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プログラムの追加と削除にて表示されないプログラム

よろしくおねがいします。 コンパネからプログラムの追加と削除にて表示されるプログラムと、ほかのアンインストールツールで表示されるプログラムでは表示が違うんです。というのも、コンパネからの削除では表示されていないプログラムでも、アンインストールから表示されるプログラムには表示されるんです。そういったファイルは消しても問題ないんでしょうかね? ちなみにソフトの名前は「強制アンインストール」です。 参考程度でけっこうですので、よろしくおねがいします。

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noname#7095
noname#7095
回答No.2

強制アンインストールのほうが多いですか? 試したところ、強制アンインストールが余分にリストアップしたのは、自宅のXP機ではWebFldrs XP、職場のWindows2000機ではWebFldrsだけでした。 これ、WindowsのシステムフォルダにインストールされるWebフォルダを修復するプログラムだそうです。場所が場所なだけにシステムファイルプロテクションの対称になるでしょうから、Windowsの「アプリケーションの追加と削除」には現れないのかもしれません。 もし、システムファイルプロテクションの対象となっているのだとしたら、削除できるとは思えませんし、もし削除できてしまった場合、必要になったときに大変な思いをする可能性が大きいですね。 って、実は何に使うアプリケーションかよくわかってませんが。

sunsurf
質問者

お礼

たびたびの回答ありがとうございます。しかもわざわざソフトを試していただけるなんて!頭があがらないですm(__)m 私もXPなんですが、Web Fldrs XPというものがでてました!!修復プログラムまでリストアップされるとか、初心者には向いていないアンインストールソフトなんですね・・・。うっかり消してしまったら大変そうで。 何に使うアプリケーションかわからないとは言え、私にはさらにわからないんで(笑) 丁寧かつ親切な回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#7095
noname#7095
回答No.1

駄ソフト。 そいつがやっているのは「窓の手」と同様に レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\<アプリケーション名など> を削除してるだけです。われわれ素人にもできることをあえてGUIで簡単にできるようにして、なおかつわかりづらくしているものです。 このソフトや「窓の手」の機能を使うと、「アプリケーションの追加と削除」という項目に表示されなくなるだけで決してアンインストールされるわけではありません。ソフトの動作に使ったDLLファイルもiniファイルもフォルダも、アンインストール情報以外のレジストリ情報も全て手付かずで残ります。 もし、RealPlayer9.0やウイルス対策ソフトに対してこの機能を使ってしまった場合、そのWindowsは二度と新しいアプリケーションはインストールできなくなるかもしれません。 よそ様には絶対に薦めてはならないソフトです。

sunsurf
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんかとんでもないソフトなんですね・・・。普段は使うことはほとんどなかったのですがw 重大さはわかりましたが、回答にあってませんwというのも、アンインストールソフトで削除してからコンパネを見てるわけではなく、コンパネを見てからソフトで表示されるプログラム一覧では、プログラム一覧のほうが多いのです。 コンパネで見る→標準 とすると・・・ ソフトで見る→多い となるわけです。決してソフトで消してからコンパネを見る、というわけではないのです。ソフトを使ったのは一度きりです。 そもそもこのソフトを置いてるにはわけがありまして。コンパネでけしても消えなかったプログラムの消去に使っておりまして・・・。おそらくスパイウェアだと思うんですが、このソフトを落とした当時はSpyBotなんかを知らなくてw今ではこのソフトは使ってませんが。ふと起動させたらわからんプログラムが入っていましたので。まぁ、余談ですが・・・。 使わないほうがいいのはとてもよくわかりました! このソフトで表示されるプログラムは無視したらいいということでよろしいんでしょうか?

sunsurf
質問者

補足

返事遅くなり申し訳ないです。

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