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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンプとスピーカーの組み合わせ最適電力は?)
アンプとスピーカーの組み合わせ最適電力は?
このQ&Aのポイント
- アンプとスピーカーの組み合わせ最適電力について、Y社の公式FAQによると、スピーカーのPGM許容入力と同等の出力のアンプが最適とされています。
- PGM許容入力が記載されていない場合は、MAX(PEAK)許容入力の半分(またはNOISE許容入力の2倍)が基準となります。
- ただし、アンプの定格出力とスピーカーの最大電力には注意が必要であり、ピーク時の音量や歪みのない平均電力なども考慮する必要があります。
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- tetsumyi
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- chiha2525_
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お礼
定格入力では歪以外では熱的にも振動板異常も無く使えるからと、 ユニットの表示は定格入力の表示が多いようです。 ユニットを組み込んでスピーカーシステムとした状態では、今度はPGMなどの定格出力の2倍表示して大きく見せるのは、教えて頂いた消費電力の1/8出力表示が関係して、音楽再生では平均実効値rmsと波高値との差が大きいのでピークで定格出力の時に平均電力では1/8しかないのが普通だからと言うことと、 スピーカーがPGMでピークが少々ひずんでも耳には分かりにくいので良いだろうとずるい考え方のように思えてなりません。 高級品にはPGMなどでなく、定格(連続rms)表示のものもあるようです。 さらに疑問が出てきたのはPGMの場合はピークが出せている時に平均入力が1/8なら、定格の1/4で試験すれば良いはずなのに定格の2倍で試験をするのは音楽だけでなく、ハウリングや連続正弦波などで連続で使うことも考慮しているように思います。 100V100W電球を100Ωとして、141Vで使うと、141Vx141V/100Ωで200Wですね、単純計算なのにぼけて間違っていました、済みません。 アンプとスピーカー関係については、 私みたいに理解出来ていない人が多いように感じますので、 もっと検討していきたいと思います。 回答ありがとうございました。