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足の裏がベチャッとした感じ
シップを貼ったら、ベチャッとした感じがしますね。 あの感じがとれなくて困っています 足底筋膜炎でもないそうですが、今神経内科で診てもらっていますが、脊髄も頸椎も異常なしで、様子をみているところです。 こんな時、竹ふみなんかはしない方がいいでしょうか? また、もし同じような経験をした方がおられましたら、どのようにして治りましたか? ぜひよろしくお願いします。
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経験談を少し。 デザインだけで選んでいた靴を何足も履いていたころ、左足がそのような状態になりました。楽な姿勢が左寄り重心であったため当然のごとく外反母趾にもなりました。 その後は靴を通気性も重視した素材で特注で作ってもらうと症状は治まり始めました。足に対する物理的なストレスがそのような症状を引き起こしたと考えています。 勿論汗を掻きやすい体質も無関係ではないでしょう。 腰痛が出始め、運動不足も祟って体重が8キロほど増えたころに今度は両足がべとつくようになりました。メタボ状態ですから発汗も多く、体重増による物理的ストレスでぶり返したと想像しています。 現在は腰回りの筋力を付け、体重も元に戻しましたので症状は消えました。 〈結論〉 靴の不適合、体重(脂肪)増加、筋力低下、靴の通気、精神的ストレス等をチェックしてみてください。三つほど当たっているのでは? 竹踏み? ツボの刺激と出ている症状は無関係と断言します。
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- trytobe
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左右の肋骨の一番下が中央で合流するあたり、つまり「みぞおち」のあたりを手のひらで押して上に持ち上げるようにしてみたとき、足の裏の鈍さというか血流がよどんでいるような重さが軽減されますか。 もし、そういうように、腹部の腹筋などを支えて、内臓の位置を上ぎみに保たせるようにしてベッドなどで横になって休まれて軽減されるようなら、 腹筋など胴体の筋肉が弱って、体重を支える筋肉に無理をかけているのと、内臓が消化する活動を鈍らせて、血流なども悪くしている、というのが間接的に足裏の土踏まずに表れている状態です。 ヨガの達人がお腹をすごく凹ませて、内臓を極端に上にあげる(胃下垂の逆にする)ように、胃下垂を防止するようなつもりでお腹をへこませて内蔵を上に絞り上げるようなつもりで簡単な筋トレをなさるのが良いかと思います。将来的には、もっと本格的に体幹トレーニングで腹筋以外の胴体の内外にある筋肉を鍛えて、姿勢改善にも進まれるのが良いのですが。
補足
「みぞおち」のあたりを手のひらで押して持ち上げるようにしてみましたが足の裏の辺には、何も感じないようです。 が、おっしゃるとおり足の裏が痛いときは内臓の調子も良くない気がします。 ですから、おっしゃるように腹筋を鍛えるトレーニングもしてみます。 ご丁寧にありがとうございました。助かりました。
お礼
体験談をありがとうございました 筋力低下もあると思います たけふみは痛いときはやめておきます