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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌なことばかり覚えている人)

嫌なことばかり覚える人の心理とは?

このQ&Aのポイント
  • 嫌なことばかり覚える人は、過去の嫌な出来事を鮮明に覚えている一方で、楽しい思い出や良い出来事をあまり覚えていない傾向があります。
  • これは、その人が嫌な出来事に強い感情的な反応を示したことや、トラウマとして記憶された可能性があります。
  • そのため、その人は好意的な人や楽しい出来事に関する記憶を抑制し、嫌な出来事に関連する思考や感情に固執する傾向があるのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.5

自尊心が強い方なのかもしれません。「あたしが、こんなこと言われた」「あたしが、こんなことされた」、という自分を認めてほしい、共感してほしい方なのかもしれません。でもそれは、お相手の感情なので、聞いた方は共感できない話です。 共感したり盛り上がったりするのは、「いい話」。 「記憶は愛だ」という言葉を読んで、はっとしました。確かに、心に愛のない人って、昔のことを覚えていないんです。逆に愛ある人は、その時その時のことを、思い出としてよく覚えています。 僕の知っている友達でも、そういう女性がいます。愚痴か悪口しか言わないんです。でも、聞いてもらいたいんですね、誰かに。その方とは、今はまったく連絡を取っていません。

noname#218013
質問者

お礼

自尊心が強いはずばり当たっています。 いやな思いでを鮮明に覚えている人の共通点は自尊心、つまりプライドが高い人が多いのです。 プライドのレベルがふつうの人は楽しい思い出をよく話す傾向があると 思います。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.6

記憶力の良い方というのは、本当は、良いことも悪いことも両方、覚えているのではないかと思います。 < 「昔、一緒にサークル活動をしていた頃は楽しかったね。」と言うと「古い話だから覚えてないや。」という返事。 全く同じの、こういう対話をしたということを人から聞いたことがあります。 ところが、同じ人が同じことを別の日に聞いた時は、即答で(楽しかったよね)という答えが返って来たというのです。 私は、最初は機嫌の悪い、落ち込み加減の日だったからそういう返事をされたのではないかと思います。 逆に機嫌の良い、明るい気持ちの日は逆の言葉が出てくるみたいです。 調子の悪い日は良くない返事、反対の日は正直な気持ちからか楽しい返事。 人の気持ちは微妙なものだということを考えさせられたものです。ご参考までに。

noname#231830
noname#231830
回答No.4

      人の記憶は、他の回答者様も仰るように、怒り、悲しみなどが優位になることが多いと言われています。  ただし、本人の性格や物事の捉え方の違いも関係しています。  これは当然の理ですが、性格的に明るい人や暗い人がいるようにご本人の性格などがかなり関係します。  物事の捉え方を改善する方法として、最近は「認知行動療法」が注目されており、躁うつ病なども経度であれば薬物に匹敵する効果があると言われています。  考えてみれば当然のことで、「脳内の物質的な異常」が明かであれば抗うつ薬は意味がありますが、「本人の捉え方の問題」がメインであれば、何事も否定的に考える性格改善が良いことは自明です。  ご質問から、ご本人の「性格的な問題」ではないかと考えられます。  ご参考まで。

noname#218013
質問者

お礼

回答文を読んでその人の性格が大きく関係しているかもしれないと私も思いました。 回答ありがとうございます。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

たぶん、悲しい記憶が優先に記憶されると言われているように思います。 動物の防衛本能かも知れませんよね。いたい思いをした、苦しい思いをした。そのことを優先に覚えていないと動物は自分の命が危ないですから。 さてでも私はあなたのが仰ることはよくわかります。 周りの人はなぜか悲しいことを優先に覚えていて、自分はどちらかというと、辛い思いでとか悲しい思いでよりは、良い思い出を大事にしている気がするし、口にするのもどちらかというと良い思い出のほうが多いような感じ。 私もそうです。 でもそれにはある種の理由があると思います。 例えば、あなたが社会人で、学生のときにサークルで先輩にすごく怒られた、または後輩に悪いことをしてすごく反省したとしましょう。そのときは苦しかったり、嫌な思い出なわけです。すくなくともその数年間はね。 でも、その後社会人になって、その経験が今の自分をつくっているな。 って思えたり、あのとき先輩に真剣に怒ってもらえて良かったな。 なんて気持ちがあると、周りからすると大惨事であったことも、自分のなかでは幾分ポジティブに捉えられているというのが、あなたにも結構あるのではないかって思いました。 このようなポジティブシンカーには、辛い思い出は思い出せないのではなくて、人生の困難がすべて自分のプラスになっているのかも知れません(すべてというのは言い過ぎかも)。 そうすると、人の口から出てくる嫌なことばかりが、自分と照らし合わせるとなんか違和感を感じるのだと思います。 見当外れかも知れないのですが、何となく似た感覚だなとおもったので。

noname#218013
質問者

お礼

良い思い出は大切にしたいですよね。 私は他の人と話をするときはなるべくいやな思い出は言わないように したいと思っています。 いやな思い出は心に深く刻まれますがそれを思い出しているとますます いやな気持ちになるような気がします。 回答ありがとうございます。

noname#231536
noname#231536
回答No.2

うろ覚えで恐縮です。 心理学かなにかの本かネットの記事で見たのですが、人の記憶、感情は怒り→悲しみ→喜びの順なのだそうです。(本当にうろ覚えなのです。) そのため、いやなことや悲しいことばかりが先に出て、うれしいことが後回しになって、怒りや悲しみを処理できないと、喜びが出てこないのだそうです。 詳しいことは忘れてしまいましたが、ある意味、人間の心理としては正常、当たり前の反応なのかもしれません。 ただ、いやなことばかり思い出して、いいことやうれしいことを思い出そうともしないのは、いかがなものかとは思います。

noname#218013
質問者

お礼

いやなことばかり思い出しているとますますいやな気持ちになりそうに思います。 私もなるべく嫌なことではなくうれしいことを思い出すようにしたいと 思います。 回答ありがとうございます。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

悪いことの方を覚えている人の方が圧倒的に多いと思います 良いこと楽しかったことは、当たり前の出来事、自然体なので流されてしまうのです。 悪いことというのは当たり前の出来事でないので心の中に強く残ってしまうのです。 人は嫌悪感を抱くとそれが大きく残ってしまうのです、 あなたもその方に嫌悪感を抱きこの質問をされているのだと思います 同じようなことだと思います。

noname#218013
質問者

お礼

回答に書いてあるようにその人に嫌悪感を抱き始めているのかもしれないと 思いました。 回答ありがとうございます。

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