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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPAPについて)

CPAPについて

このQ&Aのポイント
  • CPAPは睡眠時無呼吸症候群の治療に使用される装置です。
  • CPAPはレンタル形式が一般的で、毎月通院での費用がかかります。
  • CPAPの旅行や出張での持ち運びには悩むことがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

CPAPワールドへようこそ😁 月に5000円は名目は治療代で保険適用対象です。その中にCPAPのリース代も含まれるし、マスク(鼻のカバー)などの消耗品の交換費用も含まれます。なのでかかる費用は毎月約5000円のみです。 個人輸入されている人もたくさんいます。Webで検索すればやり方も結構引っかかってきます。私の知り合いも個人輸入しているのですが、手間とか効果を考えると費用よりは毎月通院する時間があるかどうかの問題のような気がします。個人輸入するにしても輸入前に設定値(空気圧など)を設定してもらわないといけません。そのためには診断書が必要で診断書を得るためには、データを取るための検査入院が必要です。リースして通院していれば、設定に不都合があっても簡単に変更してもらえるのですが輸入だと一度決めた設定値を変えるのは面倒です。個人輸入している知人から聞いた値段は1年分のリースと同じくらいなので、ずっと使い続けることを考えると個人輸入の方がお得ですが、上に書いたように途中で設定値を帰る可能性を考えると、リースしていたほうが良さそうです。ただ、月一度の通院も、殆どろくな診察もアドバイスも無く、かなり時間の無駄を感じているのでそれをどう思うかです。 出張や旅行時ですが、私はマウスピースを作りました。これは診断で必ずしもCPAPでなくても良いという結果を貰ったからで、医院に紹介状を書いてもらって歯科医院で作りました。旅行にはこれを持って行くし、CPAPがいい加減嫌になった時に使います。ただ、結構口の顎がきついです。歯科医にも違和感を散々脅されたし、実際2-3日はきつかったです。でも私の場合はまだましだったようで今ではマウスピースをしてきつくなったらCPAP、CPAPが嫌になったらマウスピースと言うパターンで、旅行時はマウスピースです。 旅行が短ければCPAPもマウスピースもなしもありと思います(医者はだめと言うと思いますが)。2台保つ必要は無いです。本当に苦しければ出張に持っていくしか無いですが、飛行機で言うと持ち込み荷物のみにするのは諦めて、預け入れ荷物も持つことにすれば、時間はかかるもののお土産入れる余裕ができると言う物です。 私はCPAPを取ることを目指しています。医者にはとにかく痩せることだと言われて、頑張って運動したり、緩んだり。でもいい目標になりますよ!目指せ脱CPAP😁 私はCPAPがすきになれないのですが、私の知り合いやWebなどでも、CPAPをしてから朝の寝覚めが”こんなにさわやかなものなのか”と感動している人も多いです。白鵬はCPAPをしてから連勝街道まっしぐらだとききました。

aki567
質問者

お礼

ありがとうございました。大変貴重なご回答ありがとうございます。 マウスピースと言うものもあるのですね。それを使い分けることで今度先生と相談してきます。

その他の回答 (1)

回答No.1

 借りる条件なのが月1の診察を受けることで、保険適用で通常5000円前後です。使い続けるにあたり、他の経費は一切かかりません。消耗品も、ダメになったとその診察の時に申告するか、CPAPの本体に書いてあるフリーダイヤルに電話して言えば、タダでもらえます。  私は購入するという方向性は考えたことがないのですが、別の病院で無呼吸治療においてCPAPを使い続ける仕組みを説明したら「それ、たぶんものすごく高い機械ですね」と言われました。機械そのもののみならず、マスク部分などもエアチューブが360度回転するにもかかわらず空気が漏れないようになっているなどかなり精巧なものと思われ、消耗品費と割り切れるほど安くはないはずです。  おっしゃっている「大きなもの」というのが果たしてどれくらいのもののことをおっしゃっているのかちょっとわからないのですが、私の感覚で「大きなCPAP」というと検査入院時に使う本格的な医療器具で掃除機ぐらいの大きさのものを想像します。  私が家で使っているものは、3ヶ月ほど前までは15センチ×15センチ×15センチほどの、まあ大きいと言えば大きいものでした。これは極めて初期型になるらしく、空気の送出量も一定の「定圧式」というシンプルな機械でした。これでも、専用のキャリーバッグに詰めればまあ何とか普通の手提げカバンと見なせる大きさで、持ち運びにさほど不自由を感じたことはありません。  レンタルで使っていると、定期的に機械が交換されます。やはり精密機械かつ医療機器ですので、故障して悪化しないような制度になっているわけです。また、壊れた場合も申告すれば取り替えてもらえます。対応はかなり迅速で、昼下がりごろに電話すればその日の夕方には交換品を持ってきてくれると思います。  私は先日、それまで使ってきたその型のCPAPのSTART/STOPボタンがどうしても効かなくなりました。STOPできないことには診察に必要なデータを保存するメモリカードへの書き込みができませんので、交換したい旨電話しました。それまでの型が既に廃番になっているということで、最新型に変わりました。  12センチ×12センチ×10センチぐらいとかなりかさが減り、軽くなりました。定圧式ではなく常に圧を調節するタイプに替わったせいか、エアチューブがかなり細くなりました。この結果、キャリーバッグは二回りほど小さくなりました。  購入するとなるとこういうメンテ費が全部自分持ちになりますので、実際のところ現実的ではないと思います。  なお、レンタルで使う場合、所有権はあくまでもTEIJINにあります。ですので、腕に覚えがあっても故障時に解体修理とかを勝手にやるのはまずいです。

aki567
質問者

お礼

ありがとうございました。恐らく私が使うのはPhilipsのもので、15センチ×15センチ×15センチ位のもので、マスクとチューブとを専用のキャリーバッグに入れると結構な大きなになりました。パイプもそこそこ太いようです。購入はリスクが高いので止めた方がよさそうですね。しかし、できればもう少し小さ目の方が嬉しいところですが。TEIJINのものを使えないか、病院に聞いてみます。小さそうですし。