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性の不一致による悩みと別れの選択
- 付き合って3ヶ月の彼からお前との性の不一致で今後の付き合いを悩んでいると言われました。ここ1ヶ月半ほど前からＨをしなくなり理由を聞いたところ、したい気持ちにならないんだという理由でした。彼には言葉を濁されましたが、自分自身の性器の臭いが原因ではないかと感じています。細菌性膣炎に悩んでいて、臭いが再発してしまうことがあります。彼にはこのことを話した上で別れようとしましたが、彼は拒んでいます。しかし彼の中ではずっと悩んでおり、今後の付き合いを続けるか悩んでいます。結婚を前提にお付き合いしている私たちにとって、性の不一致は重要な問題です。私自身も性の大切さを理解しており、彼の悩みが深刻なものであることはわかっています。もし改善できない状況であれば、別れることも選択肢に入れなければならないかもしれません。
- 彼との付き合いを通じて、性の不一致が問題になっています。彼はここ最近Ｈをしなくなり、したい気持ちになれないと話しました。彼の言葉でははっきりしませんが、私の性器の臭いが関係しているのではないかと思います。私は細菌性膣炎に悩んでおり、医師の診断も受けています。彼にはこのことを話し、別れるべきか尋ねましたが、彼は私との関係を続けたいと言っています。しかし彼の心の中ではずっと悩んでいるようで、私も性の不一致が解消できないのであれば別れるべきだと感じています。
- 私と彼の間には性の不一致があります。彼は最近Ｈをしないことが多くなり、したい気持ちになれないと言っています。彼の真の理由は言葉を濁されていますが、私の性器の臭いが原因ではないかと思います。私は細菌性膣炎に悩んでおり、臭いが再発してしまうことがあります。彼にはこのことを話し、別れを考えましたが、彼は私との関係を続けたいと言っています。しかし彼の心の中ではずっと悩んでいるようで、私も性の不一致が解消できないのであれば別れるべきだと感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
もし本当に臭いが原因なら、これはもうどうにもならないです。基本的に嗅覚というのはすぐ鈍くなるという特性があります。ほら、トイレに入ったときに最初は臭く感じても、すぐにそう感じなくなるじゃないですか。ああなるんです。でも、その人その人によってどうにも苦手というかダメな臭いというのがあります。例えば私はモーターが焦げるような機械油の臭いが子供の頃から苦手で、ちょっと嗅いだだけで実は吐き気がしてきてしまいます。もしかしたら彼にとってはその臭いが生理的にどうにもならないという臭いなのかもしれません。 またそれに対して完治が不可能ということであれば、彼としても「本人が頑張ってもどうにもならない理由で相手を責めるのは余りに酷だ」と思っていると思います。仮に彼を問い詰めてもお互いに不幸なことにしかならないですよね。例えばさ、質問者さんにとってパートナーの男性のおちんちんが小さくてどうにも感じないとなったときにそれが言えるかっていったら絶対にいえないでしょ？いったところで相手を傷つけるだけじゃないですか。 別れるか別れないかはお互いが話し合って決めることですから、私たちに指図されるいわれはありません。だけど普通は付き合って3ヶ月くらいっていうのは一番セックスが盛り上がってくる頃だと思うので、そこで性の不一致が起きるのであればお互いに傷が浅いうちに別々の道を選んだほうがお互いのためかもしれませんねというのはいえるかなと思います。
その他の回答 (1)
まず彼どうこうよりも、定期的に婦人科へ行った方が良いと思います 繰り返すということは完治していないわけですし、別の病気が隠れている可能性もあります 過去に離婚歴があるとのことですが、 その時は旦那さんの性癖で別れたということなので、おりものが原因ではないですよね？ 別れた別の理由はないのかも気になります 彼に関しては、何故抱きたくないのかをまずハッキリ聞きましょう 貴女に悪いとかだけじゃ、貴女も理由が気になり、モヤモヤするだろうし、今後のためにも聞いた方がいいと思います 今通っている婦人科で治らないなら、大学病院で徹底的に調べてもらうとか何か対策をした方が良いと思います
補足
回答ありがとうございます。 補足ですが、元旦那とのレスの原因はおりものではないです。 年齢も若かったですし、自分でも気になる臭い、症状はなかったはずです。 元旦那にも、これまでの彼にも指摘されたことは１度もないです。 (言えなかっただけなのかもしれませんが) 自分でも臭いが気になるようになったのはここ半年程なのです。 調べてもらえればわかると思うのですが細菌性膣炎とはsexでの雑菌や精子の残り、生理時の血の残りなどが原因でなるようです。 乳酸菌が減る事で起きてしまうとのこと。 体質的なものもあるのか治っても再発する人も多いようなのです。 それだけではなく他の病気も疑い検査を受けてきたところです。 これで原因がわからなかったら別の病院に行こうと思っています。