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中国は良くも悪くもパクリが多いのは何故?
中国は良くも悪くもパクリが多いのは何故なのでしょうか?
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「ベストプラクティスに学べ!」 これは、世界最大の小売り会社ウォルマートの創業者サムウォルトンの言葉です。 一応翻訳して差し上げると「成功事例に学べ」です。 全然単純なこと、成功事例のマネをすれば少なくとも失敗しないわけ。 成功してお金を稼いでから、それから自分独自の発想を試してみれば良いんですよ。 そういう過程にあるわけですね。
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僕は、仕事できないとき できる人のまねから始めます。 できる人から盗む。 よく考えれば、早くみんなに追いつきたい。 そのうちに世界一になる...と。 冷蔵庫といえば、やっぱ中国だよね! な世界が・・・くるのかな? 中国って 知的財産権の保護意識が低い と思うのです。 新し生み出すよりもパクる。 記憶を得意とし、思考は苦手・・・そのような教育では? 子供のときからそんなだから、大人になったって 創造力を発揮できない。
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まずはパクルということですね。
- carlinhos
- ベストアンサー率8% (20/227)
余計なお金を払って手に入れるよりは自分で作っちまえ!って考えなんだと思います(笑)。まあ技術の進歩ってのはパクリ(真似、模倣)から始まるんでしょうけど
お礼
まずはパクルということですね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
かつての日本と同じなのでは。つまりお手本は先進外国にあるというのが現実なのではないかと思います。まだ中国独自のものがすべての領域で出るような段階ではないということではないでしょうか。
お礼
中国独自のものがないからということですね。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
国民性かな? 中国は共産党一党独裁国家。 あらゆる面での教育も、諸外国と渡り合うべく当然国家としても力を注いでいるとは思いますが、何せ、共産国。 かつて、日中戦争が終戦に至る中で、蒋介石から毛沢東へ権力が移り、戦後の文化大革命から彼の理想を追求する中で、「百家斉放、百家争鳴」をスローガンに言論の自由化を打ち出したが、実際にソ連などの社会主義国家の内部破壊が、顕著になり、さらに「整風運動」により「言うものに罪なし」として、世論に自由滑沢な議論を通じて、中国内部の矛盾を吐き出させようとするものの、意に反して社会主義に対する不満が爆発寸前にまで膨張してしまった。 弾圧の始まりですね。 この時に声を上げた多くの知識人は抹殺されてしまいました。 その後の毛沢東の政策も同様で、「逆らうものは許さない」。逆らったものに対する罰は、親戚一族郎党にまで及ぶほどの徹底ぶりであり、中国国内で声を上げる者は、徐々に静まり返っていった訳ですね。 現在の中国を見てもそうですが、言論弾圧や共産党批判に対してはあからさまな拘束をするなど、体質は何一つ変わってはおりません。 長々となりましたが、「中国は良くも悪くもパクリが多いのは何故?」 中国近代の歴史の中で、度重なる弾圧を経た人民に残された道が「生きるためには何でもする」。新しい思考を許さない一律の教育方針の中で自由で豊かな発想ができない状況の中から 、自然に現在の中国人像が出来上がったのだと思いますよ。 かつては中国は日本に大きな影響を与えたような数多くの文人、思想家を輩出してますが、日中戦争~文化大革命~を経て全く自由な発想を失ってしまったことが、共産体制下の中国人に諦めをもたらしたのでしょうか、雑でテキトーな人間が蔓延る理由ではないでしょうか? 現在の雑な中国人を作り上げたのは、中国自身ということでしょうね。 ただ、今はネット社会。徐々に、中国人民にも本当の自由が訪れることを期待したいものですが…。
お礼
自由がないからということですね。
お礼
ベストプラクティスに学べの発想だということですね。