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コンタクトの方が目に負担が大きいですか?
- コンタクトの使用による目の負担は、眼鏡に比べて大きいと言われています。
- 毎日のコンタクトレンズのケアや取り扱いには注意が必要です。
- 適切なケアを行い、定期的に目の状態を確認することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
コンタクトレンズを使って長く過ごしていると、レンズが乗っている黒目に向かって、白目の毛細血管が必死に血液で酸素を送ろうと「血走っている」のが見えます。 本当に勝負の時にしか使わないようにしないと、逆に白目が怖い人になっちゃう、と思っています。
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- 96megabrown
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ちゃんとケアするんだったらどっちも変わらないと思います。 私の場合はめがねのほうが負担でした。 毎日めがねの鼻あてが痛かったし、眉間も痛くなってましたが、コンタクトにしてからは眉間と鼻が痛くなくなりました。
お礼
ありがとうございました。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 身体に異物を入れているので 胃にプラスチックカバーを一部当てているとか 心臓にシリコンゴムをかぶせているとかと同じ事です 体に害があるのもを 眼科のOKがあり許されて使用している、という事を 頭の片隅に置いておく方がいいですよ なので基本 ただしく使わないといけない、という事になります
お礼
ありがとうございました。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
コンタクトレンズは異物を直接目に入れて角膜等に接触させるわけですから、直接接触しないメガネよりは遥かに負担は大きいでしょう。 目の表皮は血管等で呼吸することは出来ず(血管があればそこが見えなくなるため)、空気と触れることによって呼吸します。これをレンズで遮断するので、通気性が良いとかという謳い文句で売っているレンズもあるくらいですので(それでも裸眼よりは酸素不足に)。 私は医師ではありませんが、普段はメガネで凄し必要な時だけコンタクトにしてますし、人にもそう勧めます。それでも定期的な健診は必要なこともお忘れなく。 角膜内皮細胞は一度減ると二度と再生しません。これがある程度減るとコンタクトは出来なくなり、白濁するようにまでなれば角膜移植するしかありません。また、白内障になった時に手術することも出来ません。 http://about-eye.com/kakumakunaihisaibou/
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。