東方Projectの２次創作が発展した過程

質問

東方Projectの２次創作ってどのように発展してきたのか、時系列で分かるような資料はありませんでしょうか？

もともとシューティングゲームがあって、音楽（音楽のためにゲームを作った）が良くて、弾幕が美しい、とかは情報としていくらでもあるのですが、２次創作が発展した過程の情報が上手くつかめていません。

ZUN氏が２次創作に関してやっていいよ的なコメントを出したのも分かるのですが、このへんまでは公式情報で、その後どのように広がったのでしょうか？

公式的な情報以外の部分なので調べてもなかなか糸口を見つけることができていません。

IOSYSの歌でニコニコ動画で一気に盛り上がったとかもあるのですが、その前はどうだったのか？
その後、どんな変化が起きたのか。

初期の２次創作者はどのようにあらわれてきたのか。
いつの時期にどれくらい流行っていたのか？

こういうのがもしわかる資料が断片的にでもあれば教えてください。
あと、個人の体感的なものもきっと大切だと思うので、この辺も盛り上がりを体感した人の感想とか流行のきっかけ的なものとかを教えてもらえるとうれしいです。

回答No.1

not_spirit

恐らく、ここもチェックされて質問をされているとは思いますが、確認を。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project

なお、資料添付に関しては、著作権のあるものの添付は不可能です。