- ベストアンサー
実際に可能でしょうか
56歳女性、資格無し運転免許証も無し、それでも夫と別れて生活していくことは可能でしょうか? 清掃の仕事でも、どんなことでも働くところがあれば働きます。かけもちのパートもいといません、生きてくためですから。 清掃でも、お弁当屋さんでもスーパーでも何でもやる覚悟はあります。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
56歳女性、資格無し運転免許証も無し、それでも夫と 別れて生活していくことは可能でしょうか? ↑ 可能です。 清掃や工場労働では、60歳70歳の女性も 働いています。 近所の縫製工場は、高齢の女性ばかりで、 その多くは離婚して、一人暮らしです。 会社もそこら辺りは理解していて、そういう 一人暮らしの女性は正社員にしています。 問題は、健康と老後ですね。 そこら辺りの見通しがポイントになると 思います。
その他の回答 (13)
- te_3000
- ベストアンサー率20% (42/204)
年齢も資格も関係なく、自分を養っていけるかどうかだと思います>< 必要なお金をきちんと稼げるのかどうか。。 そこばかりは、ネットの回答者には、回答できないところかと思います。 幸福をお祈りしております☆
お礼
回答ありがとうございます。私自身、それが一番心配なのです。だから迷いに迷ってます。今まで支えてくれた人には迷惑をかけるわけにはいきません、下調べを十分にして、熟考しようと思います。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
いまは高齢者の方でもコンビニや飲食で働いているかた、珍しくないです。 資格がなくても、人材不足な業界は結構採用率も高いと思いますよ。 健康に気をつけて、がんばってください。 結婚しているうちに、パートをはじめてみては? 適当に理由つけて。
お礼
回答ありがとうございます。何せ田舎のことで、実際にパート先なんてありません、別れることのメリットデメリットも含め熟考します。「立つ鳥後を濁さず」、亡くなった母がよく口にしていた言葉をかみしめながら…
- sentencespring
- ベストアンサー率14% (257/1794)
離婚する前に運転免許をとってしまえばいいのでは。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
不可能ではないと思いますが、生活し続けていくとなると大変かもしれません。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
はっきり言って「大丈夫」です。 資格は取ればいい。 免許も取ればいい。 熱意があれば大丈夫。 仕事も何でもやるという気力があるうちは大丈夫。 実感として56歳はまだ若い。よってどうにでもなる。 寿命はいつまであるのかわからないけれど、少なくても自分の人生を後悔したくないのであれば、即刻動くべき。 ある日突然放り出されるように独りになるより、自分の意思が多少なりとも含まれている状況なら、打破することは可能。
お礼
回答ありがとうございます。要は私自身の決意と努力ですね。正直迷いも不安もあります。どちらの道をとっても後悔はあるかもしれません、行動せずに後悔するか、今の生活を続けて後悔するかの差ですよね…
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
可否でいうと、おそらく可能なんだろうと思います。 生きるためにしなくてはいけない状況になれば。 その年齢であれば逆に仕事をさせられる側でなくて仕事をさせる側にまわってみるのも1つなのではないかと思います。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
可能です。 タクシーとかなら、資格を取らせてくれるところも あるみたいです。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
仕事の内容についてはそうかもしれません。 履歴書が通らず、長い間仕事がみつからない。みつかっても長時間労働のわりに暮らせない。それでも生活保護などの権利行使をします。というような覚悟もあっていいような気がします。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
●可能です。どのような仕事・職場も、人材難で、人手不足です。●
よくテレビ等で退職後は古民家を購入、空気の良い田舎に住まいを建てたり、また、海外で暮らす夫婦を紹介しますが、お互いに健康だから実現出来る事だと思います。 もし、いずれかが病気になったり持病があれば変わると思いますね。 56才で離婚して、資格も免許もない生活なら一時は晴々した生活でも、厳しい現実が待っています。 しかし同居がこれ以上無理なら、我慢する必要はないかも知れませんね。 今まで我慢されたのなら、年金が支給される年齢まで待つ事も可能かとも思います。 それまでの4年間に心境に変化があるか、貴方自身が病気になる可能性もありますからね。 いずれにせよ、高齢で離婚されたり、伴侶を亡くされて落ち込んでいた人が第三の人生を楽しんでいらっしゃる人は多いですね。 特に女性はいざという時、強いですから覚悟を決められている以上宜しいかと思いますが、‥‥時あらば、もう一度御主人に思いの丈を話されて決断されてはどうでしょうか。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。少し勇気が持てました。都会に住む息子も、後悔しない道を選べ、住むところは狭いが俺のところに来ても良いと言ってくれました。熟考してこれからの道を考えようと思います。