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高1 中間テスト
ほんとにこの前に中間がありました 高校一年生です 一応進学のはずです? 高校には先生は余裕でいけるといってくれたなで テストも大したことがないんだろうと ノー勉でテストを受けたら死にました 全部帰ってきてないのですが 数1が赤点でした コミュ英もやばいと思います 古典も変なミスがやばかったです 質問1 赤点とっても大学にいけますか? 期末で挽回したらいけるでしょうか? 質問2 ケアレスミスをなくしたいです どーすればいいですか? 質問3 やはり 問題集をかったほーがいいですかね? 毎日コツコツと塾も行きまくって次6月にあるテストに備えようと思ってます よかったら回答お願いします
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質問文から判断すると,ものごとの基本にある国語が下記に添削してあげたように「パッパラパー」なので,「きちんと」考えたり勉強したりする気構えや訓練が必要だろうと思います。 ほんとにこの前に中間がありました → ついこのあいだ中間試験がありました 一応進学のはずです?(いまいち意味不明) → できれば大学進学しようと思います 高校には先生は余裕でいけるといってくれたなで テストも大したことがないんだろう → 中学校の先生は「高校には(学力の)余裕をもっていける」といってくれたので,高校のテストも簡単に解けるだろう ノー勉でテストを受けたら死にました(仲間うちでは通じるだろうけどさ 笑) → 試験勉強しないでテストを受けたら惨敗しました 全部帰ってきてないのですが 数1が赤点でした → 答案はまだ全部返ってきていないのですが,返ってきたぶんでは「数学I」が赤点でした (たぶん数字の1ではなくローマ数字のI) コミュ英もやばいと思います 古典も変なミスがやばかったです → 「コミュニケーション英語」も赤点だと思います。「古典」でも変なミスをして失点があります。 どーすれば かったほーが → どうすれば 買ったほうが 毎日コツコツと塾も行きまくって次6月にあるテストに備えようと思ってます → 毎日コツコツと勉強し,あちこちの塾にも通って,6月にある次のテストに備えようと思っています。
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1173)
中学までの勉強は「やり方を覚え、その方法に当てはめる」ことでほとんどの教科も問題も解けるようなります。 そのため、中学校などでそこそこ学力のある生徒は、やり方さえ覚えてしまえば問題集などはただひたすら『作業する』ような反復練習でしかなく、言い換えれば、高校生になるまでの学力は『反復練習の量』と『コツ(やり方)』さえ身につけていればなんとかなってしまうのです。 しかし、高校生になると、徐々に覚えなければいけない知識の総量も増えますし、また反復練習で覚えた中学での知識も、その習慣を忘れてしまうとおろそかになりがちです。 ですから、高校では中学以上の膨大な勉強量が必要になります。 …が、すべての高校生がそうとは限りません。 なぜなら、高校生くらいになって初めて、反復練習の量やコツとは異なる『センス』が左右するようにもなるからです。 たとえば数学では、中学では公式や計算の方法を覚えれば良かったのですが、高校になると、まず『どの公式が当てはまるのか』とか『どうやって解いたらいいか』などの推論や閃きが重要になります。これは英語や国語などもそうで、覚えたことを確認するのではなく、やったことのない初めての問題にも、『推論を立てて』解いていく、というスタンスが必要になるのです。 この『推論を立てる』ことが、たったひとつの推論ではなく、たくさんの推論を立てられるようであれば、その人は高校生としての勉強の『センス』に溢れているので、それほど苦労せず勉強についていけるようになりますが、そうではない場合、ひたすら猛勉強してついていくしかありません。 これは、高校が進学校であるかそうでないか関係なく、進学校でも『センス』のない生徒はいっぱいいますし、さほど頭の良くない高校でも『センス』があり、進学校の平均的な生徒以上の学力が開花する人もいます。 …というわけで前置きが長くなりましたが、 まず、今はもう「大学全入時代」ですので、赤点取っていようが、高校を卒業さえできれば入れる大学はいくらでもあります。 もちろん『センス』のある生徒は、それ相応の大学や本人の希望する学部・学科にしっかりと入れるかもしれませんが、勉強の『センス』がない人は、そこそこの受験勉強の「量」でカバーするしかないですね。 次に、ケアレスミスはあって当然だと思ってください。人間は機械ではありません。 ただし、自分ではケアレスミスだと思っていたものも、実際には「瞬間的に理解できるほど勉強できていない」ということの表れかもしれません。問題に多少の迷いが出たことを「もう少し良く見直していれば間違えなかった」と思っているのかもしれませんが、実際には理解度が低かったということでもあります。 高校生になれば教科の得手不得手の差も大きくなります。すべての教科で良い成績を取ることに固執せず、好きな教科をしっかりと得意教科にすることが大学受験では近道です。そして、好きで得意な教科であれば、このような理解度の不足からの小さなミスをしてしまうことも減るでしょう。 そして最後に、それなりに『センス』のある生徒は、授業のノートをもとに内容を思い返していればたいてい理解できているのですが、そうではないなら、問題集を買ってひたすら反復練習するしかありません。 『センス』を磨くために塾に行くのならいいですが、単純な反復練習のために塾に行くような感覚だと、おそらく塾でも落ちこぼれるので、気をつけた方がいいです。 塾や参考書や問題集など他力本願にならず、まずは日頃の自分の授業のノートの取り方や、勉強への取り組み、また得意な教科とそうではない教科の冷静な判断など、自分の勉強方法を見直すことの方が大事です。 いくら知識を詰め込んでも、所詮、人は機械やコンピューターに『知識の総量』では負けます。ですが、突飛な発想を生み出すような想像力やセンスは、今のところまだ機械よりは優秀なので、そういった発想や想像力を磨く練習として、日頃の自分の勉強への取り組み方を見返して発想を転換させることが大事です。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
あのね、高校って、中学と違って、入試を経て同じ学力の子が集まるの。中学で君が楽に行けると言われたその高校の生徒は、みんな君と同じ学力なんです。で、その中で不安に思って勉強をしている子と安心しきって何もしなかった子では、最初のテストでトップグループとビリグループの差ができるってわかります? この出だしのわずかな差がテストを通して順位付けされ、一瞬で追いつけない差に変わります。これがいまあなたに起きていることです。 あなたと逆のことが起きている子たちもいるんだよ。あなたの中学でビリの方だった子も、高校入試を経ていまは同じ学力の子たちとテストで競っています。頑張って勉強してその高校に入ってそのままの勢いで勉強を続けていた子は、中学でビリの方の成績だったのに、なぜか高校だとトップだぞ、と驚いているところです。 まだ、その高校でトップのそういう子より、あなたのほうが学力があるんだけどね。この差がこのあと少しずつ詰まってきて、このままだと大学入試までに追いつかれることになるわけ。 質問1 赤点とっても大学にいけますか? 期末で挽回したらいけるでしょうか? ⇒ その学年で最終的に赤点をとった「単位」があると留年します。 短期しか無い授業での赤点は致命傷になります。 多くの進学校では留年は自主退学を意味します。 留年さえしなければ、「一般入試」はテスト一発で決まります。学校の成績は関係ありません。 「推薦入試」は学校での成績が合否に大きく影響します。 できの良い大学ほど推薦入試は好みません。先に書いたように高校による学力差が大きいことを知っていて、高校の中の成績にあまり意味が無いことを知っているからです。 質問2 ケアレスミスをなくしたいです どーすればいいですか? ⇒ ケアレスミスを答案用紙を提出する前に潰して残さなければいいんです。 ほとんどの子は「ケアレス」だと思い込みたがっていますが、ほとんどはミスをすべくしてミスをしています。 ミスをしないやりかたを練習をすることと、テスト中にミスを見つけられるテストの受け方を身に付ける、この2つです。 質問3 やはり 問題集をかったほーがいいですかね? ⇒ いいえ。問題集の前に参考書です。 理解→定着→活用 の順に身につけます。 問題集は活用を学ぶもので、理解の助けにするには効率が悪いです。 あとね、「コツコツ」勉強するのは「できない子」だよ。勉強をする習慣を作るのはよいことだけど、その時間の中で、いかに楽に勉強をするかを考えてね。それが勉強がデキる子だよ。 同じ高校に通っている子は、だいたい同じくらいの勉強時間しか取れません。(いくらでもサボる子はサボるけどね。) ということは、同じ時間で効率よく勉強した子がトップを取ります。けっして「コツコツ」勉強をした子が報われる、というのではない、ということは肝に銘じて。勉強量の「量」を測るものさしは時間や問題集のページ数じゃないからね。 がんばってね。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
1. 大学に推薦とかOA入試で行くのでなければ、留年していようが成績表の平均評定がいくつだろうが、大学入試当日の出来だけで決まります。そもそも、赤点だったら補習・補講に呼ばれて、少なくとも30点以上の成績ということになるようご指導をいただくだけです。 2. 時間が余ってるのに見直しをしてないなら、分からない問題よりも解けていると思っている問題で回答し間違いをしていないか、最後に見直しを2分くらいしたほうがマシ。 3. 学校のテストは、学校の授業で使う教科書・問題集で、先生が授業で詳しく説明された部分と、先生が授業で言ってたポイント・キーワードを押さえてれば十分。塾や予備校の模擬試験とは違って、全範囲は見ないといけないけれど、各単元で気合いいれないと覚えられないこと以外は、授業の風景や自分のノートでの流れがざっくり頭に入っていれば、思い出せる。 授業と教科書で学校にいる時間にまともに頭の整理をしていれば、塾でもさらに頭の中の整理や、あらためて納得できることが気づくという、学校の復習としても応用としても力を発揮してくれるので。
- alain13juillet
- ベストアンサー率20% (116/562)
赤点取るのは、基本が分かってないから、頑張るしかないでしょう。 ケアレスミスというのは、時間とかに余裕がないので起きるので、それ以前の基礎力不足でしょう。 問題集、参考書何でも良いですが、勉強をすることです。基本が分かってないのに、問題を見て、答えを見ても意味ないです。 最後の毎日コツコツ、これが重要ですよ。