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仮に手術が成功しても、注意しないと○○なこと
前のネットで、 「仮に手術が成功しても、手術当日の夜、目を無意識のうちにこすってしまうと、眼球に傷ができてしまうこともあります」 との記事を見たことあります。 手術が成功したのに、他の注意しないと、悪影響が出る、或いは手術を台無しにしちゃうことってったりしますか? もしよかったら、教えて頂きたいです。
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手術後しばらくの間は、角膜の抵抗力が普段より弱い状態にありますので、手術翌日からの定期検診を受けていただくとともに、点眼や日常生活での注意事項も必ずお守りください。 手術当日に無意識で目をこすってしまった場合、フラップがずれてしまうこと、しわができてしまうなどの心配がありますが、翌日の検診で見つけることができますので、すぐに処置が可能です。 定期検診に来ていただければ、仮に合併症がみられた場合でも処置ができます。 時間がかかる場合もありますが、適正な処置ができれば、レーシックが台無しになるようなことはありません。 もし手術後に不安なことがあった場合でも、保証期間中の検診や相談を無料で行っておりますので、気になることがあればすぐにご相談ください。
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角膜の濁りはレーシックの手術では、ほとんど起こりませんが、エピレーシック/ラセック/PRKの手術後にまれに起こる症状で、すりガラスを通すような見え方になり、視力が上がらない状態です。 定期検診に来ていただくことにより、角膜の濁りも見つけることができます。 治療は目薬によって行います。点眼することで濁りは改善され、視力も回復するのでご安心ください。 エピレーシックを受けたスポーツ選手の方は、日常的に紫外線を浴びる環境にいますが、角膜が濁ることもなく、快適に過ごされています。 またICLはレンズにUVをカットするための紫外線吸収剤が含まれておりますので、気になる場合はICLもご検討ください。ICLは目にレンズを移植する手術ですが、もし何か問題があった場合でもレンズを取り除くことにより、元の状態に戻すことも可能です。
お礼
>定期検診に来ていただくことにより、角膜の濁りも見つけることができます。治療は目薬によって行います。点眼することで濁りは改善され、視力も回復するのでご安心ください。 意外と点滴で改善できる程度の症状ですね、もう二度と改善できない或いは再手術する必要あるのかなと思ってました。 二度目の回答ありがとうございます!
お礼
回答ありがとうございます。 確認しました、中のこの項目が非常にきになりまして 「1年間、外出時にはUVカットのメガネ使用を推奨しています。」 もし不注意で忘れてしまい、使用しない場合は、 角膜が濁ったりしたら、取り戻すことって可能でしょうか? 一年間やはりながく、途中から気を緩めて忘れてしまいそうですね・・・