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スペンドールBC2。奥、深すぎ。資料を探しています

スペンドールBC2ですが、どなたか、時系列に沿った、資料をご存じありませんか? 散々探しましたが、ついに見つかりません。 あの「素晴らしい、胴鳴り」。忘れません。断片的な資料なら、いくらでもあります。でも、どうしても「1本の軌跡」が見えません。

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回答No.4

御礼、有り難う御座います。 真空管 Amp'……御勧め Amp' は……選べないですね(汗)。 私はここ 10 年以上真空管 Hybrid Amp' を愛用しています。 ……私の Audio 趣味は 15 年程前より Hi-End 指向から真逆の Lo-End 自作指向になってしまい「釣りは鮒に始まり鮒に戻る」が如く、原点に立ち戻っています(笑) 初期の頃は Hi-End の名残である McIntosh C34V の Pre-Out を Lo-End の走りである城下工業社の Sound Warrior SW10 に入れ(笑)、BOSE AM5MkIII を分解して自作し直した Speaker System を鳴らしていました。 現在の System は Volume Controller を固定抵抗に替えた ELEKIT 社の TU-H80 と S.M.S.L (双木三林) 社の T-AMP03 を BEHRINGER 社の CX2310X Pro Channel Divider を使って Full Range 出力と Monaural Super Woofer 出力に分け、DAITO VOICE F120C85-1 12cm Full Range 2 本と FOSTER C160L09 16cm Woofer 1 本の自作 Speaker System を鳴らしているのですが、TU-H80 の Pre' Amp' 部に用いられている 12AX7 という Miniature Tube は他社製の真空管に挿し替え可能なため、普段聴きには標準装備の ELECTRO HARMONIX 社製 12AX7 EH を入れているものの、ここぞという時には  VINTAGE SOUND 社の ECC803S JJ Gold  MULLARD 社の 12AX7  SOVTEC 社の 12AX7LPS の 3 本から曲にあうものに挿し替えています。 Power Amp' は TU-H80 の SANYO 社製 LV49157V Class D Digital Power Amplifier IC Chip 出力を Full Range Stereo Speaker に、T-AMP03 の TRIPATH Technology 社製 TA2020 Class T Digital Power Amplifier IC Chip 出力を Monaural Super Woofer に繋いでいます。 12AX7/ECC83/ECC803 という真空管は、増幅率の低い 12AU7/ECC82/ECC802 真空管と共に真空管 Amp' の Driver (初段電圧増幅) 管によく用いられている、Miniature 双三極管と呼ばれるものなのですが、電気特性と Pin や Size の規格は同じ 12AX7 でも Maker によって Element 上に Noise Supressor が付いていたり Element 構造が微妙に異なっていることから音色感もかなり異なります。 私は 12AU7 真空管でも挿し替えで遊んだ経験があるのですが、同じ 12AX7 や 12AU7 でも Maker 型番が異なると音色感が変わるのですから、より大電力を扱う出力段の Standard 管ではもっと音色感が変わるだろうと思います。……更には出力 Transformer も音色を決定する重要な Factor ですし、Volume Controller を固定抵抗切替の Rotary Switch 式にすると固定抵抗の Maker 型番別でも音色が変わり、Condensor 1 個を別形式のものにしただけでも低音域の音色感が変わったりしますので「真空管式 Amp'」と言うだけでは「音色感」を言い表すことはできません。 私が双三極型 Miniature Tube 挿し替えに拘るのは「安価」だからです(笑)。……なにしろ 1 本だけで済むし、上記 4 本合計でも個別送料/税金込みで 1 万 5 千円もかかりません(^_^)。 これが出力用 Standard 管だと 2 本 Pair で安いものでも 1 万円以上しますから Maker 型番別の音色を聴こうとすれば 10 万円以上かかるでしょうね(~_~;)。 因みに「柔らかく、ちょっと Compression 気味の真空管らしい音」と言うのは非常に多くの安価な真空管 Amp' に用いられている ELECTRO HARMONIX 社製 12AX7 EH の音ですね。 SOVTEC 社製 12AX7LPS に替えると「一般的な真空管の Image 音」とは異なる「硬質で Expansion 気味」の音色感を醸し出します。……Compander という Compression/Expansion Controller を持つ McIntosh C34V をいぢりまわしていた経験があるので、この辺りの音色感は間違いないだろうと思います。 そんな訳で「この Speaker にはこの真空管 Amp' が合う!」なんて御勧めは「音色感からは無理です」(^_^;)。 でもまぁ、聴いたことはないものの、同じ英国 Brand を愉しみたい向きには QUAD QII-Integrated 辺りが Best なのではないでしょうか。 ECC83 (12AX7) 4 本に ECC88 2 本まで用いる Pre' Amp' に加えて出力管は Beam 管の KT66 を Class A Push Pull で用いる 4 本仕様、Output Transformer は何処のだろう?……Low Noise の Transistor 式 Phono Equalizer 回路も内蔵している Integrated Amplifier ですので何かと便利でしょう。 http://www.quad-hifi.co.uk/product-detail.php?pid=21 http://kakaku.com/item/K0000157356/ London での定価は £4,500 ですので ¥710,000 程度、日本での定価は ¥950,000 (税別) (価格 Com の 85 万円は表示の誤りだと思います) ですので、50HzAC230V 仕様を 50/60HzAC100V 仕様に変更する手間に 20 万円余はかけたくないですが、¥788,499 ならば Afforable というところでしょうか……安値とは思えないけれど(^_^;)。 時代を合わせて初期の QUAD II Power Amp' を手に入れるとなると、いろいろと Maintenance しなければならず、それなりに知識と技術を要するでしょうから、現代の Q-II Series の方が無難でしょうね。 素敵な Audio Life を(^_^)/

win95
質問者

お礼

やはり、とどめは「QUAD」ですか。 私はマッキンの275のオリジナルと復刻の2台持っていますが(贅沢ですよね。嫁には、えらく怒られましたけど・笑)、音は全くの別物でした。 いいか、悪いかは別として、真空管アンプの場合、「チューブより、トランスの出来が、他を圧倒するんじゃないか?」と思っていた時期がありました。(結構、いまでもそう思っていたりします・笑) トランスはケチろうと思ったら、どこまでもケチれますので。 とにかく、「QUAD」ですね。ちょっと本気で勉強してみます。 いつも素晴らしいアドバイスを有難うございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

はじめまして♪ HALTWO様の知識と探究心、すご過ぎて驚くばかりです。。。。 さて、箱に関する部分だけですが(汗) 構造的には「特殊な板材」でも無く「特殊な補強構造」とかも無い。 あくまで、それぞれの時代やメーカーで扱いやすい素材と、ごく普通の構造という箱で『あの「素晴らしい、胴鳴り」。』を実現しています。 発音ドライバー(ユニット)が特別だった、という話も一部に在るのですが、製造(組み立て)時に、吸音材をどのように使うか(コノ部分は強く圧縮してでも強固に固定、このあたりはやんわりと、、等)の、試作試聴の繰り返しの中からチューニングして行った、という部分が大きく影響しています。 後のライセンス製造を請け負った派生メーカーも、同じスペック(規格)を満足しながら、どう聴かせるか、というチューニング部分などで、『あの「素晴らしい、胴鳴り」。』とはちょっと違うサウンドに鳴った範囲も存在したようです。 『どうしても「1本の軌跡」が見えません。 』 原点は一つですが、バリエーション、派生が多いので、『1本』では無いのです。 ただ、基本コンセプトと、基本のスペック値、基本のサウンド方向(傾向?)は、一貫していますが、微妙な違いも有るのが現実ですネ。 また、スペンドールBC2 http://audio-heritage.jp/SPENDOR/speaker/bc-ii.html こちらであれば、『奥、深すぎ』とは言えず、どちらかと言えば、奥は浅い。 幅305×高さ635×奥行298mm 相対的な箱の「奥行き」が少ない程、リアバッフルの共鳴音が影響しやすいので、ターミナル取り付け構造や吸音材の処理による影響も大きく成りがちです。補強材と言うポイントがかなり効き目が大きいのですが、固めすぎずに程よい範囲で、他の部分で調整(チューニング)と言うのが、日本では発想しにくい、いかにも。というお国柄でしょうか。 あ、いかんイカン、、イツモ通りビールを飲んで勝手な事を、、(誤字、脱字、ミスタイプからの誤変換、、勝手な個人的感想までが多く成り、申し訳ございません。) ヨッパぁ~の、個人的カキコ。どうかご容赦下さい(>o<)

win95
質問者

お礼

いいですねぇ。ビール!。私も、少し頂いております(笑)。スコッチのストレートですけどね。私。一体どこまでイギリスが好きなんでしょうね?(笑)。「iBook-2001 」様の懐の深さには、こちらの方が驚いております。ところで、私のHNは「win95」。何か、因果を感じずにはいられません。本当は「Mac」信者です。HNはテキトーに思いついて付けただけです。ご存じとは思いますが昔は「漢字トーク」でしたよね。以来、ず~っと、Macです。最初に買ったのは「IIci」です。120万円でした。すみません。脱線して。戻しますね。  スペンドール。そうだったのですね。「源流は一つだけど、その後、様々な方向に派生(この場合、発展なのでしょうか?)した」と。なるほど。こりゃ、どう考察しても、「一本の軌跡」にならない訳です。また、勉強になりました。  同じBC2でも「フィニッシュの異なるモデルが複数存在する」「一時は、バイワイヤリング対応だったらしい」「シリアルは、4ケタと5ケタが存在する」「サランネットは、完全固定・マジックテープの半固定・ダボによる半固定が存在する」「90年代後半に、一時、日本向けの再発売があった」「前期と後期ではユニットが異なる」.....。これ以上キリなし。  いやー。ますます興味深々です。BC2。そして、とどめは、やはり「箱」ですよね。仰るとおり、本当に「浅い」です。完全に意図されていますよね。ここから先は、完全に私の妄想ですので、笑い飛ばしていただいて構わないのですが、BC2って、スピーカーという名の「楽器」だと思います。本当に、当時はありあわせの物で「カット&トライ」で練りこんだのでしょうね。こうなると、絶対に手を加えたら失敗しますよね。  実は、私、昔「JBL4343」を、改造しまくって破壊しています(笑)。最後がは、ウーファーのマウントの金具まで折りました(笑)。当然、ネットワークなんか、最初に抜き取りました。モノラルパワーアンプ8台!使った、2chの4Wayです。結果は.....。聞かないでください。思い出したくもないです。その後「JBL」→「アルテック」→「EV」→「......」→あとは...。結果、惨敗でした。  私の友人にプロのチェリストがおりまして、初めて「胴鳴り」を経験した訳ですが、人生観は180度変わったのを覚えています。感動して、しばらく動けませんでした。その後は、どうすれば、これをレコーディングできるのかばかり考えておりました。  実は、本日12chのレコーディングミキサーが届きます。当然、SP2でモニターします。これを「アナログ・オープンデッキ」の「一発録り」です。(個人的には、マルチトラックで録っておいて、後からミックスダウンは嫌です。変な、コダワリですよね・笑) 何しろ、SP2は仰るように「箱鳴き」を徹底排除しようとする、現代のモニターじゃないですから。はたして、どうなることやら。  「iBook-2001 」様は、どんなスピーカーをお使いですか? 差支えなければ教えて下さい。

回答No.2

A No.1 HALTWO です。 校正しなかったので Bextren が Bextrene や Bestren になっていたりする Spelling Miss がありました m(_ _)m。 誤字脱字もありますが、固有名詞は Web Spell Checker に引っかからないのよねぇ(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

回答No.1

1958 年に BBC (British Broadcasting Corporation) が、後に (1961 年に) KEF (Kent Engineering & Foundry) 社を起こすこととなる技術者の Raymond Cooke を中心に CELESSION 社が 1956 年に発表した HF1300 Tweeter を用いた LS5/1 を開発したのが BBC Monitor Series の始まり。 但し Woofer は Bextrene Cone ではなく、Tweeter の HF1300 も Aluminarroy Dome Diaphragm に Diffuser を被せた Compression 型である事から BBC Monitor の世代としては第一世代ではなく第零世代とも呼ばれる。 KEF 社の Raymond Cooke は 1966 年に BBC Monitor 開発に復帰、LS3/5 を生み出している。(民生用 LS3/5a は 1972 年) 1968 年に BBC が Bextrene Cone Woofer と CELESSION HF1300 Dome Tweeter、そして 13kHz 程までしか保証できない HF1300 の高域側を補償するために CELESSION HF2000 を追加した 3 Way Model として開発したのが LS3/6 で、一般にはこれが BBC Monitor 第一世代とされる。 Bextrene Cone は 1969 年に SPENDOR 社を起こした Spencer Hughes と、1977 年に HARBETH 社を起こした Dudley Harwood が BBC 技術者であった 1960 年台に PS (Poly Styrene) 樹脂を真空発泡させて PVA (Poly Vinyl Acetate:木工 Bond) 樹脂 Coating を施した Plastics (樹脂) Cone として開発したもので、Styrofoam を擦ると生じるような独特の鳴き音を呈する PS Cone の固有振動音を消すために PVA 樹脂を前後に手塗する必要があったものの、この処置を施した Bextrene Cone は後に Dudley Harwood が PP (Poly Propylene) 樹脂を Cone 材料として開発するまで BBC に最も信頼される Cone Woofer 材料となっているが、現代では PP の他、PET (Poly Ethylene Terephthalate) 等も PS を超える良質な Cone 材料として利用されており、CF (Carbon Fiber) を芯材にした Nit (編み) 材や CF を含浸させた発泡材などが CFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics) Cone の主流となっている。 SPENDOR 社を起こした Spencer Hughes は 1969 年に LS3/6 の CELSSION 社製 HF2000 Super Tweeter を COLES STC4001 に替えた SPENDOR BC-I を発表、これが BC-II の原型で、BC-I の BC は BEXTRENE - CELESSION の頭文字。 BC-II は BC-1 の CELESSION HS1300 を同 HF1300-II に、COLES STC4001 を同 4001G にするといった Minor Change を施して 1973 年に発表したもの。 欧州では BBC Monitor 第一世代が成功したことを受けて民生向けの派生品が KEF、SPENDOR、HARBETH、STIRLING、ROGERS、BOWER & WILKINS などから発表されており、いずれも Bestren Cone Woofer と CELESSION HF1300 Tweeter に COLES STC4001 や KEF T27 といった CELESSION HF2000 に代わる Super Tweeter を用いると共に Base Reflex Cabinet の Tuning を微妙に変えて家庭向けの音作りをしている。 音階としては聴き取ることができず、音色感も HF1300 Tweeter との協調で作り出される Super Tweeter 領域を独自の Unit で代替することと、Bass Reflex Cabinet の Tuning を微妙に変えることによって生ずる音色感の違いが各社 Model にあるとされるが、BOWER & WILKINS 社の DM2 や DM4 のように Cabinet 容量も変えてしまった Model ならば兎も角、殆どの派生品は仕上げの違いによる見た目の感覚や日本に輸入代行する代理店の設定価格による印象の違いに評論家達の言も左右されているものの、いずれも「基本は Bextrene Woofer と CELESSION HF1300 Tweeter による BBC Monitor LS3/6 の音で……云々……」とされている。 ……というのが大まかな時系列ではないでしょうか? この程度はちょっと検索しただけでも拾えます。 >あの「素晴らしい、胴鳴り」…… は、Enclosure (Cabinet) の材質と設計図が判れば……当時、輸入代理店であったところを漁れば出てくるかも(^_^;)……。 BBS Monitor Zero と同時期 (1958 年)、日本では NHK の BTS (Broadcasters Technical Standard) 規格 Monitor 機として DIATONE 2S305 Speaker System と P-610 Full Range Unit、1961 年には 2S-205 が開発されましたね。 1974 年には PIONEER から PE Series を BTS 規格に合わせた PE16/PE-16S が発表されましたが、時代は既に CELESSION HF1300 の名声に引っ張られて Dome Tweeter 開発の真っ只中……Soft Dome Tweeter を用いた VICTOR SX-3 等の名器が生まれ、更に Hard Dome Tweeter の YAMAHA 1000M 等に引き継がれて行くのですが、それらの源流に 1956 年発表の CELESSION HF1300 Dome Tweeter があるのですね。……原型はもうちょっと前にあるようですが……。 因みに私は BTS 規格化される前の PIONEER PE-20 Full Range Speaker Unit を真空管式 AM Receiver と Dynamic Tone Arm 付 Belt Drive Phono Player で鳴らす Monaural Music Box と SONY TC101 真空管式 Open Reel Tape Recorder が Audio 世界に漬かる Initiation でして、PIONEER の Phono Player と SONY の Transistor Amp' で鳴らす学校の音楽室にあった DIATONE 2S205 の音にも痺れて LP-Disc を持って行っては昼休みの音楽室を独り占めにしていました(^_^;)。 その後、米国に移り住み、日本に輸入される米国製品は現地価格の 2 倍以上、英国製品は 3 倍以上の価格で販売されているのに驚いてしまったのですが、現地価格と同等にまで値下がりした ELECTRO VOICE RE-20 Microphone 等とは違って Brand 化或いは神話 (神格) 化された Amp' や Speaker は全く値下がりせず、特に Speaker は電源の違いなど関係ないし、Unit 交換等の修理も自分でできるものですので「何故、現地で購入して送って貰う事を考えないのかなぁ(^_^;)」と思ってしまいます。……私が米国で愛用した McIntosh C34V は定価 $2500 (購入価格 $1800)、BOSE M901CSIV は定価 $1800 (購入価格 $1300) でしたし(^_^;)……あっ FOSTEX RP Series の OEM 版である INFINITY Emit-k Tweeter は 2 個 Pair で $170 でした(^_^;)。 いずれにせよ、Bextrene Cone Woofer と CELESSION HF1300 Tweeter……これが、その名 (頭文字) の通り BC Series の基音であり、BC-II やその後の BC Series もその音を基調にしているようですね。 素敵な Audio Life を(^_^)/

win95
質問者

お礼

最高の、ご回答を有難うございます。あまりの造形の深さに、ただただ、言葉を失いました。圧倒されました。 見事に繋がりました。本当に「お見事です」。 やはり、先輩の言うことは間違いないです。 スペンドール、KEF、ハーベス、タンノイ、ロジャース。そして、B&W。全部、繋がりました。なんと感謝申し上げてよいやら分かりません。 あと、確かに当時は為替の影響がすごかったですよね。 今、ほぼ皆様のベクトルがJBL方向じゃないですか。 でも。好きなんですよ。ヨーロッパの暗い音が。きっと、私、変わっているのでしょうね。 正直、ハーベスのHLコンパクトとは、最後まで悩みました(コンパクト7は嫌です)。 SP2ですが、アンプでお勧めはありますか? 個人的には、真空管でやってみたいです。

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