デート中に携帯を触ることについて

質問

最近彼氏がデート中に携帯をちょくちょく触ります。
それ自体はそんなに気にしない方だったのですが、ウィンドウショッピングしてる時など私が商品に気をとられているうちに、とか
私が彼から少し目を離した瞬間、に触ります。
そして私が振り向くと携帯をしまいます。
何かうしろめたいことがあるから私の目を盗んで携帯を触っているのだろうかと思ってしまう私は勘ぐりすぎでしょうか。。

今までもデート中に、頻繁にではないですがたまに触ってはいたのですが、「あ、～さんからだー」とかどんな内容だったりとかそれに付随する話を自分から話したりしてきてくれたので、
私の目を盗んで携帯を触り、
私が振り向くと即座に携帯をしまうという行動がどうしてもひっかかってしまいます。

直接聞こうにもいくら不安に思ったからって誰と連絡してるの？とか、典型的な粘着質な彼女ですよね。男性陣の方は彼女に聞かれたらどう思いますか？
女性の方は貴女がこういう状況にいたらどうしますか？

また、彼は嘘が苦手な体質で彼が嘘をついてる時はすぐわかります。返答が嘘をついてたら、後悔してしまうのは自分かもしれなくて怖いです。

回答No.12

blazin

聞かない方が良い。
むしろ、
私と一緒にいる時は、
出来ればスマホから離れて、
私との時間を大切にして欲しい。
伝えるならそう伝える。
そう伝えれば・・・
仮に貴方が不安視する裏側があるとしても、
貴方には「分からない」事になるから。
今の状態って凄く中途半端なんだよ。
貴方に見えているから。
スマホをいじり、
私以外の誰かと繋がりたいのだとしても・・・
せめて私の目が無い（届かない）所でやって欲しい。
届かない（見えない）なら、
私は余計な事を考えなくて済むから。
私は基本的に貴方（彼）を信じたい。
そして、
私は貴方（彼）の彼女だけれど、
私は貴方の「管理者」では無い。
貴方がスマホをどのようにいじろうが、
貴方が誰とどのように繋がろうが、
それは貴方自身の自由で、
私がそれに対してあれこれ言える権利も無い。
無いからこそ、
私は貴方を信じて尊重したい（しているつもり）
でも、
私と一緒にいる時間の「中」にも、
チョコチョコとスマホへの脱線が見える最近。
正直気にはなっている。
幾ら自由だとは言っても、
私の前でいじられると・・・
私自身複雑な気持ちになる。
私との時間を純粋に楽しんでいない。
どうしてもそう感じてしまう。
私といる時「位」、
私との時間に集中して貰いたい。
それが私の素直な彼女心だ。
貴方も「嘘を吐かず」にそう伝えたら・・・
彼も今後スマホのイジリ方を変えてくれる。
変えてくれる彼こそが、
貴方の気持ちも理解出来る彼氏としての証明でもある。
もし今の状態にイライラが続く（増える）なら、
貴方は丁寧に（そして正直に）伝えてみたら？
お互いに心地良く付き合えてこそ。
お互いに心地良さの担い手であってこそ。
その目線から、
貴方も言いたい事は言ってみる。
それも大事な交際の中身。
コミュニケーション。
伝える事は、否定ではないから。
彼女として素直に感じている事だから。
大切にしてみて☆

回答No.11

ginga2

最近、携帯に支配されている人多いですね
会社の重要な会議中なんかでも、
緊急でも無いのに着信に応答したり
(大抵いつも同じ人)

デート中に携帯いじってたら、
それ緊急?って聞いてみてはどうでしょう

回答No.10

fushigi2012

相談者様の迷いも理解しますが、最終的には４つに１つです。

(1)キチンと質問して、相談者様の疑問を解決して、彼を信用して交際を続けるか？
(2)彼を信用したいと思うけれど、彼を疑いながら黙って交際を続けるか？
(3)彼が二股しているのを確信しながらも、交際を続けるか？
(4)彼の嘘を聞いて、キッパリお別れするか？

いずれにしても、『別れる』という選択肢は相談者様の決心で決まるのですから、まずはキチンと向き合って解決するよう努力してはどうでしょう。

ただ、他の女性が居るとしたら、その女性の方が彼に惹かれているのでしょうね。
ワザと相談者様と一緒の可能性の高い時に連絡してくるのかも知れません。

回答No.9

42ise44

デート中に携帯をこそこそ触るのは感心しませんが・・・。

　悩まずに聞いてみるのが一番良いのではありませんか？

　返答が嘘だったとして、あなたが後悔する事がよく理解できませんが、
嘘の答えの真実を追究してみればどうでしょうか？あなたへの気遣いからの嘘かもしれません。
もしそれが、あなたへの裏切りの嘘であればあなたはどうしたいのでよう？
別れる？改善するために話し合う？

　返答が嘘をついていて、"嘘を聞かなければ良かった”なんて、後悔してしまうだけであれば聞かない方が良いように感じます。

　私が聞かれたら、当然聞かれるだろうと思いますから、普通のことに感じます。だから聞かれたことに、正直に答えます。つきあってる人がいるときに裏切るような事はしませんよ。裏切るようなことをするまえに、別れています。恋人同士や夫婦であっても、プライバシーはありますし、プライベートもあります。大切なことは、信頼を裏切らないこと。信頼し合うことではないでしょうか？

　内容に興味を持つのは人の常。彼の行動が不安であれば、聞いてみるのがよりベターに思います。
ベスト？なことは、デート中は、"電話以外の携帯の使用をしない”と話し合う事のように感じます。重要な連絡が来るのであれば、事前にわかるはずですから、それをお互いに申告し合えば済むように感じます。

回答No.8

rainyweather

スマホ依存症だと思います。
ちょっとでも暇ができたらスマホを見たい人なんでしょうね。

回答No.7

noname#220882

彼女がスマホ触ってたら「おっ？彼氏から連絡？ww」って聞きますよ。

回答No.6

d-daisuke

過去例からすると、それが癖になってる人はいますよね。浮気とかなんとか関係なく。

私は、例え浮気だとしても、一回怒りました。というのも、連れ同士Wデートの4人で焼き肉を食べていた時に、肉を焼きながらひたすら弄っていたので。はしたないと思いましたし。

と、すみません、関係ないですが、まあ状況をお伺いする限り、心配が的中しているか、あるいは癖になっている可能性もありますよね。後者について悪い例えをすれば、授業中教科書に挟んでマンガを読んでるとか。デートに対する気遣いと、携帯チェックを欠かせない癖があり、みたいな。

まあ、直接聞くのは、確かにうざいというか、マイナスポイントになる可能性は大でしょう。少なくとも、聞かれるのが好印象というのは少ないでしょうし。でも、心配で聞きたくなるのはわかります。

私だったらですが、まずは浮気の疑いの目を一回やめて、落ち着いたときに怪しいか怪しくないかを見定めて、それ以外で見るべきでないときに見てたらそれを注意してみてかまをかけてみるというのはありな気がします。「何で今いじってるの？重要な連絡？」とかなんとかで。その彼については、とっさだとボロが出るとおもいますし。あるいは、今後を真剣に考える時期までは様子を見て、重要な時期に差し掛かって変わりがなければ、そこで問い詰めるとか。基本的に私は、浮気は気にしないので、ちょっとずれがあるかもしれませんが、普段からその辺りがシビアな関係だと、お互い疲れますしね。かといって、我慢のし過ぎは良くないですから、タイミングを見て、かなと。

あまり参考にならない回答ですみません。

回答No.5

athlonxp1800

彼女がいるのに浮気相手と連絡を取り合う男はいませんよ。
彼も彼女と一緒に居る時は相手に失礼だから携帯を触らないでおこうと思っているはず。

だけど、携帯を触りたくてしょうがなくなるのでしょうね。
彼女が他の事に気を取られている時に携帯を触ってしまうのでしょう。
デート中に携帯を触っているのを貴女に見られたくない行動でしょう。
彼は携帯依存症になってると思います。

どうすれば改善するのでしょうね。
彼が精神的に大人の男性に成長してくれないと難しいのかな。

デート中は彼の携帯を貴女が預かり、たまに今から10分だけ使って良いとかするとか。
頑張って下さいね。

回答No.4

noname#255857

最近よくある、携帯依存症なだけかも？

私は携帯依存症では有りませんが、数秒でも隙あらばスマホで情報に触れようとします。
常に情報を摂取しないの落ち着かないので。
私は依存症では有りませんが、彼は常に情報に触れている状態に慣れすぎて、
手持ち無沙汰な時間が苦痛になっているのかもしれません。
あ、あと私は依存症では有りません。

回答No.3

noname#257408

彼氏さんにとっては特に意味はなく、ちょっとした隙間にSNSやLINEを確認しているだけではないでしょうか。
貴女の注意が自分に向けられると、確認をやめて、携帯をしまっているだけなのではないかと思われます。
目を盗んでいるというより、ちょっと間が出来たので見ている、位の感覚ではないかと。
何故そう思うのかと言うと、まさに私が日頃そうだからなんですけども＾＾；

気になるようであれば、デート中に携帯を弄るのお互い控えないか、と提案してみるといいかと思います。
やめてくれ、という言い方だと角が立ちそうなので、私も弄らないようにするから貴方もそうしてくれると嬉しいな、という方向がよろしいかと。
やましい事があるのではないかと疑われている、と思われると相手も嫌な気分になるかと思いますので、携帯を弄られたくない、という方向でお話するのをおすすめします。