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体温が高いとガンになりにくいのは、本当ですか?
体温が高いとガンになりにくいのは、本当ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは! 昔、自分は、病気がちでした! 6年前に、親戚の人が、冬の時期に、自分の手を触ったら、冷たすぎる と言われました! 親戚の方の方の手が、温かい状態でした! その時に、体温が 35度~36度未満 は、病気にかかりやすいと言われました! よく、風邪をひいたり、おなか壊したりしてましたので、納得しました! その時に、黒にんにくを勧められて、食べるようにしたら、今でも食べていますが 体温が、36度以下になることは、無くなりました! 昔よりは、病気はしなくなりました! 参考までに!
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noname#230940
回答No.2
体温が高い方が免疫力が高くなるとされます。 反対に35度台のような低体温であると、免疫力は下がるそうです。 人間は生きている間に、毎日いくつものがん細胞ができており、免疫力によりそれらのがん細胞がいわゆる病気とされるガンにならないようになっているものですから、体温が高い方が良いのは間違いないと言えます。 同時にがん細胞は熱に弱いとも言われますから、体温が高い方がガンにはなりにくいと考えられます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1
微妙です。 確かに免疫担当細胞の至適温度は39~42℃。培養に最も適しているのは38℃程度です。 しかし、これは体表の温度ではなく深部の温度なので基本的に体表温度と相関が必ずしもあるわけではありません。 そのため、体温が高くとも免疫が向上するとは言い難いので微妙なところです。 また、常に体温が高いと免疫細胞自体が弱るので適度なのがよろしいです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。