これってウツ？

質問

３１才独身です。
新天地を求めて、田舎から都会に出てきました。勤務３ヶ月、思っていた仕事内容とは違い、辞めたい一心です。それでも何とか頑張ろうと思っていたのですが、身体に変化が・・・
肩こり、首のだるさ、めまい、緊張感と冷や汗、毎日の深酒、休みの日でも何かに追われるような切迫感。体重も減ってきました。人の話を聞いていても上の空になる時が増えてます。
一般的にはたった３ヶ月ぐらいじゃって言われそうですが、毎日が苦痛でどんどん自分らしくなくなっていっているようで苦しいのです。
別の質問内にあったウツのテストをしてみたら、「専門医で診断してください」になりました。検査してみるべきなんでしょうか。どなたか教えてください。

回答No.6

anything

私の経験談ですが、今私はチャリンコだけで結構何でも揃う位の所に住んでます（幼少期に生まれ育った所です）

体調が何年も前から悪いので、思い切ってある田舎にある病院へ療養も兼ねて一人で行き、入院しました。

kjy999さんの逆で、その環境に慣れるまでけっこうかかりました。しかも仕事、じゃなくて入院してるだけで、です。

地元の方は、若い時に都会に憧れて故郷を出られるそうなんですが、
やっぱり殆ど戻ってこられるそうです。

まず空気が違うから、都会に住んでるだけでストレスに感じるそうです。ある程度都会を楽しむんだけど、やっぱり住む所じゃない、との事でした。

生まれ育った所が空気が良くてのびのびしてる田舎であれば、都会になじむ事はとっても難しい事では無いかと感じました。
人間関係も、私が行った入院先での人情はとっても厚く、良いな～と思いました。

たった３ヶ月・・・なんて、時間にこだわらなくて良いじゃないですか？
環境がガラリと変わってしまうことは、本当に心身とも疲れますよね。
専門医に相談というのも、故郷に戻られたらすっかり良くなりそうな気がします。
実際私がそうでした・・・。

空気も良くて人情も厚くてとってもいい所だったんですが、病状が全く良くならなくて
強行突破で帰ってきました（入院費も馬鹿にならないので）。
８時間かけてやっとの思いで帰ってきた数日後、ナントみるみる良くなってきたんです。
親が近くにいるから、何かあった時は安心、という精神的なものが大きかったんでしょうね。今までは遠かったから電話で話す位でした。痛い、とか辛いとか電話で話すだけ。

これは帰ってきてから気づいた事です。そして「生まれ育った所は、本当に良いな～」ってしみじみ感じました。

辛い体験をしたから、今がとっても有りがたいと感じる事が出来ました。きっと、今田舎に戻られたら、今まで気付かなかった事に有り難いな～と感じられるんじゃないでしょうか？（私の勝手な見解ですが・・・）
もちろん田舎から都会に馴染んでおられる方も大勢居られると思いますが、そうでない方も居られると思います。

私は出来る事なら、早い目に故郷に戻られて、しばらくは休養される方が良いんじゃないかと思います。
帰るって簡単な事じゃないかもしれないけど、文面から見て、とても痛々しく伝わってきましたんで・・・。

それでも症状が軽減されない様でしたら専門家を訪ねられたらどうでしょう。

一日でも早くkjy999さんがkjy999さんらしくいられるようになると良いですね…。

お礼

色々な方のご意見をいただき少し精神的に楽になりました。その中でもanythingさんの答えがおそらく正解なんじゃないかなぁって思いました。時間じゃないですよね、今自分がそう思ったら行動すべきですよね。帰れば自然に良くなると私自信感じてます。地元の友人からもいつでも帰っておいでって励まされています。たしかに短い都会生活ですが、今後役に立つだろうと思ってます。新しい気持ちでまた頑張れそうな気がします。アドバイスいただき本当に有難うございます。

回答No.5

schizophrenia

何とも言えませんね。
鬱かもしれないし統合失調症の陰性症状かもしれません。
一度お近くの心療内科系の受診をお勧めします。
よく相談なさってください。

お礼

いずれにせよ、私の場合まだ初期症状のようです。色々な方の意見を聞くことで大分楽になります。有難うございます。

回答No.4

tm_tm

鬱になる前の抑うつ状態かもしれません。
体重が減ってることなどの症状が似てるので。
でもね、ただのスランプともいえるからあまり病気扱いするのもどうかと思います。
症状が改善しない場合は気楽に専門医にかかりましょう、こじらすと回復が遅れるのでこれもまずいから。

お礼

ただのスランプ、、んーそう割り切れればいいんですが、タイプかと思いますが、それが難しいのです。まだ客観的に自分を判断できてるので、鬱だっていう自覚を持たないように努めてみます。有難うございました。

回答No.3

Syo-ya

大変ですね。

その仕事が絶対にやりたくないのなら、辞めたほうが良いかも知れませんが、本当にそうなのか？　自問自答したほうが良いと思います。　

思っていたとおりの仕事なんて、まず、この世にはありませんし、あっても一過性のものでしょうから、妥協とは言いませんが、現在の仕事の良いところを探して、好きになることもいくらでもできると思います。

考え方ひとつだと思います。
「思ったのと違う・・・」ばかりで、嫌だ、嫌だとなりますと、ストレス・ホルモンが分泌されますから、記憶力の低下や、無気力感、憂鬱感が強くなりますし、嫌だと思っていれば、運動不足になり、うつむき加減になって、その負担が骨格を歪めますから、自律神経の失調にもなりますので、内側からも外側からも全身が病んできます。

で、医者に行けば、当然、薬を出すのが仕事ですから、「XX病でしょう」とか「気持ちが軽くなる薬を出しときましょう」となって投薬が始まります。そうすると「ああ、やっぱり、自分は病気なんだ・・・」となって、ドンドン深みにはまっていくんです。

こうならないためにも、良い所を見つける努力も必要です。

それでも、今は、嫌で、嫌で堪らないと思います。
それは脳の中にある好き、嫌いの判断をするところが暴走し、判断力を失っているからです。
ですから、脳の血流を良くするために咀嚼の回数を増やしたり、運動したり、遊んだりして、今度は、逆に健康になろうと努力すれば、マイナス循環と同様に、プラスの循環にはまっていきます。

「風が吹けば桶屋が儲かる」式に良くも、悪くもなるんです。

ですから、骨格のゆがみから来ている不定愁訴もあるかも知れませんから、一度、カイロプラクティック等に相談されるのも良いですし、疲労物質の乳酸が悪さをしてますのでクエン酸の摂取も有効ですし、咀嚼（ガム）も有効ですし、半身浴も良いですし、食事も大切です。ビタミン、ミネラルが欠乏することによる心の病もあるんです。ですからマルチのサプリも必要なら摂るべきです。

栄養、運動、生活習慣、骨格・・・みんなを健康になるように心がけることが大切だと思います。
私のHNをクリックしてもらえれば呼吸法をご紹介してますので、お試しください。

http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn/serotoninn_1.html
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ma-guro/bita-baiburu.htm
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru6/6_1.html
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arunekoze/nekoze_1.html

お礼

有難うございます。そうですね、おそらく病院に行けばそれなりの薬が出て、本当の病気になっちゃうんでしょうね。考え方を変えるということはなかなか難しいですよ。でも、人から言われるとそうなのかーって改めて思います。頑張ってみます。

回答No.2

nes_

状態から考えて、早い段階で受診された方が良いとは思いますが、
その中で、「慣れ」ることも大切かもしれませんね。

都市環境の影響があるかもしれないし、適応するのには
ある程度時間がかかると思います。

都市部の時間間隔は慌しく、住宅環境も悪いのです。
持続的かつ親密な人間関係も確立しにくいでしょう。
こうした環境に適応するためには、ちょっとした意識改革が必要かもしれません。

当然、都市に住む者としてはそのような意識はないのですが、
それは、「あれはあれ」「これはこれ」という、合理的な感覚かもしれません。
これが冷たい人間像を作ることもあるかと思いますが。

しかし「住めば都（みやこ）」でして、そのためには
できることならやるときはやる、休むときは休む、
という技術を身につけて欲しいと思います。

お礼

田舎といっても街に住んでいたので、そこまでの生活環境の差は感じてません。慣れというものをどこで区切るべきなのかはわかりませんが、仕事内容に不満を持っている限りこの生活は改善できないような気がします。都会は都会の良さがあります。「住めば都」ですよね。有難うございました。

回答No.1

lionkowai

毎日の深酒といううのが、いっそう悪い状況にしていると思います。誰かと話す機会を持つことだ思います。仕事の悩みは同僚や上司に相談する人はいませんか？
それと、気分転換にスポーツをやる。一人で無理ならスポーツジム等に通う。友達も出来、相談ものってくれるかもしれません。
それでもダメなら、迷わず専門医に行って診断してもらうことでしょう。
あまり一人で悩まないことが肝要ですね。

お礼

早速のご意見ありがとうございます。
同僚、上司にも相談した上での状況です。休みの日はそれなりに気分転換できてるのですが、マイナス分を回復できるまでないのです。