社交辞令でしょうか?

質問

3月まで同じ部署だった40代前半独身男性に片思いしています。その方は4月から市内の別の部署に異動になってしまいました。２・３月は思い切って私から誘い2度ほど二人きりで食事に行ったり、部署の飲み会の帰りに、彼から誘われて二人でそのまま飲みに行ったりしていました。

異動から2週間ほどたち、メールしてみたところ、彼から誘われて、金曜の夜に食事に行ってきました。行ってみたいねと話していた燻製のお店を予約していてくれて、その後は、私の好きなお酒のあるいつもの居酒屋に行き、楽しくおしゃべりして過ごしました。(ゴールデンウィークも近いので、お出かけのお誘いも期待していたんですが、残念ながらありませんでした)

そして帰り際に「またお誘いするから」と言われたのですが、社交辞令でしょうか?
その後、別れてすぐにお礼のメールを送ったら、「今日は楽しかったよ。次は肉の燻製か？気をつけて帰ってね。」とお返事がありました。
翌朝さらに私から「お肉、LINE、いつになるかなー、楽しみだな^_^」と返信すると、「次回は肉がいいかな。LINEも早めに導入します。それではまたね。」とお返事があり、やりとり終了しています。ちなみに、彼は煩わしいからとLINEをやっていないので、LINE始めてとお願いしているので、急に話題に出ています。

彼はあまり気持ちをオープンにするタイプではなく、恋愛にも積極的には見えないのですが、飲んだ帰りに二人で歩いていると体がくっつくほど距離が近く、急に無言で腕を組まれたことがあったり、ふざけてツッコミのように体当たりしてきたりすることがよくあったので、彼の気持ちを期待していました。
ただ、メールを送るのはいつも私からで、いつも返事は早いのですが、あまりラリーにはならず。。

私から連絡しなければ、このまま会えないんじゃ、本当は迷惑がられてるんじゃと不安になっています。
みなさんのご意見をよろしくお願いします。

回答No.5

eroero4649

「20代、30代の人に慌てて手を出そうとして、あとで大きな勘違いなんてことになると立ち直れない」
あるある。おじさんあるあるですねー。これって割としばしばあることで、やらかすともうとんでもない大恥なんですよ。私、SNSでこれを晒されてる40代男性を見たことがあります。40代男性が20代女性にラブレターというか、お誘いの手紙を送ったら見事に写真に撮られてSNSに晒され「4X歳（何歳だったかは忘れました）のジジイ（←本当にジジイと書かれていた）からラブレターもらった（笑」と書かれ、しかも同世代とおぼしき女の子たちが「ナニコレ！マジウケるんだけど！」「超キモい！」と絶賛の嵐で、それを見た私は小娘は残酷な殺し方をするものだと血の気が引く思いでしたよ・笑。
だからもう常にそのへんは恥をかかないように気をつけるものだと思います。まあ、その男性も少なくとも30代にはそこまでひどくなくても、「単なる上司への愛想笑い」で舞い上がってしまって奈落の底に落とされた経験があるはずです。

それでも向こう傷を恐れなかったり、あるいは華麗に女性を口説き落とせる男性なら、今頃奥さんと愛人がいる生活を送っていますよ。2回飲みに行ったなら、ぼちぼちデートしてみてはいかがですか？

回答No.4

tetsuji8280

かなり、焦っていますね！
焦りすぎのようにも受け取れますが、
狙った獲物は逃がさない！他の奴につられてたまるか！
そんな気迫さえ感じます。笑
焦りを見せて、がっつく女よりも少し、ゆっくり構えて
余裕のある女性を見せた方が、男は、より引かれると思います。

回答No.3

blazin

両極端にならない事。
貴方の言う社交辞令。
その反対は「本気」でしょ？
社交辞令という大雑把さも無ければ、
貴方が求める本気度もそんなに無い。
実は、
どちらの極にも付かない「中間」なんだよ。
それが彼の真実。
貴方は片思い（極側）
だからこそ、
自分が思ったように感じられないと・・・
片思いの反動でもう一方の極（論）をいじりやすい。
感情的にプラスを求めている分、
感情的なマイナス世界にも翻りやすいんだよ。
それは自覚しないと。
両極端の人って付き合い難い。
貴方の不安は実は根拠のあるもの。
根拠とは、
貴方の方が彼を追い越しているから。
彼より気持ちを大きくした貴方が、
貴方より小さい彼側の動きを待つ、探る、確かめる。
そんな立ち位置に変わってしまった。
彼が変えたんじゃない。
気持ちを育て過ぎた貴方が追い越した。
本当なら、
彼のサイズに「合わせて」いく力が必要なのに。
追い越した分、
そんな貴方に追い付かない、
そう感じる彼の姿が小さく、そして不安に映る。
貴方は、
思い切って彼にアクションを起こした。
黙っていても何も生まれないと思ったから。
そのアクションが功を奏して、
相手の方からも誘って貰えるようになった。
貴方はその時点で、
彼からも追い付いてくれた！
そう受け止めた。
打てば響く（お互いに打ち合える）
そんな関係性の「⇔」が生まれつつある？
そう思い始めたんだよ。
思うのは自由だけれど、
気付いたら期待値がどんどん育ってしまった。
期待がある分、
勝手に失望世界だって生み出してしまう。
彼からも声を掛けてくれるようになった時点で、
貴方の中には「もっと」が生まれている。
もし彼も、
私のように思いを育んでくれているなら・・・
その思いに見合うように分かち合いたいと考える筈だ。
⇒更に誘いを掛けてくる。
本来なら、
そういう風になったらいいな♪
（でも、ならなくてもそれもそれ）
その程度の期待値であってこそ。
貴方は、
気付いたら期待値を強く抱いてしまった。
自分の思いが大きい分、
どうしても自分に見合う期待を欲してしまう。
現実の彼は、
貴方の強い気持ち（期待）に見合う程では無い。
彼は彼なりに、
以前よりは貴方に興味を持っている。
以前よりは、
貴方と分かち合うスペースを自分の中に作っている。
それは事実。
でも・・・
それはハッキリ言えば大きくは無い。
あくまで無理なく楽しく。
その位の自分として扱えるスペース（大きさ）
だからこそ、
貴方目線で見たら小さく見えてしまう。
小さく見える彼に対して、
感情的に歪んで卑屈になった貴方は、
つい寂しさや不安から考えを「極」にしてしまう。
⇒私から連絡しなければ、会えないのでは？
本当は迷惑なのでは？
それって貴方の幼い部分。
自分が「極」にあるからといって、
相手の世界も「極」に落とし込んでしまう幼さ。
真実は、
貴方が思っている程は、
彼は貴方という存在に強く意識を置いていないだけ。
あるにはあるんだよ。
貴方との交流スペースもあるんだよ。
ただ、
そのサイズがまだ小さい。手頃。
会っている時にノリで感じる彼の大きさ（のようなもの）
それは、
あくまでその時その時の自分として楽しめる大きさ。
遊び終われば、
交流し終われば彼は畳むんだよ。
貴方は片思い。
畳むという作業、世界が無い側に棲んでいる。
広げたら広げっ放し。
思って以来ずっと思いっ放し。
その分、
一旦彼に大きさ（近さ）を感じると・・・
もうその続きが欲しくて仕方なくなる。
畳む作業が無い貴方には、
増える世界ありでも、減る（落ち着く）世界は怖い。
そういう事になる。
ゆっくりと深呼吸を。
思いを「重い」にしない事。
一喜一憂を楽しむのは幾らでもあり。
でも、
一喜一憂を精査し出したら、ドツボにハマる。
自分とは違うサイズ感の彼の事も、
貴方なりに理解しながら接していけてこそ。
貴方は大人の彼に見合う存在になる。
別部署になって以来、
余計に彼に近づきたい気持ちが強くなっている。
それは分かるけれど。
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
思いは相手「と」育んでいくもの。
一人で二人分の世界を塗り潰さない事。
忘れずにね☆

回答No.2

noname#224724

迷惑がってはいませんよ。
あなたから連絡する限りは。
ただ、もし「そっちからも連絡して」みたいなことを言ってしまったら、「めんどくさい女だな」と思うでしょうね。

自分からこまめに連絡するのはめんどくさがる男性はたくさんいます。

回答No.1

Dr_Hyper

二通り考えました。

ひとつは、あなたが若く綺麗で手が出しづらいなど、ステキなので障害がある場合。
私も40代ですが、２０代、３０代の人に慌てて手を出そうとして、あとで大きな勘違いなんてことになると立ち直れないので、慎重に進めている可能性が考えられます。

もう一つは、このままでいいかな。って思ってしまっている場合。
恋愛へ進められればいろいろ得る物もありますが、離れてしまいあなたの気持ちだってどうなるのか分からない状態では、先に進めないことでいつでもこんな感じで合ってもらえ、楽しめる関係なのでは？と思うと、無理して進めなくてもこのままで十分かも。

と自分でストップをかけているかも知れません。

どちらにせよ、迷惑って事はこれだけ長く続いていて、そのそぶりが分からないのであれば、本心も楽しんでますよ。

どうして、xxxさんからもメールとか、お誘いとかしてくれないんですか？
私は嫌われているんじゃ無いかって不安です。
もしかしてむりやり来てくれてるんですか？

とよっているときに言ってみるとかどうでしょうか？
気がある女性にそう言われれば気持ちは揺らぎます。

もし気持ちがない女性ならば、はぐらかすだけでしょうし。
これはあくまでも彼の選択に任せる場合ね。
もしあなたが彼を話したくなければ、もっと誘って自分ばかり向かせても良いのかも知れませんよ。
４０代の男性はそれぐらい受け止める余裕と力はあるでしょうから。

上手くいくと良いですね。