左官屋さんの将来性って?
現在自営で、塗装業を細々と営んでいます。
最近、あまりにも仕事の量と受注内容が悪くなる一方なので、思い切って左官の修行して、仕事の幅を広げようかな?っと思っています。
ですが、実際、左官屋さんの仕事って、将来性があるのでしょうか?
私の考えでは、・・・
【10年前の私の考え↓】
「内装はクロス、外装はサイディングに仕事をとられて、左官屋は
厳しい状況なんだろうな~」と思う。
【去年あたりの私の考え↓】
知り合いの左官屋さんがそこそこ忙しそうにしているから、「少しは
景気が良くなってきたのかな?」などとちょっと気になった。
【今の私の考え↓】
「塗装の仕事が非常に少ない!」
「何とかしなきゃ!」
「営業品目を拡大してみようかな?」
「そう言えば、左官屋って最近忙しそうにしてるな~」
「年配の職人さんはそろそろ引退だし、若い人も少なめだし、全体の仕事量は変わらないのだけど、人材不足もあって忙しくなってるのかな?」もしくは、「ジョリパットとか、珪藻土の内装とか増えて仕事量が増加してきたのかな~?」
などと、漠然と思う訳なのですが・・・・
実際の所、左官の仕事って増えているのでしょうか?
また、将来の展望はどうなんでしょうか?
皆さんが感じたままのお答えで構いません。
意見をお聞かせください!
(昨日間違って別カテで質問してしまいました。別カテの質問を締め切って、改めて質問させて頂いております。)