- 締切済み
ステレオ
いろいろな機器から一箇所でイヤフォンで聞き取りたいんですけど いまだに実現できていません、問題はプラグの接触不良や中継ケ-ブル などの接点不良などで市販されている安いものでは対応できていません ひとつだけの機器なら動かすことにより解決するんですけど、複数の機器 となると、どれもこれも接触がうまくいかなくなります、高級の延長コ-ト゛ やプラグや分配器買えといわれると数万円かかってしまいます、機器買えてしまう 値段ですので現実的ではありません。 安く解消する方法はありませんか、機器ひとつひとつにイャフォンつけるのは 一番安いですけど、音量調整を機器それぞれにすることになり手間なのです 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4190/8707)
はじめまして♪ どうも実際の使いかた、現状が想像出来ませんねぇ。。。。 『問題はプラグの接触不良や中継ケ-ブルなどの接点不良などで市販されている安いものでは対応できていません』 確かに「ステレオミニ端子」は、実な規格が無いまま一般化し、後から一定の規格としたので、規格の余裕度が大きく、まれに「正しく利用出来にくい」という組み合わせに遭遇する可能性は否定出来ません。 『複数の機器となると、どれもこれも接触がうまくいかなくなります、』 なんか、意味が分かんないなぁ、、、どういう使い方(繋ぎかた)をしてるんだろ??? 基本の「き」 イヤホン(ヘッドホン)出力端子は、イヤホンやヘッドホンを繋ぐ事だけを前提とした「出力回路」から繋がっていますので、他の出力端子と直接接触させては、中の回路が正常に動作出来なく成ります。 出力信号を2台のイヤホンなどへ分配する事は、まず問題なく利用が出来ます。 しかし、こういう物を「逆に使う」と、それぞれの機器が出力する信号が、それぞれの出力端子に逆流して、内部回路が正常動作出来ないばかりか、時には双方とも「回路」が壊れてしまう場合も在ります。 まさか、このような状況の使い方を行なっていませんでしょうか???(とても心配です。) 一般的には、多数の音源機器から信号を受け入れて、それぞれ使いたい回路に切り替え、それぞれ音量調整する。というのがステレオ機器のプリメインアンプが持つ機能だったりします。 イヤホン(ヘッドホン)出力は、機器側の再生音量を適度に調整しますと、プリメインアンプ等が受け入れる標準レベルの「ラインレベル」と呼ばれる信号として扱う事が可能です。 コノ場合、イヤホンやヘッドホンを駆動する電流はほぼ必要なく、主に電圧信号として受け取られ、プリメインアンプ内のイヤホン(ヘッドホン)駆動回路で、実際に使う物へ音声電力を供給してくれます。 再生機器側の音量調整をそれぞれ適度に調整しておく事で、非常に扱いやすく成ります。 これに対して、機器側の音量調整をあまり変えずに、それでいて切り替え等でおおよそ同じ程度の音量を得ようとした場合は、それぞれの入力信号をそれぞれ調整が出来る。という「オーディオミキサー」の活用も考えられます。 一般的なオーディオミキサーでは、ステレオミニ端子を採用する事がほとんど無く、標準サイズの端子群になります。 このため、標準サイズからミニサイズへの変換プラグ(アダプター)を使ってイヤホンを利用する。という形に鳴る可能性が高いでしょう。 また、オーディオミキサーの音声信号入力部分も、ステレオミニ端子を採用するケースはほとんど在りません。 一般用であれば、基本は「RCA/ピン」端子が標準的ですし、業務用であれば「標準フォン」か「XLR(キャノン)」という端子が標準的です。 変換ケーブルが千円程度と考え、安価な「オーディオミキサー」が5千円と考えても、変換プラグと変換ケーブルの本数次第では、万単位の出費になるだろう。と想像出来ます。 イヤホン用の延長ケーブルを幾つも利用し、ナニカで固定させて、聴きたい音源機器からの部分に、使っているイヤホンをその都度差し替える。というのが、おそらく想像出来る現状範囲から最も低コストで確実な方法ではないか?と憶測致します。 (この方法の応用で、十数年前に、2台のコンピューター、音声信号(ステレオミニ)と画面信号(VGA)とキーボード&マウス(PS2)を、その都度差し替えで同じモニター、同じスピーカー、同じキーボード&マウスで兼用(同時利用?)した事もあります。ADSL時代は、動画を落とす(ダウンロード)するのにとても時間がかかりましたから、、、苦笑) さて、『高級の延長コ-ト゛やプラグや分配器買えといわれると数万円かかってしまいます、機器買えてしまう値段ですので現実的ではありません。』 「分配器」 なにでしょう。 あれこれの信号を幾つかに「分けて」「配分」する「機器」は今回の目的に使えないのでは? あれこれの信号を、一カ所で扱う為の、「切り替え器」(セレクター)や、音量調整が出来るアンプ(ヘッドホンアンプとか、プリメインアンプとか、オーディオミキサーのアンプ部)とか、それぞれの信号音量を調整してミックスする「ミキサー」という機能が有効だろうと想像します。 どうも、根本的な部分で、なにか勘違いされているのでは無いか、、と。 心配に成って来ました。。。 具体的な目的と機器の状況。今試している状態を、より正確にコメント頂ければ、幸いに思えます。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
No.2のGletscherです。 〉ノイズでるものはイャフォンでは使い物にならないですよね 切り替え器やプラグなどが自分自身でノイズを出すものではありません。 配線処理や配線やケースのシールド処理が悪いと、他にノイズ源がある場合に影響されます。電気、電磁波の基本を守って配線やシールド処理をすれば問題になりません。 接触不良で出るのはよほど古い壊れかけの中古品を使っているか百均で売っているようないい加減なものを使ったときくらいと思います。 また、ケーブルの接触不良と言われていますが、ケーブルの途中に接触部分があるわけないので、あるとすれば断線しているケーブルなのでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- dimio38
- ベストアンサー率23% (869/3648)
オーディオセレクターとボリューム付のイヤフォンでいいのでは。
お礼
それを何年も使っていたんですけどノイズ対策用にすると 安くても千円台からですよね、強度的に問題があり壊れ てばかりいたのです、椅子に座りじっとしているわけではなく 同時間に同時作業がほとんどですので、どうしても壊れてしま います。 ありがとうございます。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
音源が複数あるなら、それぞれの音量を個々に調整する必要があるのは当然です。それも手元でやりたいなら、ミキサーを使う以外にありません。私は自分で設計して作りました。 数万円出すならヤマハやTASCAMにあります。 http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/products/mixers/mg_xu/ https://tascam.jp/jp/product/lm-8st/top 切り替えスイッチだけなら音量調整ができませんけど自作する人もいます。 http://monta.moe.in/wp/2012/10-22/23-14_1024 市販で安いものはこれですね。 http://goo.gl/jJfWyi
お礼
ミキサは便利なのですね ノイズでるものはイャフォンでは使い物にならないですよね ありがとうございます。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
色々な機器と言われても今一つはっきりしません。 今はそれぞれからイヤホンケーブルを延長したり、混合したりしているのでしょうか? AVアンプみたいなのに集めるか、ブルートゥースでも使ってみるか、ネットワークメディアプレイヤーみたいなのを使うか、どれも今いちな気はしますが。
お礼
例えば ノ-トパソコンでYou Tube聞くにしても 番組により音声のばらつきは大きいので音量調整する必要 あるんですね、でもそれは動かして使うのでイャフォン とかに分配器使っても接触不良になりやすいです ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。