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日本の鼎泰豊は何故、高いのでしょうか?
日本の鼎泰豊は何故、高いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
東京にある日本の鼎泰豊は台湾の本店の直営でないかもしれませんよ。つまり日本の企業が鼎泰豊のライセンスを買って運営している可能性もありますわ。もしそうなら、ライセンス料のほか、売り上げに比例した高額なブランド使用料も払っているかもね。 その他に考えられるのは高級店というイメージを保つために、敢えて高い料金設定をしていること。ご存知かもしれないけど、台北の鼎泰豊は決して敷居が高い店ではないのですよ。
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noname#223518
回答No.1
日本の土地代 日本の人件費 日本の経費(食材、光熱費等)が台湾より高いからでは?
質問者
お礼
小籠包は日本の値段は台湾の2.35倍。 台湾では10個190台湾元(日本円で646円)1個当たり64.4円 日本では6個907円 1個当たり151.2円 台湾の土地代、人件費、経費を日本の8割の値段として考えて・・・ 台湾の値段水準で日本の価格を計算すると 64.4*1.2=77.28円 151.2-77.28=73.92円 1個当たり73.92円も高いことになりますよね。 ちなみに 台湾の鼎泰豊の店員の月収は5万台湾元(日本円換算で17万円) 日本の鼎泰豊の店員の時給は1000円*8h*25=20万円 月収20万円 というか、日本で食べるとランチが3500円、ディナーが6500円とか無茶苦茶なぼったくりとも言える値段なのでは。
お礼
jessさんは詳しいようなので、既にご存知かもしれませんが、Wikiに「高島屋の子会社である「アールティーコーポレーション」が運営している事による。」との記載があります。 それとこの記事、この書き方は台湾人が書き方からして間違いなく、書いたものだと思いますが、酷評してますよね。 http://blog.kcg.ne.jp/leeway/2009/09/21/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%B1%8B%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%97%E3%81%AE%E9%BC%8E%E6%B3%B0%E8%B1%90%EF%BC%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4/