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既婚男性に質問します。
あなたが仕事中毒でほとんど家庭を顧みず、奥さんの相談相手にもなってあげていない状態であると仮定して、奥さんがセカンドパートナー(男女の関係ではない、なんでも相談できる男の親友)を持つことをどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
51歳の既婚お父さんです! それは仕方ないと思います やはり女性の方も 寂しい思いをさせられたら 他の男性にすがってしまうと思います ただいくら男女の関係でないと 言っても 人間ですから 何かのきっかけで 理性が狂い 男女関係になる可能性は ありますよ! 特に男の場合は 愛情に関係なく 性欲がありますから その性欲に負けたら 男女の関係じゃない 間柄でも 関係を求めてくる可能性は 大きいです
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- BluesHeart
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原則として「問題なし」と思います。 しかし、現実として「稀有な例」とも思います。 「相談」にのるということは、ある程度の〝一蓮托生”な関係性が無ければできません。 単なるグチの聞き役なら「そうなんだ」「わかる」「そのとおりだねぇ」を適宜繰り返すことで役に立ちますが、「相談」となると結論に責任を伴いますからね。 「親友」というのも万人が持てるものではないでしょう。大人になれば、かなり大きな体験の共有が必要です。たとえば、従業員もそれなりにいる会社の共同経営者であるとか劇団の共同代表であるとか。 いずれにせよ、「相談」の内容は、その二人が関係している事業の範囲に限定されるでしょう。夫婦(家庭)の相談事の多くは生活の将来ですから、その分野で事後責任も含んだ回答を求められる「相談」には普通は関与しないでしょう。 あるいは子どもの教育・躾などですから「誰が父親か?」ということになりますからね。 この分野でも父親(夫)の承認が取り付けられる〝別の男”の存在も稀有な状況でしょう。 もう一つの場合は、夫が「なぜ結婚しているのか?」という疑問を持つまでのことですね。 つまり、個人として必要とされずATM化していても平気なほど仕事中毒なら、ということです。これも稀有な関係だと思いますし、そのような関係で結婚している妻もビミョーですからね。これも稀有な人物だと思います。 これらの 条件をクリアしていれば仮に体の関係があっても結婚には影響しない人間関係が成立しているとも考えられますけどね。
お礼
回答ありがとうございました。 個人的には働き世代に家庭を顧みない男性は世の中には結構多いと思います。
- ih6444
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仮定の話ですから現実性に欠けるのですが、私は友達に相談している 感じであれば男性であろうと女性であろうと構わないと思いますよ。 ただ、日本人の大半は相談から不倫になるからダメだと言う人が多いでしょうね。 私にもセカンドパートナーが居ますし、私の妻にもセカンドパートナーは 居ますよ。ただ、夫婦生活は27年間喧嘩もせず良好ですので質問には 合わないかもしれませんけどね。 本当に信頼関係さえ築くことが出来れば別に気にすることではないでしょう
お礼
回答ありがとうございました。ご夫婦ともにセカンドパートナーがいらっしゃる方からのご意見参考になりました。とても羨ましいです。
- ginga2
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ダメ!!絶対!! 相談を聞いてあげられない時点で夫婦生活は破綻している 離婚後にパートナーを見つけるべきだと思います
お礼
回答ありがとうございました。 妻の相談に乗ってくれず、仕事に没頭している世の中の男性は数知れないと思います。かと言って、即離婚とは行きません。
お礼
回答ありがとうございました。 実は私がセカンドパートナーになって欲しいと思う男性も、私自身より一回り前後歳上の回答者様と同世代の男性です。でも、あちらは私がそう(相談相手になって欲しいと)思っているのを知りません。失礼ですが、その年代の方でも性欲はあるんでしょうか?