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手芸のテグスで水晶ブレスレットを作る際の注意点は?
- 手芸のテグスを使用して水晶ブレスレットを作る際には、注意点があります。テグスの号数によって耐久性が異なるため、適切な厚みのテグスを選ぶ必要があります。
- 一般的なゴムタイプの場合、0.8mmの厚みが使われますが、テグスの厚みと号数の対応は異なります。同じ厚みでも、テグスタイプの方が丈夫とされています。
- 水晶ブレスレットにシルバー925の留め具をテグス止めしたい場合は、専門のお店で留め具のみを購入することができます。また、テグスの通し方についても、2重通しの方が丈夫であり、玉の動きも抑えることができます。
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例えば、こんな所を参考にどうぞ。 http://www.suzuranart.com/beadstool/tool/nyloncord.html テグスの断面は円ですから直系になりますが、0.4mmとなると、6号くらいになりますねぇ。 ただ、この直系、誤差というか、メーカー・材質により規格が違うというか・・・といううわけで、同じ号数でも結構太さが違ったりしますので、最後は、現物合わせしか無いかと。
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- ts0472
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テグスの方は他の人に任せて スターリングシルバーの留め具は無いと思います 強度が足りない http://m-space.jp/a/novel.php?ID=tamagonohane&serial=3858&view=1&page=0 スプーンやフォークでも力を加えると曲がってしまう 小さな留め具に使えない素材だと思います
- may1995
- ベストアンサー率56% (712/1262)
いろいろな基準があるようですので、絶対ではないんですが、 とある基準ではちなみに 号柄 標準直径 0.8号 0.148mm 1号 0.165mm 1.5号 0.205mm 2号 0.235mm 3号 0.285mm 4号 0.330mm 5号 0.370mm 6号 0.405mm 7号 0.435mm 8号 0.470mm 10号 0.520mm 12号 0.570mm 14号 0.620mm 16号 0.660mm 18号 0.700mm 20号 0.740mm 22号 0.780mm 24号 0.810mm 26号 0.840mm 28号 0.870mm 30号 0.910mm 40号 1.050mm 50号 1.170mm 60号 1.280mm 70号 1.390mm 80号 1.480mm 100号 1.660mm 110号 1.740mm 120号 1.810mm 150号 2.030mm 200号 2.340m 等となっています。 なので、0.4ミリタイプはこれでいうと6号かも。 0.8ミリ系は24号あたりでしょうか。 引っ張って切れるのはゴムタイプでしょうが、テグスの場合 どちらかというとエンド部分から外れたり、折れたところが弱ってしまう場合も あるので一概に太さで「どのくらいのものだとちぎれない」というのはいいづらいです。 ちなみに、ゴムタイプとテグスタイプだとテグスタイプのほうが丈夫かもしれませんが、 一方伸縮性がないので腕につけにくいということはあるかもしれません。 (というか、たぶんゴムのタイプを好む人と、金具付きのしっかりした タイプを好むひとは違うのかも) 金具についてはたとえばパーツでも有名な貴和にもありますし... シルバーパーツのみではないんですが。 私が知っているシルバーのパーツのみのショップは、業者専門なので とりあえず貴和のページをつけます。カニカン等の一般的金具はあると思います。 http://www.kiwaseisakujo.jp/shop/c/c240m/ http://www.kiwaseisakujo.jp/shop/c/c24/
お礼
みなさん回答ありがとうございます