※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民間療法に頼る両親)
民間療法に頼る両親
このQ&Aのポイント
センセーショナルなタイトル例:「プラコンベッドで命が危険!親の民間療法に疑問」
要約文1:私が子供の頃、両親はプラズマコントローラーベッドを購入しましたが、その効果を過信し、私のけがや異常に対する適切な対応を怠りました。
要約文2:両親は自らが信じる民間療法にばかり頼り、患者としての声や医師の助言を軽視しました。その結果、私やペットの命が危険にさらされることとなりました。
小さいころ、親戚の強い勧めがあり、プラズマコントローラーベッドを両親が購入しました。
私はある日、風呂で滑り、風呂の入り口のコンクリートに後頭部を強打しました。
痛みの余り、両親に救急車を呼んでくれといいました。
しかし両親は、プラコンベッドが効くんだ!といって、私をベッドに抑えつけ、身動きを取らないように言いつけました。
私は、患部を冷やしもせず。ただ、バスタオルにくるまった状態で、これで死ぬかもしれない。
内出血して神経が圧迫されれば半身不随だと小さな割には冷静なことを考えていました。 当時小学生でした。 かかりつけの個人病院の先生にも連絡してもらえませんでした。
幸い大事には至らなかったのですが。 レントゲン検査なども全くせず。さらに、助かったのはプラコンベッドのおかげだということにされました。
数年後、けがをしたセキセイインコはプラズマコントローラーの首降り機を近くに置いて放置、
結局セキセイインコは獣医師にも診せられず死にました。
十数年後、私が異常を訴えた時、最初、父は「気圧の変化のせいだろう」といい、母は親戚の紹介する宗教の本山に修行に行くべきだといい。 実際行ったが、帰りに恫喝を受け。 他の宗教家のところへ行き。 結局、母は私がかかったお医者さんにさんざん怒鳴られて、宗教に頼らないことにしたそうです。 正直、そっち方面にいくらお金が流れたのか想像するとぞっとします。 こんなちょっといい話があるよといわれると飛びつくような両親が後悔するのは重大なことが起こってしまってからでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 母は「体にいいから」という話に弱いですね。 宗教関係は医者にやめるように言われてやめました。 親戚の勧めとかには弱いですね。 夢判断まであって、親戚に言われたおまじないをさせられることがあり、言うのが嫌になっていました。 中には実際私のアレルギー性鼻炎を治した健康食品もありましたので、あたりをひくこともあったのですが。 宗教にかかわるということがおかしくなるので、 今度宗教をやったら絶縁ということにしておきます。