思考の漏れについて 実際に漏れてます

質問

思考の漏れ、他者に自分の考えが漏れてる、思ってることが漏れている状態にあります。

今精神科に通っていますが(はじめは他に症状があり)
今の担当医に相談した所
今の医師には思考が聞こえなかったようで、
(自分はテレパシーとかにはうとい?、普通に生活できてる、と言われました)

ただ自分が思い込みで、漏れてるんじゃないかっという人間にみられてしまい
保留になったんですが
今、もう家の周りの人たちには迷惑がひどくて
周りの人たちも限界?だし 自分も限界で

はやめになんとかしたく薬を出してほしい
と言い
出されたのがエビリファイでした。
しかし漏れにはきいていないみたいで(別にロナセンというのも言われましたが錐体外路症状は少ないでしょうか、)

ただ思い込みで それが苦しいと思われての処方だと思うのですか

前医には(今の医師の前)
思考の漏れ、心の声が聞こえてたみたいで
薬を提案されたのですが
そのときはメジャート薬がこわく
飲めなかったんです。

実際に漏れてるのは確かで
周りが迷惑しています。
はやくなんとかしたいです。
今の医師に解ってもらう為
一緒に暮らしている家族に証言してもらえば
信じてもらえるでしょうか?

田舎なため
精神科の数も少なくまた身体の病気もあり体力もなく
転院はすぐにはできないです。

アドバイス頂けないでしょうか。

よろしくお願いします。

回答No.4

noname#220872

コンピューターと同じでウイルスに感染している危険がある。
ウイルスにより貴方の思考情報が流出しているのです。
最近はこの手の情報流出が流行っています。

回答No.3

a_m_

> ただ自分が思い込みで、漏れてるんじゃないかっという人間に
> みられてしまい保留になったんですが
結構、同じ様な状況になった人は多いと思いますよ。
別に、精神科に通うことになったということは無くて、皆、波が去るのを待つといった感じです。
私は、ある事を誰にも言わないでと言われて聞き、誰にも言いませんでしたが、その後にその事が周囲に漏れていて、「誰かに言った？」と言われた事がありました。
色々と分かる（実際に見聞きしていない事について何か聞こえるのか分かりませんが）人達の中には、その分かった事に従って動き回っている人達もいます。
人が集まる理由が何一つ無いのに、普段と比較して考えられない程に大混雑するというのはその人達が動き回って集まった結果だと思います。
この状況を知っているけれど、言いようが無いという医師も多いと思いますよ。
すべての医師とは言いませんが、波が去るのを待った事があるという医師も、言わない（言えない）だけで、いると思います。
ただ、医師でさえ、言いようが無いのは、責める場所を特定するのが難しくて、医師が患者に付き合いすぎて、原因を突き止めて続けて行くと、患者を責めてしまう可能性も出て来て、助けようと思った患者を逆に苦しめてしまう可能性があるためだと思います。
また、私が幼い頃は、動き回っていた人達の中に、人助けをする様に動き回っていた人達（男性）も多くいて、私も助けられた事がありましたが、それ以降は、人助けと勘違いをして動き回る人達（女性がほとんどです。）がとても増えたと感じます。
ご質問からは現在の状況がよく分かりませんが、波が去るまでにかなり長くかかっても、生活が何とかなるのであれば、自分の趣味に没頭するなど、静かに暮らしても良いのでは？と思います。
田舎だと人間関係が難しいと思いますが、都会でこの波に遭ったらそれこそ面倒かも知れませんので、田舎で良かったと思う方がいいと思います。
今回のご質問とは、直接、関係がありませんが、
http://okwave.jp/qa/q9133629.html
↑のご質問への私の回答のNo.14（私の回答はNo.4、No.14、No.15（No.15はNo.14の誤字の訂正）です）を読んで頂いて、世の中を別の見方でも見て、少しでも気が楽になればと思います。

回答No.2

kaitara1

漏れてもかまわないものは漏れるに任せて大切にしておきたいものだけあなたの心の中にあるつぼに保管してみたらどうでしょうか。周囲の人も同じことをしています。ただあなたのように表現しないだけです。

回答No.1

noname#231830

ご質問から、いわゆる「サトラレ」と言われている現象と思います。

> 今、もう家の周りの人たちには迷惑がひどくて…… 自分も限界で……

　迷惑を受けているご家族と一緒に病院に行き、ご家族から医師に「迷惑を受けていること」を説明していただくことが宜しいかと思います。

　以上、ご参考まで。

お礼

ありがとうございます。
そうしてみます

補足

ありがとうございます
うまくわかりませんが
やってみます