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慶應文学部の抽象的文章の読解など
たびたびお世話になっています。高3文系女子です。 前回の質問に対する回答から、いろいろ考えた結果慶應文学部を狙おうと思います。これまでは同志社大学文化情報学部を第一志望としてきました。今のところ、どちらも受験するつもりでいます。入試科目は、小論文、世界史、英語です。 【慶應の志望理由】 ・同志社は進研模試の判定がBで安定しており、このままでは自分に妥協してしまう(そして同志社にも落ちてしまうかもしれない)と考えた ・マニアックな単語が問われるという世界史だが、論述ではなく空所を埋める形式であるため、暗記が得意な私には有利だと考える ・文学部英語では辞書持ち込み可である。辞書をひくことには自信があるため、有利だと考える。英語は世界史についで得意科目である ・進研模試の偏差値が65程度と苦手意識が拭えない国語がない(同志社では国語も受験科目であるため勉強はする)。小論文については要約と自己表現は自信がある。 【慶應文学部を目指すにあたっての質問】 英文も小論文のリード文(?)も非常に抽象的な文章だと調べてわかりました。そこで、抽象的な文章読解の対策を教えていただきたいです。この本は良い練習になるだとか、どんな小さなことでも構いません。(また、それぞれの教科を学習する上で気をつけるべきこと等アドバイスがありましたら併せてお願いします) 前置きが長くて申し訳ありません。よろしくお願いします。
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- trytobe
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回答No.1
お礼
駿台の模試は受験したことがあります。これから全統模試等受験していく予定です。 弱点を明示しなかったのは、まだ慶應についての知識は浅く、慶應対策についての全体的なイメージを持ちたかったためです。 回答者さんの回答では「心構え」について書いてあるだけで、肝心な「勉強法」がないような気が…。その他のアドバイスについてということで回答してくださったのでしょうか。説明の仕方が悪くて申し訳ありません。 回答ありがとうございました。