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なんでこんな自殺行為が、オーストラリア大麻解禁

大麻使用は有害で、犯罪です。大麻を使用すると「目眩、嘔吐、平衡感覚障害、男性では精子異常、女性では月経異常・胎児への影響等が起こる」そうですまた「精神にも悪影響があり錯乱、極度の不安、衝動行動が起こったり、集中力・記憶力・認識能力の減退が起こったり、人格障害が引き起こされる」こともあるそうです。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/taima01/ オーストラリアはマリフアナを解禁となりました、なんで国家を挙げて国民を苦しめる自殺行為が行われるのですか?

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回答No.5

#4さんがお答えの通り、医療用の栽培と利用の解禁です。 http://fox6now.com/2015/10/17/australia-to-lift-ban-on-medical-cannabis/ アメリカのワシントン、オレゴン、コロラド各州で解禁になったレクリエーション(嗜好品)での利用とは違います。 病院でガンなどの痛みや精神的な苦痛と戦う患者のために多くの人達の署名で勝ち取った法律の改定です。

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noname#217538
noname#217538
回答No.11

あくまでも医療用、ということです。主に鎮痛です。患者が常用していた鎮痛薬の限界、副作用を懸念(関係費用)したうえでの判断でしょう。嗜好品としての使用は解禁ではない扱いです。 ただ、私見ですが、苦しまないということはどんな意味を持つのでしょうか。例えば獣医は真っ先に安楽死をすすめます。オーナーもためらいなく注射のためのお金を払います。そこで終わらせればペットが苦しまない、それが一番幸せだという考えのもとに。 本当にそうでしょうか。すべてお金がらみに考えると、汚い考えかも知れませんが納得いくことが多い。合法化、そこに新しい仕事が生まれれば、人々が群がり生活します。合法であれば、管理、生産、ライセンス、特殊薬局等、何が生まれ、どこが管理しどんな収入が生まれるか。 生活保護金がもともといた原住民に多く支払われるのはなぜだと思いますか。学問を支給するよりお金なのです。努力よりお金を教える。それを喜々としても、危機だとは思わない。だから立ち上がることもしない。しかしそれは多くの仕事を生み出します。助ける側、構築させる側の仕事です。政治家が選挙でいの一番にジョブを生み出す公約を叫びます。以前は現金支給でしたが、今はジョブをクリエイトすること(主に税金)。少し複雑化させたと言えます。それを考えると、なぜヘロイン中毒者にメタドンを配るのか、医療用と称してマリファナ解禁なのか、何が解決され、何が新しく続くのか、どういう予期せぬ結果が生まれるか、少しだけ見える気がします。朝早くから保健所の前で並ぶ薬物中毒者たち、無料配布のメタドン目当てです。彼らは(100%)生活保護者です。治るはずがありません。誰かの損失は誰かの利益、誰かの利益は誰かの損失、そう思うと海外の道端でうずくまる側にならないように次世代に厳しく教育していくしかありません。

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地獄空想もいいですが、もっと現実に目を向けた方がよいかと思います。 大麻を解禁した国ではrexnthomasさんの書いたような地獄にはなっていないっす(^^)。

回答No.10

アメリカだって州によっては麻薬や覚せい剤は合法ですからね 国によって事情は違うんだし 日本がとやかく言う事ではありません 薬物が駄目なら日本もタバコを禁止にしてほしいです

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アメリカが大麻解禁へ本格的に動き出したことで、 日本でも官僚が 日本での運用について 本格的に調 査や下調べを始めたそうです。 そのためこれからは政治家とのすり合わせの段階 へと進んでいくらしいですよ。

  • bravoo
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回答No.9

とくに自殺行為ではないのでオーストラリア政府は解禁したし、国民も別に文句を言っていないのでは? まあ、日本には必要ないし関係のない話ですが

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アメリカが大麻解禁へ本格的に動き出したことで、 日本でも官僚が 日本での運用について 本格的に調 査や下調べを始めたそうです。 そのためこれからは政治家とのすり合わせの段階 へと進んでいくらしいですよ。

  • kiruvain
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回答No.8

研究&医療用なので、国民はとくに苦しむことはないんじゃないですかね。 これを口実に「日本の大麻も解禁しろ」とか騒ぐアホが出てこないことを祈るばかりです。 オーストラリアが医療用と研究用大麻の栽培を合法化へ http://buzzap.jp/news/20151021-aus-marijuana-cultivation/ >オーストラリアは先週土曜日、違法薬物を規制する法律を改正し、医療用と科学研究用に用いられる大麻の栽培を合法化することを発表しました。 麻薬取締法の修正原案では制限された大麻の栽培が最終的に認められ、Sussan Ley厚生大臣は患者に対して「安全で合法的かつ持続可能な地産地消の大麻」へのアクセスを与えることをステートメントで明言しています。 オーストラリアでは大麻の製造業者、研究者、患者らは、現時点では海外からの非常に限定された合法の医療大麻を高い値段で手に入れるしかありません。オーストラリア国内では医療大麻をベースにした薬剤などの製品を製造するライセンスは既に存在していましたが、これまで国内での栽培が違法だったため有効に機能しておらず、Sussan Ley厚生大臣は「ミッシング・ピース」が供給されることになるとしており、以下のように述べています

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アメリカが大麻解禁へ本格的に動き出したことで、 日本でも官僚が 日本での運用について 本格的に調 査や下調べを始めたそうです。 そのためこれからは政治家とのすり合わせの段階 へと進んでいくらしいですよ。

  • eroero4649
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回答No.7

皆さん誤解されているのですが、オランダが大麻を解禁しているのかというと、厳密にはちょっと違うのです。もちろんアムステルダムの喫茶店ではみんな堂々とあちこちでスパスパやっています。それのどこが解禁じゃないのかと。 法律的には「喫茶店の中で大麻を吸うのは違法とはしない」ということなんだそうです。「OK」とはいっていない。「NGではないですよ」と・笑。だから店から出てスパスパやってたらこれはとっ捕まる対象となります。あとホテルの部屋の中とかも「NGではない」だったと思います。だから観光客は喫茶店でハッパを買ってホテルの部屋でエンジョイするらしいです。 ヨーロッパのいくつかの国は、「個人で嗜む程度の量ならば取り締まりの対象としない」となっています。確かイタリアがそうだったはず。お巡りさんにちょっと持ち物出せといわれて出てきてもその量が少ないならセーフだそうです。量が多いと「さては業者だな」ということになって、そうなるとタイーホされます。ちなみに日本の覚醒剤もそうで、量が少ないと「個人で嗜む程度」になるので初犯は大抵執行猶予がつきますが、量が多いと「さては売人だな」の扱いになり初犯でも実刑つまりムショ行きになります。 全世界的な流れとしては、「タバコをやめて、大麻にしよう」というものになっていますね。まあはっきりいうと、大麻も酒も向精神薬も同じなんですよ。うつ病の薬を山のように飲む人とかいるじゃないですか。あれも立派な薬物中毒ですよ。アルコール依存症の治療を受けている人は、日本に5万人もいるそうです。くも膜下出血の患者さんより多いと聞くとすごい数に聞こえますよね。 「大麻使用は(お酒やタバコのように)有害で、(日本では)犯罪です」というところですね。

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アメリカが大麻解禁へ本格的に動き出したことで、 日本でも官僚が 日本での運用について 本格的に調 査や下調べを始めたそうです。 そのためこれからは政治家とのすり合わせの段階 へと進んでいくらしいですよ。

回答No.6

オランダではとうの昔に解禁されています。 理屈は「禁酒法」が悪を増長させていた事を考えれば良いと思います。 禁止するとマフィアの裏稼業の独占商売になるからです。 解禁といっても常習性のないレベルの物に限定されていたりだと思います。

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  • KoalaGold
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回答No.4

解禁といっても誰でも買えるわけではありません。医療用です。 がん末期患者の痛み止めとして他の痛み止めが使えない場合でも大麻にはリラックス作用があることが知られています。 がん末期患者のひどい痛みを和らげてあげたくて、患者の家族がひっそりと栽培したり購入して与えていたことが明るみにでて犯罪となりました。しかしながら安楽死も違法なので、何かしてあげたいという家族は他にもおり署名運動に広がり国会の議決まで発展したわけです。 がん末期であり医療機関でのみ処方されます。国家の許可のもとでクイーンズランド州で栽培されます。

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  • kia1and2
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回答No.3

あなたが理解されている大麻の害は、あなたのタバコ産業より献金を受け取って偏って報告されている理解だけです。大麻による影響は、タバコよりもはるかに小さくて、習慣性もないのはFAOでも、世界中のほとんどの厚生省の見解、最大の害は、匂いがすごく、その匂いで使用者以外が嘔吐の気分になるです。 それに、プラスして、タバコ嫌いになる。解禁すれば、興味半分で一度だけ大麻使用するタバコ吸いがタバコを吸わなくなり、タバコ産業を壊滅する恐れがあるので、タバコ産業からの税収、政治家への献金に影響で大麻禁止となっているだけです。また、大麻がタバコにとってかわる可能性は、その強烈な匂い/悪臭よりまず不可能です。 タバコ喫煙者の激変でタバコ税の激変、タバコ産業よりの政治家への献金がなくなった国より、大麻が解禁になっています。 オーストラリアでも、タバコを吸う人がほとんどいなくなったから、大麻解禁です。

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noname#215009
noname#215009
回答No.2

解禁だ 禁止だ・・で 判断する事かどうかの方が問題なのでは? 禁止しても裏で吸えば蔓延に繋がる・・ 一人一人の心の意思と意識が薬物乱用防止になる・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ タバコも同じ・・犯罪も同じ・・ これからの時代は 一人一人がキチンと良い事 悪い事の 判断を していく時代なのです・・

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  • dragon-man
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回答No.1

大麻を合法化した国はほかにもあります。オランダがそうです。理由はタバコに比べて大麻の方が依存性が少なく、タバコより健康害が少ないことです。タバコの方がよほど悪いと考えているのです。タバコの最大の害は癌の原因になることです。少なくとも大麻が原因で癌にはなりません。非合法化するとマフィアなど犯罪組織の資金源になり、その方が社会的影響が大きいこともあります。大麻を禁止するならタバコもすべきですね。

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アメリカが大麻解禁へ本格的に動き出したことで、 日本でも官僚が 日本での運用について 本格的に調 査や下調べを始めたそうです。 そのためこれからは政治家とのすり合わせの段階 へと進んでいくらしいですよ。

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