※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人類は工業革命で大半の人が工業を仕事として来ました)
工業革命からロボット革命へ:未来の労働とは
このQ&Aのポイント
工業革命で人類の多くは工業に従事しましたが、ロボット革命により機械が作業を行うようになり、その流れは今後も拡大するでしょう。
工業分野で余った人々は、介護といった国内消費を生み出す分野に移ることも考えられますが、低賃金の課題があります。
工業分野並みの外貨を稼げて高賃金な労働とは何か、また労働のない世界では賃金が発生せず、低賃金化が進む可能性があります。
人類は工業革命で大半の人が工業を仕事として来ました
人類は工業革命で大半の人が工業を仕事として来ましたがロボット革命で工業分野は人ではなく機械が大半の作業を行うようになり、今後もその流れは変わらず拡大する一方です。
大量の雇用を生んでいた工業分野で余った人は何をすれば良いのでしょうか?
介護は生産ではなく国内消費です。介護は雇用を生み出しますが外貨を稼げません。よって低賃金です。
工業分野並みの外貨を稼げて高賃金の工業の次に現れる労働って何ですか?
仕事がない世界は良いですが、労働がなくなるということは賃金が発生しない。低賃金化の流れは今後も続き拡大すると思われます。年収300万円代時代の到来。年収200万円代時代の到来は着々と進んでいると思われます。
経営者もロボットが全ての作業をしていくので利益率は下がり続けるのでこの工業革命→ロボット革命の流れは労働者だけでなく経営者も問題に突き当たると思われます。
ロボット革命は労働者だけの問題ではなく経営者の問題でもあるわけです。
ドライバーもロボットによる自動運転になれば経験者は不要となり全国の運送業もロボット革命の影響を受け低賃金となり職を失います。
日本政府は国内トラックの最大長21mを25mまで緩和してドライバーの数を減らす方針です。
人がやる仕事が減っていっています。
事務員も経理もロボット化で不要。代筆もロボットが手書き文書を作成する時代です。椅子も自動で所定のテーブル位置に会議後に自らの意思でロボットチェアは戻って行きます。
その余剰人材の活用方法を一緒に考えてください。
お礼
皆さん回答ありがとうございます