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レッドツェッペリンとローリングストーンズ

ローリングストーン誌によるとボーカル、ギター、ベース、ドラム、 いずれもレッドツェッペリンがローリングストーンズより勝っているわけだが皆さんはどちらのバンドが好きですか? またその理由をお願いします。

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  • alterd
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回答No.1

私もストーンズよりツェッペリンの方が好きです。 理由はなんと言っても、それまでR&B色とポップ色が強かったロック界に ハードロックの礎を築いたところでしょうか。 また、エスニックというかワールド・ミュージックの要素を早くから取り入れた功績もあると思います。 後、メンバーの力量のバランスも素晴らしいです。 ただ、黒っぽいストーンズの音もまた捨て難いものではあります。

noname#226338
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 <理由はなんと言っても、それまでR&B色とポップ色が強かったロック界に ハードロックの礎を築いたところでしょうか。 私もこの意見に同感します。 ただ私はストーンズが嫌いではなくよく聴きますよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

十代迄はZeppelinでした、physical..迄は殆どの曲歌えたからね STONESは何が良いか解らなかった。アンジーとギミーシェルターだけ好きだったけど其れはコード進行がZepぽかったから。SatisfactionやイッツonlyR&R等ヒット曲は嫌いでしたね、エレキの教則で最初に,ジョニーBグッドと一緒に演らされる,3コード、最初から飽きてた。仰る様にBドッグやLLメイドの方が新鮮、演ってみたら簡単でしたけど チャックベリー流のコード新鮮さリフの凄さが解るのはだいぶ後です。 ◉その後ペイジ&プラントが供にストーンズの大ファンで、ギミーの歌詞は奇跡的だと云ってるの読んで変わった、ロッキンonのインタビュー本に出てる。 あと先輩にStonesの珠玉バラード教えられ「此れが沁みるんだよ…」と云う ★メモリーMotel,や Let it Loose.ジャガーのシャウトはSOULマナーなのね http://www.dailymotion.com/video/x2y7qex 浮き立つ魂、Gutsを鼓舞する音楽なんだと、、酒嗜むようになって判るのかも。労働者讃歌がキースのSalt ofthe Earthで、、聖書の言葉でゴスペルですね。アメリカンSoundのバンドだと想う、。 一方Zepはケルト神秘主義の歌詞とサウンド哉、でも私一番好きな,IIIrdアルバムはカリフォルニアの曲も有ってWコーストAmericanサウンド目指したと云う、其れで当時ファンには悪評で売れなかったです、ペイジのアコギ良いのにね。 ●決定打は“Start me Up!.ジャガー&リチャーズは薬から足洗ってシャープ、でも30代半ばで顔は皺だらけ、こんなに人は美しい怪物に成れるんだと思った。 ストーンズLiveは ブラスと女性コーラスが華やかで派手になってSOULっぽい。Zep解散後はプラントもSoloでR&B回帰して私は結構評価したけど地味に成ったので評判は悪い。 *不良性も大きい哉。オルタモントの悲劇とか、ストーンズ,81年ツアー http://banteeontube.com/?p=1238 キース強いのね。友は助ける!っつ~、日本だと高倉健さんの任俠か清志郎のロックン仁義だな、周りのZepファンは其処が弱かった。あとストーンLive行ったら白人のデルモ綺麗所が一杯来てて、やっぱ此方がいいや!と(^^。以降ストーンズ一辺倒になった、笑えるバンドなのね。 でもペイジ&プラント再結成の大所帯のはバンドで再現出来なかったサウンドをLiveで演って良かったです、声潰れてたVoも可也復活してたし ~結局、ストーンズは不良だけど何処よりも健全哉、だから長持ちする。~未だに中国共産党が“文化公害 ”と言って入国拒否してる、中共には不健全Band。自由世界には健全。一方、J.ペイジ は北京五輪で演奏したので、中共には健全なんでしょ でもペイジやキースがくたばるとボウイやプリンス以上にショック‼︎~何方も突出したアイドルでした。~空いてたので超文だ、どうよ面白かった?甲乙つけよ!が酷ですよ~(^^。

noname#226338
質問者

お礼

長文感想ありがとうございます。 ペイジ&プラントは私も観に行きました。 ツェッペリン時代の曲が多数聴けてよかったです。でもペイジのギターには正直失望しました。 ペイジはともかくキースが長生きしているのはある意味奇跡なのかもしれませんね。 死んだらショックだけど。

回答No.2

レッドツェッペリンの方が好きです。 ローリングストーンズも悪くない、けど、いまいちピンとこない、個人的な感覚です。 自分は女ですので、多分にミーハー要素も影響があります。レッドツェッペリンは、ストーンズに比べると圧倒的に見た目、行動が派手、曲がキャッチ―ですね。ハードロックというものも高尚な芸術というより大衆的なポップミュージックの一つですから、ヴォーカルの声質、力強さ、ギターリフの華やかさ、ドラムの迫力などや、曲も印象的でバラエティに富んでいる、見た目も含めた全体的な印象の強さはツェッペリンの方が上かと思います。 ストーンズも面白いし派手な部分ももちろんありますし、ヒット曲もあるんですけど、いまいちこの曲!ってぐっと心に食い込んでくるものが自分にはありません。 それと、自分はギターを弾くのですが、ツェッペリンの曲のほうが圧倒的に弾いてみたい曲が多いです。 しかし、ローリングストーン誌って、なんだか年齢層の高そうな雑誌という印象ですね。アカデミー賞の選考委員みたいなものかな?

noname#226338
質問者

お礼

そうですか?ツェッペリンって男前が多いですもんね。 私もギターをかじったことがあります。「アンジー」や「ブラックドッグ」を中一の時にコピーしてキースって頭いいんだ。とか「ブラックドッグ」って意外と簡単なんだ。と思ったりしてました。 昔はストーンズはシングルヒット狙いのポップバンドでツェッペリンはアルバムで勝負してるんだ。と思っていたのですが今はどちらも好んで聴きますよ。 ローリングストーン誌はおっしゃるとうり年配の方が多数審査しておられるんだと思います。 回答ありがとうございました。