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ドコモ 名義貸し 携帯代について
回答よろしくお願いしますm(__)m 例えば、ドコモで知り合いに名義を貸して延滞されて自分の信用情報が事故になった場合、その携帯代をドコモなら名義を貸したその知り合いの負債にする事が出来ると聞いたのですが、自分の名義で信用情報が事故になるまでの期間延滞されているから、その後名義を貸した知り合いの負債に出来たとしても結局自分の信用情報は事故になったままでしょうか?
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- momongazwan9
- ベストアンサー率14% (2/14)
自分に事故がついちゃった時点でアウト 名義貸しとか、1円のメリットにもなりませんからやめましょう。特価BLになって自分が安く契約できなくなりますよ
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6901)
名義が誰であろうと、他人に貸して、その通話料・使用料・端末費用などが、延滞・未払いになった場合は、名義人の支払い責任があります。 名義人が、他人が使った料金だと言っても、携帯電話会社には関係が有りませんので、携帯電話会社では名義人に請求を続けます。 もし、その通話料・使用料・端末費用などが、延滞・未払いの場合は、携帯電話会社の間で個人データが閲覧が可能ですので、名義人は将来の携帯電話の契約に支障が出ることが有ります。 また、通話料・使用料・端末費用がクレジット払いの場合、名義人は、クレジットの信用情報(俗に言う、ブラックリスト)にも「返済状況」が記載されて、将来のローン契約などにも支障が出ます。 携帯電話会社では、延滞・未払いの料金を「債権回収会社」に転売して、名義人には、ある日突然知らない会社名から、携帯電話会社の料金請求の連絡が有るかもしれません。 ★ 繰り返しますが、携帯・スマフォを他人に貸せて、その料金等が延滞・未納になっても、最終責任は「名義人」です。 【参考】 クレジット払いの場の場合の「返済状況」について。 クレジットやローンに延滞・未払いなどなが無くても、全員が「返済状況」は記録されていて、クレジット・ローン会社の間でこの「返済状況」の閲覧が可能です。 よく、5~7年経つと「返済状況」が抹消されて、クレジット・ローンの再契約が可能となると言われます。 「返済状況」が抹消されると、今までの「返済状況」が全く分からなくなり、過去に自己破産等の事故歴がある人と疑われて、クレジット・ローンの審査が通らないことが多々あります。 ふつう、クレジットやローンの延滞・未払いなどの「事故歴が無い人」は、この過去の「返済状況」が残っていて、その「返済状況」の内容を精査して問題が無い人だけがクレジット・ローンの審査が通るのです。 端末機器等の「分割払い」でも、携帯電話会社は、ほとんどが「クレジット契約」を作成しています。 他の回答にもありますが、携帯電話料金の延滞・未納を。たかが携帯電話料金だとあなどると、携帯電話の契約に支障が出ることが有ります。 また、携帯電話料金がクレジット払いでの延滞・未納だったりすると、将来のローン契約にも支障が出る事が有ります。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
事故はあくまで携帯会社と契約してる人の責任なので、この間の関係が変ることはなく、また貸ししたからと言って信用情報にも影響はありません。 借りて払わなかった分の債務は貸した人に請求することは出来ますが(それでも賃借契約等がなければ証明出来ない可能性あり)、これはあくまで契約者と貸した人との間ことにしか過ぎず、携帯会社には何の関係もありません。 ということで、滞納した料金に端末の分割払いが含まれていて、長期間や何度も延滞しているなら個人信用情報に事故履歴が記載されることになります(通話料金等だけなら借金ではないので個人信用情報には何の関係もない)。上記したように誰かに貸そうがそれは契約者個人の問題であって、携帯会社には関係ない話なので状況が変ることはありません。 その債務の完済後5~7年は新たに借金やローン、クレジットカードの作成が困難になります。
- kisaragi0204
- ベストアンサー率5% (1/18)
先の方の言われるように自己責任です。 気を付けなくてはいけないのは、たかが携帯代の延滞と軽く考えてしまいますが、今後の生活に大きく影響が出てくる可能性もあるようです。 一例ですが、新築予定で借り入れ相談で銀行に行ったらNGだった、原因は携帯代の事故が原因だったとか、 以前TV番組で見たことがあります。
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率19% (431/2248)
手続き上、負債は変更できません。 個人的なお金の貸し借りの範囲で処理するべきものです。 個人的に訴訟を起こしても負債は変更とはなりません。 信用情報も何も変わりません。 名義貸し自体が反則であるとをご理解下さい。 全て契約者様が処理するべきものです。