ新な感覚で強く引き寄せる事は難しい。 そういう意味でしょ? 貴方が目指すのは、 限りなく真っ新に「近い」状態で、 彼に再び自分(貴方)を感じて貰える世界。 その為には、 第一章のエピソード、気持ち、未練、 それをダラダラ引きずらない事が大事なんだよ。 今の貴方は引きずっているじゃない? 引きずっているから、 振られて尚恋愛に発展する事は本当に無いのか? その可能性の世界をウロウロしている。 でもね、 ウロウロしている貴方は・・・ 彼から見て以前のイメージの延長上だ、という事。 そういう貴方では厳しい。 可能性を生み出したいなら、 一旦彼のイメージの「外」に出ていく必要がある。 仮に相手から、 多少引き留めっぽい事をされても、 貴方は意志を持って「外」に出る。 ⇒私も出来るなら仲良くしたいし、傍にいたい。 でも、 私が以前のイメージの延長上で見られているうちは、 私という存在はどうやっても貴方(彼)には近づけない。 私は、 近づけるなら近づきたい。 少しでも近くへ、少しでも特別な距離へ。 そう思って接してきた。 それが出来ないなら、 一旦私自身以前の延長上に無い(見えない)、 そんな場所に自分を置き換えてみたい。 置き換えるつもりだからこそ、 貴方(振られた彼)にも、 私を新しい気持ちで感じて貰えるような、 そんな感覚の変化や改善を期待したい。 どこまで出来るかどうか分からないけれど、 やれるだけの事はやってみたいから。 貴方は、 そう伝えて意志ある距離を選ぶしかない。 メリハリを付けた後で、 改めて模索し直す第二章には意味があるんだと思う。 本気で可能性を考えたいなら、 貴方もダラダラしない断捨離が要る。 大切にしてみて☆
お礼
無事お付き合いすることができました。 ありがとうございました。
- GalaxyS2
- ベストアンサー率9% (19/202)
質問サイトで身バレってどういう意味ですか?
お礼
言葉の通りです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
第一印象が最悪だったら、後々のお付き合いでの印象は上がる一方なので、2年も続いたなら印象はかなり良くなっていないとおかしいと思います。 初期段階でキスを許したとの事ですが、その後キスはしましたか?体の関係は?おそらく軽い娘と思っていたら(キスや体を許してくれなくて)そうじゃなかった、とか(簡単に許してくれるので)軽すぎて付き合いきれないや、という理由が真の理由と思います。 第一印象が悪い事が問題なのではなく、彼自身の気持ちだけに問題があるのですから、恋愛に発展するには彼の気持ちが変わらないと難しいです。基本諦めるのが良いと思います。
お礼
こういった関係上、私のことが好きだと認めたくなかったようです。 無事お付き合いすることができました。 ありがとうございました。
お礼
無事お付き合いすることができました。 ありがとうございました。