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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプ用洗剤など危険な洗剤について)

パイプ用洗剤の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • パイプ用の洗剤には注意が必要です。特に他の洗剤と混ぜると有毒なガスが発生する可能性があります。使用後はしっかりと水で洗い流しましょう。
  • パイプ用洗剤は効力が強いため、普段使っている洗剤との混合に注意が必要です。ガスの発生を防ぐためにも、使用後はしっかりと洗い流すことが大切です。
  • アパート住まいの場合、他の住まいにガスが伝わる可能性もあるため、パイプ用洗剤の取り扱いには十分な注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hg3
  • ベストアンサー率42% (382/896)
回答No.4

パイプ用の洗剤や漂白剤などの塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜれば、有毒な塩素ガスが発生することは間違いありません。 しかし、どんな事にも”程度”ってものがあります。 説明書通りの使用方法を守っている限り、少々洗い残しがあって、他の洗剤混ざったところで、人体に害を及ぼすような事態は起こりません。 アパートやマンション等の排水管には、大量の排水が流れています。パイプ用洗剤を流した所で、すぐに薄まってしまいますから、有毒ガスは発生しないか、発生したとしてもごく僅かで、害が出るようなことにはならないのです。 有毒ガスで事故が起こるのは、浴室などの密閉した狭い部屋で、塩素系の洗剤と酸性の洗剤を容器ごと混ぜるような無茶なことをした場合です。 例えば、アパートの住人全員が一斉に大量のパイプ用洗剤を同時に使えば、人体に害を及ぼす量の有毒ガスが発生する可能性はありますが、そんなことあり得ないでしょ。 だから気にしすぎということです。

その他の回答 (4)

noname#231536
noname#231536
回答No.5

現在は排水トラップが義務化されていますが、それ以前であればない場合もあったようです。 最近(2010年)まで放置されていた例がありましたが、「ニオイもする時がある」程度で、特に問題が起きていなかったから30年も放置されたのでしょう。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447314279 つまり、仮になかったとしても、大きな危険につながるほうがまれな例だということです。ガスで人が倒れでもしたら、対策せざる得ないですから。 ご自宅の配管だけチェックすれば十分でしょう。 ご自身が使用する上下水道で考えて、塩素系や酸性洗剤は全体の何%くらいでしょうか。一割にも満たないと思いますので、薄まって発生しないか、発生しても致死量に達しない程度でしょう。 仮に発生するとして、下水道で充満し、配管を伝って住宅などで人が倒れるだけの塩素系、酸性線材や薬剤を下水に流すこと自体、法的にNGなのではと思います。 下水のガスで人が倒れた、という話自体、ドキュメンタリー番組で見たくらいでニュースになった覚えがありませんので、それほどナーバスになる必要はないでしょう。

noname#231536
noname#231536
回答No.3

塩素ガスのことですね。酸性と塩素系を混ぜると発生するやつ。 下水管内で混ざってガスが発生していないか心配、ということですよね。 シンクやトイレの下の配管はS字に曲がっていますよね。あれって、下水のにおいや下水で発生したガスが下水管を伝って上がってこないように蓋をする役目があるんです。 排水トラップって言うらしいです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E6%B0%B4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97 なので、極論でいえば下水管で有毒ガスが発生しても、排水トラップが働いている限り住まいに入ってくることは無いです。 下水で何らかの有毒ガスが発生している場合もあるようです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119233375

xxx422
質問者

補足

そうです、知りたいのは。その通りです。 どの排水管もS字になってますでしょうか? でも下水ともなるとかなりのものが混ざりあってるんだろうな…と思います。危険そうです。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.2

質問者様が気にしておられる有毒ガスは、いわゆる「塩素ガス」のことです。 →「まぜるな 危険」表示がある酸性系の洗剤と、塩素系の洗剤は混ぜての使用は人体に影響がある。ということです。 ところが、台所で使う洗剤の多くは中性洗剤か、少しきつめでも弱アルカリ性。 酸性系を使うのはトイレなど、ごく限られています。 回答: 普通の洗剤は中性がほとんどであり、塩素系と混ぜることで化学反応は起こらない。 「有毒なガスが発生する」のは、酸性のものを使った場合であり、その場合でも、直接原液同士をボトル丸ごと混ぜるなど、濃度・分量が一定以上ないと、致死量に至るほどの塩素ガスは発生しない。 つまり、台所で異なる性質の洗剤をほぼ同時に使っても、そういう不具合がほとんど起こっていないのは、化学反応が起こっていないから。気にしすぎですが、今回のサイト投稿で解決できてよかったですね。

xxx422
質問者

補足

先ほど確認したところ食器用洗剤に弱酸性と記載されていましたが、大丈夫でしょうか? パイプユニッシュ後も充分に水で洗い流せたかは…分かりません。洗い流しはしたのですが…。 でも、まるまる1本ぐらい使わないとそうはならないって本当ですか? すみません、解答お待ちしております。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.1

気にし過ぎです。 それを気にしていたら下水道の中や下水処理上は有毒ガスが蔓延して、周囲は危険地帯と言う事になります。 水で十分に流せば、例え残っていたとしても濃度も低くなるので直ちに健康被害が発生するような事にはなりません。

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