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健康診断における心電図の検査結果について
会社の健康診断の心電図で二年連続で経過観察になってしまいました。 2014が高電位左室3-3 不完全右脚ブロック7-3 2015 が 1-2-2 Q波 3-3 高電位 問診でも、特に何も言われません。 これは、すぐにでも病院に行ったほうがいいのでしょうか。 38才男で痩せ型です。 (今年の健康診断はこれからです)
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(Q)不完全右脚ブロック (A)電気信号の伝わりがちょっと悪いけれど、 これだけならば、心配しなくても良い。 過去に心臓病をしたことがあるならば、話は別です。 (Q)高電位左室、3-3高電位 (A)両者とも同じ意味、言い方の違い。 やせた人では、よく現れるので、気にする必要ない。 (Q)1-2-2 Q波 (A)Q波の幅が広いという意味。 他に、明らかな異常がなければ問題ない。 基本的に、気にしすぎです。 心臓の個性みたいなものです。 個性ではなく、病気の可能性があるならば、 医師が要再検査、または、要精密検査という結果を書きます。 それがないということは、問題がないということです。 個性みたいなものなので、今後、心電図の検査を受ければ、 同じ結果が出てくる可能性が高いです。 死ぬまで続くと考えても良いです。 でも、個性なので、続くのが当たり前と考えてください。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
健康診断の時の医者は何と言いました? 医者の言葉を信じずに、こんなド素人の責任の無い、素性の判らない人達の言葉を信じるのですか?
質問者
お礼
特に異常なしと言われました。 心電図に関しては何も言われません。 次回の問診で担当医に聞いてみます。 ありがとうございました。
お礼
心臓にも個性があるのですね。 一生付き合っていかねばならないので、大切にしたいと思います。 ありがとうございました!