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DTMソフトのライセンス。PCの初期化の場合。

PCを買い替えた場合の対処は、以前使っていたPCからライセンスを削除するならアンインストールするなりして、新しいPCへソフトをインストールして再度アクティベートするような感じでまた使えるようになった気がするのですが。 まず一点、この時にソフトによっては『パソコンなど関係なく、○回しかインストールできない』というようなソフトはあるのでしょうか? インストール回数を超えたら何をどうやっても新しいPCでそのソフトを使うことはできず、再度新たに購入するしかない…みたいなモノもあるのでしょうか? 二点目、PCを買い替えでなく、初期化した場合はそのパソコンは新しい別のPCと認識されるのでしょうか?それとも同一のPCとして再インストールできるのでしょうか? (一点目のような商品の場合、同一のPCと認識されたとしても利用可能回数はカウントされるのでしょうか?) 私はこれ系の作業が本当に面倒で…以前パソコンを新しくしたときも、何日かかかって、ちゃんと出来てるのか出来てないのかも曖昧なまま全てのソフトを新しいPCへ移行した経験があるのですが… 正直、結果できた!という感じで、理解した上で出来たとは言えない状態です。 ので、もう一度新しくパソコンを買い換えたら何をどうしたらいいか、なんのソフトをどう移せばいいやら…と、恐らくまためちゃくちゃ大変な事になるのが予想されます。 皆様はその辺りの管理や把握はどのような感じなのでしょう? 同じようにその時にバタバタと調べながらなのか、事前に全てもう全ての工程を把握されているのでしょうか?

みんなの回答

noname#228894
noname#228894
回答No.1

結局のところは、事前に調べるなり覚えておくしかないでしょうね。方針はまちまちですから面倒ですけど。 インストール回数だけで縛るソフトは聞いたことが無いです。それをやっちゃうと、PCのトラブル時にもカウンタが減ることになりますから、そこまで暴力的なことをするとアメリカで訴訟沙汰になります。 同じPCかどうかをチェックしてライセンスを発行することも、聞かないですね。初期化しちゃうと追加インストールと見做されるので、事前のアンインストールなりディアクティベーションを忘れてると、ソフトのメーカーに事情説明したりといった手間が発生します。 ただしチェックの厳密さはお気付きの通り、ソフトやプラグインごとに異なります。一見最も縛りが厳しそうに見える、USBドングルでライセンス認証するものだと、逆に楽だったりします。どうやっても1台でしか実行できませんから、何もしないでそのままインストールできちゃう。むしろネットでソフト的にアクティベーションさせられる物の方が、事前処理を忘れると面倒なことになりやすかったりします。

aprose
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私なりに検索はしてみたのですが、 http://niconico-toolbox.blog.jp/archives/1011328614.html ここに色々載っていました。 Native Instruments製品は 『同時使用されない限り2台のコンピュータへのアクティベートを許可』とありました。 もし2台に既にインストールし、1台壊れて破棄したとします。 そうするともう片方の生き残った1台以外には入れられないのかな?と解釈するのですが、違うのでしょうか? “ライセンス契約上のアクティベート可能台数を超える場合、インストール済みの製品をディアクティベートする必要ないが、既にインストールされているコンピュータから製品をアンインストールする必要がある” とありましたが、PCが壊れてアンインストールできない⇒インストールされていると認識されている ということにならないのかなと。 PCのトラブル時にもカウンタが減ることに> ということはやはりPCのトラブルで初期化してしまったりした場合、アンインストールとかじゃなく丸ごと消えた…みたいな場合もカウントが減るのですね…。 メーカーに説明すれば一応なんとかなるのでしょうか。 >TOONTRACK製品(Ez DrummerやSuperior Drummerなど)のアクティベーション回数は4回まで これも同じパソコンとか関係なく、4回アクティベーションしたらそれまでってことに解釈出来る気がするのですが…。

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