昔告白された人から連絡が。どういうつもり？

質問

とってもイライラモヤモヤします。

30代既婚者です。現在1歳女児の子育て真っ最中です。
以前告白された人から久しぶりにラインで連絡が来ました。
なんとなく違和感を感じたので、質問させてください。

かなり昔ですが、恋愛関係にもなってもいないのに、プロポーズまでしてきた男性がいました。
両親に会って欲しいとひざまづかれ、夜景がきれいなビルの屋上庭園でバイオリンを弾かれました。(死ぬほど恥ずかしかった)
仕事関係の人だったのであからさまに避けたりはできないし、ちょっと人との距離感が変な人だなと思っていたので、さりげなく話をそらしたりしてやり過ごしました。

それでも人柄はよく仕事のできる人だったので、仕事の相談も乗って頂き、打ち合わせも兼ねた食事に誘われれば行く程度の付き合いはしていました(仕事になればほとんど仕事の話です。)

仕事で会う必要がなくなってからは、向こうから定期的に連絡がある程度でしたが、
こちらに聞かれても困るような内容の相談をされたり(二人彼女候補がいて困っている、とか彼女との性的な行為の相談だったり、、、)で、
延々と続く結論のない話に我慢できなくなり、「私にはよくわかりませんが、頑張って下さい」と返信してそれっきりだったのですが、
7年ぶりくらいにあちらからラインで連絡が来ました。

結婚をして仕事も成功していて、でも退屈で心がみたされない～という感じの内容です。
退屈の割りには自慢話の羅列にしか聞こえず、
「奥様にその虚しい心の内を話されればきっと喜んで手を差し伸べて下さるはずです。夫婦力を合わせて頑張って下さい」
で締め括ったのですが、
さらに奥様自慢が始まり、大切にしていて～と始まってしまい…。
一方的に情報を提供してくれますが、こちらの近況はあまり聞く耳はないようです。

共通の知人がおり、力関係では私の方が下だし、あまり邪険にはできないのですが、
鬱陶しいし、私の旦那さんを見下す(主人の職業に対し、大変な割りに給料が見合わないね、うちの妻なら納得しないな、など)発言をされたりで不愉快です。

こういう男性って、何がしたいんでしょう？
ただのナルシスト?踏み台?私が相手にしなかったから？
子育て中でストレスが溜まる上に、この男性の無駄な話を聞かなければならないのがしんどい。
KY過ぎて理解できないのですが。

回答No.2

blazin

分からなくて良いんだよ。
分かってしまったら・・・
貴方もその彼と同じレベル（世界）になる。
分からないという感覚は、
今も貴方と彼の間には世界の違いがある。
貴方は正常世界に生きている。それも忙しなく。
その証なんだよ。
理解出来ないと捉えるからしんどい。
しなくて良いんだよ。
共通の関係もある（突放し難い）
それもあって、
退け切れずに形的には連絡を受け止める・・・
そういう状態を選ばざるを得なくなっている。
その分、
考えなくても良い事を考えさせられてしまう。
それに対してイライラするのは良く分かるよ。
でもね、
他意なんて無いんだよ。
誰かに言い放つ事でスッキリしたいだけ。
既に貴方には、
関係性を度外視して言い放った過去（実績）がある。
その分、
手頃な位置として未だに扱われている。
７年経とうが、
彼の手頃な引き出しの中には貴方がいる。
しかも、
相手にしてくれる存在自体も多くない。
貴方は、
一方的に相手にされた過去有。
そんな風に彼の中で扱われてしまっているだけ。
気にしなくて良い。
分からなくて良い。
子育てでストレスが溜まっているなら、
自分を守り、お子さんに優しさを持って向き合う。
その為のエネルギーを大切に使っていく事。
貴方以外にも、
その彼にしんどさを感じている人は沢山いるよ。
その彼の扱い難さは、
それこそ廻り廻っている状態なのかもしれない。
だったら、
貴方はガッチリ「分かろう」とせずに、
右から左へのパスで良いんだよ。
パスされた相手も困るだろうけれど、
その先には結局、
彼自身が自らを虚しく受け止める。
そういう帰着しかないんだから。
それはもう彼の問題。彼の世界の問題。
気にしなくて良い。
イライラする事はむしろ、
相手と貴方との「違い」があるからだと受け止める。
その誠実な感覚を大事に、
これからも貴方は貴方の家族の為に、
貴方の大切な人たちの為に日々を過ごしていく事。
忘れずにね☆

回答No.1

tarutosan

力関係というのはよくわかりませんが、バッサリ切りましょう。
女性は波風立たないようにしたがりますよね。
仕事で関係が継続しているということなら、育児もあり時間が取れないので個人的なやりとりは控えさせて頂きますね、でバッサリ。
本音を言えるなら「あなたが嫌いです」でもいいんですよ。
あとはシカトでOK。
別に逆上してくるタイプでもなさそうですから、察してもらおうなんて思わずに自分の考えをはっきり伝えればいいのです。