学生時代、いじめて来た人が怖い

質問

27歳の女です。
高校時代、デブスだった為にいじめられてました。
陰で悪口、わざとぶつかられる、スクールカースト下位の人達は明らかに差別されるって感じでした。
1部の優しい子達と仲良くさせて貰ってたのでボッチとかではありませんでしたが、あの当時は本当に本当に辛く、トラウマです。

家庭の事情でそのまま地元に就職し、結婚したので生活基盤をここで作っていくことになります。
今は努力のかいあって、外見は別人のように変わりましたし、真面目に生きてきたのでそれなりの地位にいて自信もありますが
未だに当時の人の目を怖がっている自分がいます。
あの時の事を今でも引きずっています。

どうすれば、このトラウマから解放されるでしょうか？

回答No.8

noname#218319

過去の自分と今の自分の違いを認める。
過去は過去
今あなたは苛められることないんだから。
苛められる理由がない。
苛められなけらば怖がることもない。

回答No.7

obrigadissimo

許せるといいんですけどねぇ。
それが無理でも、
イジメ加害者等をマイナスの恩人と思うことが
できれば、質問者さまは進化したことになります。
マイナスの恩人で検索して、研究して
みませんか。

〈ふろく〉
【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。
我々は許すことを学ばなければならない。　　Elpidio Rivera Quirino】
フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていた
にもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、
【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。
人を許す心は最強の武器なのだ。 　Nelson Rolihlahla Mandela】
アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、
全民族融和をかち取った凄まじい人間力のある
南アフリカ共和国第8代大統領のMandellaさんの《許し》の認識も
実に素晴らしい。更には、一昨年（2014年）17歳でノーベル平和賞を受賞した
マララさんは、14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。
以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えてみませんか。

【弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　　Mahatma Gandhi（＝Mohandas Karamchand Gandhi）】
【許すには、心の中の部屋を１つだけ増やせばいい。　『私の頭の中の消しゴム』】

トラウマ苦しんでおられるのであれば、
【EMDR】治療をお受けになられることを
お勧めしたいです。
トラウマ症状から解放される捷径です。

早期に被害者意識等が消滅すると
いいですね。
祈って、います。
キリノさん・マンデラさん・マララさん・ガンジーさんを
超えてください。
Good Luck！

回答No.6

ocean_312

過去の辛い思い出はなかなか消えないですよね。
今は自信のある人間になれたのであれば、昔のいじめっ子に会っても堂々としていればいいのではないでしょうか。
もしそれでもトラウマがあって怖いというのであれば、やはり昔のいじめっ子に合わないような環境で暮らすようにするしかないですね。
まだ賃貸の家に住んでいるのであれば、ちょっと離れた所に家だけは移したり、家を買う事があれば同じくちょっと離れた所に買うなどしてみてはどうでしょうか？
本当に自信が付いて来れば、過去のトラウマから解放される時がくると思いますので、今の調子で頑張っていくのがベストだと思いますよ。

回答No.5

rokutaro36

ご質問の文面からでは、良く分からない点で、
しかも、重要なポイントがあります。
「未だに当時の人の目を怖がっている自分がいます。
あの時の事を今でも引きずっています。」
という点なのですが、
（１）いじめた人が目の前にいて、怖くなるのでしょうか？
（２）それとも、いじめた人が近くにいないのに、
突然、いじめられたことを思い出す、
または、当時と関係のない人の目も怖くなるのでしょうか？

（１）ならば、相手の人に謝ってもらうというのも
一つの方法です。
また、勇気や時間が解決するかもしれません。

いうまでもなく、（２）の方が重症であり、
いわゆるＰＴＳＤと呼ばれる状態である可能性があります。
（２）ならば、医師の治療を受けないと、良くなりません。
できれば、認知行動療法を受けることをお勧めします。

いずれにしても、トラウマというのは、
過去のことが過去のことではなく、
現在進行形になっている状態です。

過去のことを「終わったこと」だと、心から思えるならば、
それこそ、「そんなこともあった」ということになります。
でも、今も、あの時と同じことが起こる、
あの時のことが、昨日のことのように蘇る
というは、「終わったこと」になっていないからです。
つまり、現在進行形。

これを「終わったこと」と心から思えるようにするのが治療です。

それを、自分でできるならば、誰も苦労はしません。
でも、自分では、どうしようもないから、
医師の力を借りて、治療する必要があるのです。
その治療方法の一つが、認知行動療法です。

回答No.4

manmanmann

地道にこれからも成功体験をつみあげていくほかないとおもいます。
あとは昔の自分のような立場の人に、親切にしてあげるとか。
もらった善意を世界に届けるために私は存在しているとおもうと、生きていることがとても有意義に思えるのではないでしょうか。

回答No.3

dottimiti

トラウマから解放されることはなくても、未来をひらくことはできます。

ときどきフラッシュバックする嫌な記憶は嫌な記憶で置いといて、今日は今日すべき対応をするといいと思います。

つまり、過去は切り離して、会ったとしても普通に対応しておくのがいいのだと思います。

回答No.2

o09080706o

もしいじめの主に遭遇したら、今は真面目にやってきて自信があり地位もあるのなら、その自信をたもって対等に対応してみる。いじめていた側も人生のどこかでいじめはいけなかったと気付いているかもしれないので、そこのところは責めないでおいてもいいのだろうと思います。

回答No.1

tatatan201405

努力をしたのでしょう？その努力がきちんと実を結んで外見が”別人”なのでしょう？
高校を卒業したあと、コツコツ努力を重ね、人としても成長し、”それなりの地位”にいるのでしょう？あなたはもう高校生じゃなく、精神的にもキチンと大人としての武器を身に付けたんだから人をいじめて喜んでいたあさましい高校生だった人達と逢ったとしても逆にそれがどれほどいやらしい行いか、あさましい事かを教えてあげればいいんじゃないですか？
大人のやりかかたで。いじめられた過去があったからこその今の自分なんだという事を自覚すれば、ひきずってもいいんじゃないですか？忘れる必要はないし、むしろそんな事を立派に凌駕した自分がいるんだと胸をはって堂々としていればいいんじゃないのでしょうか。