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手の甲の腫れ

高一で吹奏楽部に所属しクラリネットを吹いているものです。 24日から両手の親指に痛みがあったので28日に病院を受診したところ、腱鞘炎(ドケルバン病)と診断されました。 医者からはクラリネットを吹いた後は30分以内にアイシングをするように言われました。 ドクターストップは出ませんでしたが、原因であるクラリネットを吹き続ける限り腱鞘炎は治らないと思うので、何日かクラリネットを吹かない方が良いと思っていました。 29日には学校の近くでコンサートを行う予定があったため、手を休めるのはコンサートが終わってからにしようと考え、当日はテーピングをして演奏しました。 コンサートが終わり、家に帰ってテーピングを外すと、親指の付け根と手の甲が腫れており、薬指と小指が痺れていました。 赤みと痛みはないのですが、少し熱をもっていますし、痺れは続いています。 それと、指の怠さがあります。 驚いて調べてみたのですが、私と同じ様になった方はおらず、何故かは分かりませんでした。 これは腱鞘炎によるものなのでしょうか? コンサート当日は楽器等の重い物を沢山運びました。 そのせいでしょうか? 当日は手の甲を軽くぶつけましたが、それ以外にぶつけた記憶はありません。 どうしていきなり腫れたのでしょうか……

みんなの回答

  • moritaroh
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回答No.2

多分テーピングをきつく巻きすぎてしまったのかもしれませんね。 本来であればデケルバン氏型の腱鞘炎に小指や薬指は関係ないですから、長時間テーピングできつく締め上げてしまったことで痺れなどが発生したのかもしれません。 また、腱鞘炎は姿勢の改善や軽い運動をするなどでも良い方向にいくことがあります。 吹奏楽の練習中も、椅子に座っている姿勢がよくなくて負担がかかっている場合もありますし、またクラリネットとはいえ決して軽い楽器ではないので、長時間練習していると腕や肩が張ってきて、その張りを抑えるために手首などに負担が余計にかかってしまっているのかもしれません。 練習の合間に立ち上がって少し歩いたり、手首以外全身のストレッチをしてみたりするといいです。 また普段の通学用のバッグが肩掛けやトートバックなど、片方の肩にだけ重さがかかるようなものを使用している場合、背骨の変形や肩こり、腰痛の原因になることもあります。特に女性で運動などをほとんどせずあまり筋肉がない方に起こりやすいです。両肩に均等に重さがかかるようなリュックサックタイプの通学カバンにするのもおすすめです。 その他、スマホなどの操作も片手で行っていると腱鞘炎の際にはダメージになることもあるのでほどほどに。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30886)
回答No.1

こんにちは 病院で診て貰って判断したほうがいいと思います。 一つ言えることはテーピングの仕方です。 テーピングは指導を受けてしましたか? テーピンクのせいかもしれませんし、ぶつけたせいかもしれません。 重い荷物を持ったことも可能性としてはあると思います。 いずれにして、診ていない人には判りませんし ここで判断するのは規約違反です。 どうぞお大事になさってくださいね。 ご参考になれば幸いです。 http://cmedicalcenter.net/survey/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E/

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