恋愛相談

質問

私は、いつも恋愛がうまくいきません…。
彼氏ができても続かないし、姉や友達から男を見る目がないと言われたり、男運がなさすぎると言われます。
私が一途過ぎて相手に余裕ができてしまうらしく、立場が同等ではなく相手の方が上にたってしまいパワハラDVにあいやすいです。
私は、恋愛しないほうがいいのでは？と思うのですが私だって普通に幸せな恋愛がしたいと思っています。
どーしたら良いのか教えてください…。

回答No.2

blazin

上手く行かない（と悩む）≒上手く行く事を強く願う。
当然、
悩む貴方は、
新しい彼氏が出来ると・・・
今までの自分の悩みを解消したい！
今度こそ上手く行くようにしたい！
人一倍そう思うんだよ。
そう思う貴方が何を選ぶか？
⇒新しく出来た彼氏（交際）に比重を強く掛ける。
上手く行かないストレスが多い分、
付き合うとその反動で多くを求め過ぎてしまう。
相手に依存し過ぎてしまう。
相手の存在を心の死活にし過ぎてしまう。
適量オーバーの貴方がいるんだよ。
貴方の言葉で言えば、
一途過ぎる自分を選んでしまう。
一途とは、
ただ相手を優しく思い続けるだけじゃない。
一途とは、
自分の中に彼氏（交際）というスペース、
それを大きく持ち過ぎてしまう、という事。
結果、
その大きなスペースに新しく入った相手（彼氏）
その一挙手、一言動、一行動に振り回されてしまう。
恋愛前の貴方とバランスが大きく変わってしまう。
貴方は、
上手く行かない過去を沢山背負っている人。
その分、
一旦得たら失いたくないと強く思うんだよ。
失いたくないと思えば、
なるべく相手とぶつからない事を選ぶじゃない？
ぶつからないようにしようとすれば、
何でも相手の言う事を聞き、
何でも相手の良い様に合わせるイエスウーマンスタイル。
それを選びやすくなる。
貴方の依存度が高いと分かれば・・・
相手はそんな貴方に余裕を感じてしまう。
無理に貴方に合わせなくても、
弱い貴方の方が勝手に合わせてくるだろう。
一旦そういう角度が出来上がると、
貴方はただ子分のように付いていく（しがみ付く）
そんな寂しい形でしか付き合えなくなる。
⇒誰が見ても羨ましくない関係。
それでも、
貴方は普通に恋愛をしたい。
そう思っている。
だったら、
貴方も恋愛に求める希望（理想）を「普通」にする事。
今の貴方は多過ぎるよ？
多いから悩むんだよ。
上手く行かない経験が多い分、
上手くやりたい（普通のお付き合いがしたい！）
その気持ちがどんどん多く（大きく）なっている。
それに気付く事も大事。
上手く行かない経験の分、
上手くやりたい気持ちが強くなる。
そういう変化自体は自然だけれど、
最初から大きい状態では上手く行かない。
それが貴方の今までの経験値でしょ？
受け止める相手あってこそ活きた思い。
思いは相手「と」育んでいくもの。
相手が必要だからこそ、
勝手に一途モードなんて選べないんだよ。
そして、
新しく出来た彼氏（恋愛）に対しても、
勝手に自分の心の死活にし過ぎないようにする。
その為には、
恋愛「以外」の生活の多面がしっかり機能している事。
それがとても大事になる。
貴方の日々にも多面がある。
仕事（勉強）、将来、家族、友人、趣味、余暇、
健康管理、一人の時間、自己練磨・・・
恋愛だって、
多くの営みの中の一つ（ワンオブゼム）
恋愛が上手く行かない人って、
恋愛（交際）が始まると・・・
それをオンリーワンのように扱い出すんだよ。
生活の他面「より」も恋愛を優先したり、
他の部分のストレスや不安を解消する（補う）
そういう目線から恋愛に強く向き合ってしまう。
当然偏りやすいんだよ。
恋愛も、
生活の多面の中の一つ（ワンオブゼム）
重さとしては一つ分である事が大事。
一つ分≒貴方の目指す「普通」
仮に交際が出来ても、
その相手に、交際に偏らない（のめり込まない）
しっかり多面で自分を支えながら、
新しい営み（恋愛）にも焦らずに、気負わずに。
一日分ずつ積み重ねていける貴方が大事になる。
改めて、
その意識と心掛けが貴方には必要なんだと思う。
簡単ではないけれど、
大切にしていけると良いよね☆

回答No.1

Dthvjkl

自分の評価が低いとそうした人を引き寄せるらしいです。
まずは恋愛の前に自分に自信を持つこと、嫌なことは嫌だと感じ、ちゃんと言えるようにすること。
人間関係は歩みよりも大切ですが、何でも歩み寄ってはだめです。
人の意見を自分の意見のように思って行動してたりしませんか？すごくヤダってわけでもないけど、本当のほんとうは「こうしたいなー」と思ってたりしませんか？
まずは自分との向き合いだと思います。

お礼

自分にちゃんと向き合えてなかったと思います…
とりあえず自分の意見をちゃんと言えるような人になれるように頑張ります！
回答ありがとうございました！