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ペットボトルの首輪の利用法について
ペットボトルの頸に付いている円い輪は、うまく外せるとたくさんたまります。しかし利用法がわかりません。何か面白いあるいは便利なことに使えないでしょうか。
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箱やトレイの直置きが嫌な所では、箱やトレイの底面に4つ、下駄として履かせる為に、シリコン充填剤などで接着して足にします。 超短足ですが、通風が確保でき、湿気が溜まることを防ぎます。 (もう少し嵩が必要な時は、PETボトルの蓋を逆さまに使っても使えることがあります) 晩秋に、団扇をしまう時に、ゴム代わりにします。 団扇数個分の取っ手を纏めます。 ゴムでやると、次のシーズンまでに切れてしまっていたりするから、信頼度がないので、ペットボトルの首輪のほうが信頼度はあります。 しかし団扇の本数が足りないと緩くてできません。
お礼
いずれも興味深い利用法ですね。機会があったときに使わせていただきます。