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スピーカー能力を最大に活かすアンプ推奨出力とは?

海外製スピーカーは定格や最大や瞬間の規定の電力表示をしなくて、 {推奨アンプ出力}表示をしてごまかしています。 20W~80W表示なら、20Wが連続再生できる定格許容入力電力で80Wが瞬間許容入力電力で良いですか? なお、スピーカーの電力試験にはピンクノイズをCF2(-6dB)に加工した信号が使われるのでピーク再生にはアンプ出力が8Wでスピーカーの瞬間許容電力4Wの時にスピーカー能力を最大に生かす割合になるようです。 ご意見願います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

再び iBook-2001 です。 コメントをいただき、ありがとうございます。 さて、コメントいただいた「いつ頃から欧州圏のスピーカーに用いられた表現でしょうか?」という部分ですが、正確な事はわかりませんが、少なくともB&Wの801F(1979年発売らしい)のカタログには、「出力50W以上のアンプに適合。APOCシステム内蔵により上限無し」という表記がありましたねぇ。 https://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/5dd8c07bd4e01e8a5d234c0c617b2931 https://audio-heritage.jp/BandW/speaker/801f.html

sirasak
質問者

お礼

検索したら、DALI-8 20cm{最大入力}350W 2007頃からDALI Helicon400 16.5cmx2 {推奨アンプ出力}50W~300W表示に変わっています。 アンプパワーのスペックはサイン波CF1.4で、 スピーカー試験信号はピンクノイズCF2です。 音楽標準信号はCF4-12dBなのでピークを歪ませなくするには9dB電力8倍が必要です。 実際の音楽信号は、周波数帯域が広くてインピーダンスも変化するのでピンクノイズで試験します。 小音量で良い時は低い方、大音量が欲しい時は20W~100Wのアンプまでを目安として推奨アンプ出力というスペックになっていますと言うことで目安として定格表示せずにごまかしています。 例えば、推奨アンプ出力10W~80W(クリップしていないプログラムで)とかすると、10Wで小音量、80Wで大音量と理解されます。 大音量にしたい時にピークは瞬間で電力が80Wでも微少なので歪なく再生している時の平均実効値は連続10Wで、スピーカーの瞬間許容電力40WのCF2の分で80Wピーク分をカバー出来ます。 アンプも同様で定格80Wアンプで連続再生出来る平均は1/8の10W位です。 10W以下では最大音に出来ませんが、1W位でも巨大音が出るので10W出力しないと再生できないわけではないです。 世界規格IEC,ISOに応じたJIS,JEITA規格があって、定格、(最大)、瞬間の表示をするようになっています。 連続再生定格入力電力{1}に対して最大Max Musicは{2倍}、瞬間ピーク許容電力は{4倍}が標準です。 {推奨アンプ出力}だけはプロ用や業務用の音響設計が出来ないので最大入力も表示すべきです。 スピーカーユニットには必須の定格許容入力電力があります。 以上が問い合わせたりした結果です。 回答ありがとうございます。

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回答No.6

私も sirasak さんと同じ考えですね(^_^)/。 愛用している自作 Speaker System の Main Full Range Unit は定格入力 2W Peak 3W(笑) と記されている MONACOR SP626/8 という Fresnel Fixed Edge Paper Cone Speaker Unit でして(^^;)、これを駆動する Amplifier は PCL86 (14GW8) という三極五極複合真空管を超三結回路で最大出力 3W/8Ω ×2 とする Kit ものの真空管式 Amplifier です(^^;)。 まぁ Acoustic Super Woofer は電源部を見る限り Catalog 定格出力なんて出せそうもない(笑) Class D の中華 Amp' で駆動させていますが……。 能率は公表されていないものの、古風な設計の Full Range Unit であることからか 80dB-SPL/Wm 以上あるようで、左右 Speaker Unit まで 60cm〜80cm ぐらいの距離にある机上の棚に置いて使う分には Amplifier の Volume Controller (SOFTON RH2702) を 2 時以上に回した事がありませんし、Defuser で殆ど水平無指向性に近い鳴らし方を採っているにも関わらず 6 畳の私室一杯に音を満たせます。……まぁ部屋に音を満たす際には隣近所に迷惑を掛けないよう音量はかなり控えめなのですが……。 コイズミ無線で 1 本¥2500 ほどの Speaker Unit は多分、本国の独逸では千円台でしょうし、これを Kit ものとは言え 7 万円くらい注ぎ込んだ Amplifier で鳴らしているのですが(笑)、超三結ではない ELEKIT 社の PCL86 Kit Amplifier ならば 3 万円だし、球形の陶器製 Enclosure を油粘土で Dump して背面に Duct を付けたり Speaker Cable を昔買った御気に入りの Teflon Shield 単芯線にしたりと凝った結果¥2500 ほどの Unit を入れた Speaker は結局 1 台 3 万円近く掛かってしまいましたから、まぁ釣り合いは取れているかな(^^;)。 Acoustic Super Woofer は逆に 4 万円近くかけて作った Speaker を 1 万円の頃に買った Channel Divider を介して 4 千円の中華 Amp' で鳴らしています(爆)。……まぁ音色なんか判らない領域ですので音が素早く立ち上がって痩せる事無く持続でき、Edge が腐らずに長年使える耐久性があれば何でも良いと思っています(^^;)。 Speaker は生の楽器を自分で弾くのではなく、遠くで演奏家が鳴らしている楽器の音を再現する「楽器」だと思っていますので、生楽器を自分で演奏するほどの音量出力能力は必要なく、大音量が欲しければ Headphone を使う事からも、私が Speaker System に求める音は Recording Monitor Speaker 等とは全く異なるものだと思うのですが、そんな音を得る為に必要充分な能力を持つ機器の組み合わせを考えると真空管式 Amp' ならば Speaker Unit の Peak 許容入力以下でも充分だし、電源 Buffer がしっかりしていないと重低音再生が辛くなる Transistor 式 Amp' でも Speaker Unit の Peak 許容入力を大幅に上回る出力なんて必要とは思わず、その分電源回りや信号経路の Response に Cost をかけた Amp' の方が Speaker Unit の特徴を活かした良い音がするだろうと思います。 定格 270Wrms Peak 700W にまで進化した BOSE M901CSIV を愛用していた頃は Peak 出力数百W なんて Amplifier には興味が無く、兎に角、電源が強力で音の立ち上がりが速い Amplifier を求めて「MOS FET なら速いだろう」と買った MARANTZ PM84D は「音が詰まって渋滞しているような感じ」で売り払い、買い換えた MARANTZ PM95 も同様に気に入らずに売り払い(笑)、やっと HDAM 高速 Module 10 基が使われていた MARANTZ PM99SE 相当の PHILIPS DFA1000 に落ちつきましたが、35Hz で 106dB の Dynamic Range があると謳われた BOSE M901CSIV を 100dB SPL/m 前後で鳴らすのに 130W/8Ω 出力の DFA1000 でも特に支障はなかったですよ。……Mania が見つけ出した MOTOROLA 社製の光入力 Receiver IC Chip に Bug があるという記事を見つけた時は同軸入力とは違う音色を何とかしようと $200 もした Quartz Cable を購入した直後だったので凄い Shock を受けましたが(笑)、Quartz Cable は売り払い(泣)、AUDIO ALCHEMY 社の Digital Transmission Interface で光を同軸に変換して何とか対処しました(^^;)。 >海外製スピーカーは定格や最大や瞬間の規定の電力表示をしなくて、{推奨アンプ出力}表示をしてごまかしています。 <……は Maker によりけりだろうと思いますが……。 米国の BOSE も独国の MONACOR も Web で探せばそれなりに細かい情報が手にはいりますし……Maker (販売店?) が対応する客層に合わせて情報を出しているのだろうと思います。 まぁ Mania が求めたがる情報は底なしですが(笑) 一般客は「音が良い」とか「これが適正で推奨」なんて言われればそれを鵜呑みにして買ってしまうものでしょうし……(^^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

回答No.5

はじめまして♪ 一般家庭用として利用する場合、よほどの低能率スピーカー以外、バスブーストとなどを行わなければ、実用範囲で0.1Wとか、せいぜい数ワットで利用されています。 しかし、数値的なスペックだけではなくて、人が感じる「感性領域」による違いに関しては、実は「十分大きな余裕度のある電源部」などが、結構良い方向になる傾向が出てきます。 添付された画像の説明は、一つの考え方としては合っていると思います。 しかし、私個人の考え方方向とはやや違っていて、アンプ側がクリップしてしまった場合、非常に多くの歪み(ほとんどが「高調波歪み成分)が発生し、この歪み信号が高域に集中し、高域ユニット破損につながりやすい。という事実もあるため、半導体アンプの場合は利用状況にもよるが、十分な余裕度がある出力を持つアンプが推奨される。という意味で捉えるべきだと思います。 私自身は、会話ができにくい程度の、かなり大きめの音で楽しむこともあるため、リスニングポイントで平均85dB/SPLが得られるような範囲で考えるシステムもあります。(BGM的利用の範囲では、0.001Wくらいで済む環境もあるので、こっちは0.5Wのアンプ(平均から500倍の余裕度がある)というアンプでも十分とかですが、実際には2.5Wのアンプキットを用いていたりします。 画像の例では、1Wで82dB、85dB得るには2Wが必要で、試聴距離が1mではなく2倍の2mという場合、机上の計算では「距離差の2乗に反比例」ということから、4倍のパワーが必要。8Wですねぇ。これに対してなん倍の余裕度を持たせるか?ということから考えますと、2倍で16W、4倍なら32W、8倍なら64W、、、10倍なら80Wが、、、という感じですかねぇ。 はっきり言って、スピーカーのワット数と、アンプのワット数は、よほどのことが無い限り、基本的には無視して構わない。と考えます。 極端に出力が小さいアンプの場合は、大きな音量を得ようとしても早々に破綻しますが、それでも限界点が小さいため、高調波歪みによる高域ユニット破損などはほとんど起こりません。むしろ中程度の余裕しかないのに、無理な音領域で使うことが危険。  そもそも論ですが、過度な歪みで「異常な音」に感じた状態で使い続ける人はいないと思いますが。。。 プロオーディオの世界では、実用安全範囲として「アンプの最大出力に対して、平均出力が1/8程度で運用」というのが常識化していますし、可能ならばスピーカーの最大入力よりもより余裕度があるハイパワーアンプを組み合わせた方がより安全。という考えもあります。 音質的な限界まで利用する大音量運用ですし、生楽器などは平均音量に対しての瞬間ピークがかなり大きいなそと言う前提もあったりするからです。 家庭用では、過度な瞬間ピーク値の信号などは編集時に補正され、平均音量感が高い「音源」となっていますので、利用条件の前提が大きく違う。と言うのが事実です。 でも、家庭用とは言っても、生楽器の演奏と一緒に再生。と言う場合は、平均でも100dB程度、瞬間的には110dB程度の音量もほしいのが実情です。 82dBのスピーカーでは無理です。 十倍の10Wで+10dBの92dB、さらに10倍の100Wで102dB、さらに十倍の1000Wで112dB。。。無理ですよねぇ。 ライブ会場などのPAシステムでは、スピーカー自体が1Wで100dB近い「超高能率」なものが主流で、その上で500Wとか800wなどの耐入力を持たせています。会場の規模によりスピーカーとパワーアンプの「台数」で対応し、屋外の大規模コンサート会以上などでは、トータルでは数万Wにおよぶシステムとか。。(この「電力を得るために、大型トレーラーなどでの発電「電源車」が、ずらりと並んで居る、と言う裏事情もあったりしますよ。(そんな電源ケーブルを運ぶのにも、大型トレーラーで何台も運んで、、、とか。。。武道館ライブとかアリーナなどでは、開場前の設営に1週間の準備とか、、って言うのが前提なのです。) 家庭用であれば、隣人と会話ができる範囲としては、画像にあった「73dBと、うるさい音」と言う状況です。 音質、サウンドクオリティーや音楽表現としての感応表現に関しては、数値的な「音量」だけではありません。 一般的な半導体アンプであれば、おおよそ推奨できる出力という表記は、欧州圏のスピーカーには古くから用いられた表現で、そういう「常識」を基とした考えのメーカーであれば、『海外製スピーカーは定格や最大や瞬間の規定の電力表示をしなくて、{推奨アンプ出力}表示をしてごまかしています。』という考え方自体の「方向性」が違うというだけでしょう。 スピーカーの能力、つまりはスピーカーの良い個性をどこまで引き出せるのか?という部分は、W数とかではなくて、より「感性領域でより高い満足感が得られるか?」ということです。 機器の組み合わせだけではなくて、自分の環境で自分の感性でよりベストなサウンドに近づける微調整(チューニング)が最も重要となります。 室内の定在波や反響音とか、そもそもの「好みの音」という方向性とかから、可能な限りのスピカーセッティングやルームアコースティックの改善とかを行いながら、組み合わせアンプのサウンドカラーなどとかでしょうかねぇ。 スピーカーの再現性、これだけのクオリティーだけでいえば、価格的には全く不釣り合いな高額な高級製品が良い結果が得られやすい、というのも現実ですが、、、流石に500円のスピーカーに300万円のアンプが最適。などというのは無意味ですよね(^o^) 程々の範囲で、程々の「満足」が得られるよう、創意工夫していくのが「趣味のオーディオ」ですよぉ〜♪

sirasak
質問者

お礼

アンプ出力は定格出力以下に無限に調節できるし、受けるスピーカーには定格許容電力以上では連続で鳴らせないが音楽のピーク電力が8倍ほど大きくても瞬間なので電力が微少で最大許容電力に吸収される位になるために、連続して聴ける平均実効値RMSが1/8位になります。 実用上で壊れない、歪まない、音質を良くとか用途で異なるのは回答頂いた通りです。 音楽波形を観察するとピークと平均実効値RMSが電力8倍が主流のようにピンクノイズも音楽も-12dBの信号で試験するようになっていますが、スピーカーの方では瞬間最大入力が4倍なので計算が合わないために検討した結果、-12dBピンクノイズで作る試験信号が-6dB(CF4)なので信号の瞬間とスピーカーの瞬間の8倍の値が一致することを見つけました。 推奨できる出力という表記は、いつ頃から欧州圏のスピーカーに用いられた表現でしょうか? 世界や日本でも許容電力表示をする規定になっています。 定格や最大の電力表示が無くて初心者には分かり易い{推奨アンプ出力}表示は日本で販売する電気製品として違反しているのは間違いないはずです。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

peekが4倍、ここをポイントにすると、80wの1/4の20wが平均最大と捉えると、性能を十分に発揮出来ると思います。 スピーカーの事を考えて、15wくらいに抑えておく方がいいかも?

sirasak
質問者

お礼

peekがCF4なので矩形波だと160Wですが正弦波で1/2になるので80Wになります。 80W出力アンプで駆動して瞬間許容電力40W(最大20W、定格10W)のスピーカーを使うことで平均実効値10Wで最大音に出来ます。 通常アンプは定格出力電力の1/8位でしか連続再生できません。 80wの1/4のアンプ出力20wでは80Wの1/2の40W分のピークが再生できなくなりスピーカーで歪むのでアンプの出力を下げて歪まないようにするので音が小さくなります。 スピーカーの事を考えて、15wくらいに抑えておく方が音質が良くなるのは良い方向であって、アンプ平均実効値が1W以下でも音質の良い大きな音が出るので気にしないで組み合わせることが普通ですが、 最大音を得たいホームシアターやPAや業務用では大事な仕様なのでおろそかに出来ないです。 放送設備ではアンプ定格出力に対して、スピーカーの定格許容入力(最大許容は定格の2倍の数値なので注意)は大きくなるようにしているはずです。

  • gunsin
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回答No.3

>スピーカー能力を最大に活かすアンプ推奨出力とは? そのような物は存在しませんよ。 添付画像の作者はオームの法則から電気の事を勉強した方が 宜しい様です。

sirasak
質問者

補足

スピーカー能力を最大に活かすアンプ推奨出力とは スピーカー能力の定格許容入力電力、最大許容入力電力、瞬間許容入力電力から、ピークが歪まなくて最大の音圧を得られるためのアンプ推奨出力を求める計算です。 正弦波形と音楽波形からオームの法則計算で求めて欲しいです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.2

ダンピングファクターも関係してきます。 どんなに出力が高くてもダンピングファクターが低すぎれば音が変わってしまう(スピーカーの振動を上手く制御できない)し あまりにも高すぎるとスピーカーの特性(音・個性)が消えていきます。 Q. ダンピングファクター(DF)とはどのような意味ですか? https://www.luxman.co.jp/faqbox/%e3%83%80%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bcdf%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%81%a7%e3%81%99/ 技術資料:「ダンピングファクターは重要ではない」というオーディオの迷信 https://www.benchmarkmedia.jp/application-notes/audio-myth-damping-factor-isnt-much-of-a-factor/#:~:text=%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E4%B8%8A%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%A7%B0%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AF%94%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%83%BD%E4%BB%95%E6%A7%98%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%80%A4%E3%81%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%928%CE%A9%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E4%BB%A5%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%BC%8F%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82,%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%80%81%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AF%E9%AB%98%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%88%A4%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%B2%A0%E8%8D%B7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E5%85%B1%E3%81%AB%E5%88%86%E5%9C%A7%E5%9B%9E%E8%B7%AF%E3%82%92%E5%BD%A2%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%8C%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E3%81%AB%E4%BD%8E%E3%81%84%EF%BC%88%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%84%EF%BC%89%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%80%81%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%8A%B5%E6%8A%97%E6%80%A7%E8%B2%A0%E8%8D%B7%E3%80%81%E8%AA%98%E5%B0%8E%E6%80%A7%E8%B2%A0%E8%8D%B7%E3%80%81%E5%AE%B9%E9%87%8F%E6%80%A7%E8%B2%A0%E8%8D%B7%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%8C%AF%E5%B9%85%E3%82%84%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E7%89%B9%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82

sirasak
質問者

お礼

ダンピングファクタ―DFは(スピーカーのインピーダンス)÷(アンプの内部抵抗やケーブルの抵抗)の比率のことなので、過渡特性に関係ない本件とは関係が微小です。 アンプやスピーカーの電力表示に使われる正弦波CF1.4-3dBと音楽のCF4-12dBの差-9dB(1/3電力8倍)で計算願います。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

https://www.soundhouse.co.jp/howto/pa/speaker-amp-select/ これなんか、参考になるかと思います。 出力もさることながら、インピーダンスにも注意が必要です。

sirasak
質問者

お礼

URLのように、スピーカーシステムは連続再生できる定格許容入力の2倍に表示される最大、プログラム、Music許容入力表示が > パワーアンプの定格出力(RMS:実効値)よりも大きい方が良いと言う音楽再生での条件のはずです。 定格出力一定で再生するとむちゃくちゃ歪むし、1/2になる定格許容入力になるのでスピーカーが焼けます。 時々強音部があって定格の2倍になる音楽用途なので使える表示のはずです。 音楽は連続再生できる実効値よりも瞬間ピーク電力が8倍位大きいので歪なく再生するにはアンプ出力を1/4(-6dB)に下げないとスピーカーで歪みます。 音楽のピーク電力は8倍位大きいので普通に家電の電力計算するのとは異なります。 インピーダンスにも注意が必要ですが変わらない条件での計算で、音楽波形を検討して考えました。

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