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女性のおしゃべりについて

老若にかぎらず女性はなぜ、あれだけおしゃべりできるのでしょうか。先天的なのか後天的なのか、生物学的なのか。私としては生まれ持ったものとしか思えません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

女性のおしゃべりには生物学的な理由があるようです。 脳にある言語領域の神経細胞が密集しており、さらに情報伝達に関係する「脳梁」という部分が男子に比べて特に大きいと言います。 だから、話好きというより、黙っていられないという方が正しいのかもしれません。 実験室に5人程度の人間を男女別に隔離して放置すると、女性陣は時間経過とともに、いつの間にか会話に没頭しています。 一方、男性陣は、無言のままが多いようです。 実際に温泉など浴場に行ったときにハッキリしますが、女風呂は、よくもまあというほどにベラベラと喋りまくるのに対して、男風呂は時折ボソボソ話す程度で、大概は終始無言。 女性のおしゃべりは、持って生まれた生物学的な性差のようですよ。

1102530346
質問者

お礼

よくわかります。。

その他の回答 (3)

  • Degi-Cat
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.4

女性の喋る一日のノルマは3000語、男性は1500語と言われていますね。 これだけ喋らないとストレスが溜まるそうです。 喋りが足らないでストレスを抱えている女性に出合うと、よし聞いてやろうと思って喋りたいだけ喋らすと、1時間から1.5時間くらい喋りまくりますね。 顔も言葉もキツく尖っていたものが、いきなり丸くなります。 動物行動学者によれば、男性は狩りに出かけ動物に見つからないようにあまり喋らなくても済むようになっているとか。 確かに狩りの途中で喋りたくて堪らなくなったら、狩りどころではないでしょう。 女性は村に残り、洗濯などの時に色々喋って村全体をリアルタイムに把握して、何か異常があれば即手助けする、と言われています。  確かに女性の話は、人のことを根掘り葉掘り言ったり聞いたりで、現代の感覚では鬱陶しいですね。 しかし、話題の多くは、不平、不満、泣き言、言い訳、人の悪口、などに終始しますね。 何百万年かけて出来た現代の女性は、現代社会に適合出来なくなったのではないかと感じます。 というのは、話題が話題だけに誰も聞いてやろうとは誰も思わないので、特に男性が、喋り足らなくてストレスを抱えている女性は多いです。 核家族も原因の一つでしょう。

1102530346
質問者

お礼

なんか共感します

回答No.2

テレビで見ましたけど、女性は男性と比べてストレスを溜めにくいんだそうです。なぜなら女性はストレスを感じると周りに話すことでストレスを軽減しているそうで逆に男性は周りに話さないからストレスを抱えてしまうそうです。 そういった女性の特性上、あれこれ周りに話すからそれが拡散して噂好きになるんだと思いますし、またその話が元で誰かがストレスを抱える。悪循環しているように感じます。まあ、女性とはそういう風にできているということです。

1102530346
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

論理展開のつながりがなくとも、互いが言いたいことを言っても、誰もが聞き流して、また別の誰かが言いたいことを話しても構わない集まりだから、 だそうです。一人でも話のつながりや論理的矛盾をツッコむと、全員が興醒めになるので、そういう人は排除される、と。 先天的にそういうのを受け入れられる人が、後天的に選別され寄り集まっても妨げたり否定されなかった結果生じる複合的理由だと思います。

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