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就活での失敗をどう考えるべきでしょうか?
就活での失敗をどう考えるべきでしょうか? もう大学を卒業して1年になるのですが就活での失敗が忘れられません。 希望する企業に最終選考まで行ったのですが最後に落ちてしまいました。 今更になってとても後悔しています。 この思いを皆さんはどう思い、どう考えますか? 教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
その失敗で学んだことはなんですか? 失敗したということは、自分を知れるいいきっかけだと思います。 次はいい結果がでるといいですね
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- o09080706o
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回答No.4
最終選考まで行けなかった人よりは適性があったということだと思います。
- kotaegahosii
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回答No.2
過去には戻れません。 1年たってそう思っていると言う事は今の仕事が楽しくないと察します。 (予想) 続けるのかorやめるかの選択でしょうか? 何でもですが、若いうちしかできない事の方が多いです。 歳をとる=負債です。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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回答No.1
Q、就活での失敗をどう考えるべきでしょうか? A、「終活で失敗した!」という認識そのものが妥当なのか? そもそもが終活ってのは中学、高校、大学生活10年間の総決算です。過去10年の努力あっての終活です。そのように考えれば、勝負は就活開始前に決まっていたとも考えることができます。また、むしろ、それが正しいかも知れません。 >今更になってとても後悔しています。 でも、人間ってそうそう変われないもの。質問者が10年前に戻って中学一年生からやり直したとしても、結局は、同じ道を辿る可能性が強いです。 >就活失敗後の10年の過ごし方を間違えましたが、この間の努力不足をどのように考えるべきでしょうか? 少なくとも35歳になった時に同じ質問をしない人生を歩むべきかと思いますよ。就活の失敗は、そのことの大事さを教えているんじゃーないですかね。